男鹿市議会 2020-06-18 06月18日-04号
そこで、宿泊型施設といっても、できるだけそのままの状態で、必要最低限の改修整備を行い、小・中学校の宿泊研修やスポーツ少年団の合宿、大学生の研修・調査などに利用してもらうこと、そのほかにも本市では毎年開催されている男鹿なまはげロックフェスティバルや日本海花火に来てくださる若い世代の来場者から宿泊・休憩施設として利用してもらうことなどできないでしょうか。
そこで、宿泊型施設といっても、できるだけそのままの状態で、必要最低限の改修整備を行い、小・中学校の宿泊研修やスポーツ少年団の合宿、大学生の研修・調査などに利用してもらうこと、そのほかにも本市では毎年開催されている男鹿なまはげロックフェスティバルや日本海花火に来てくださる若い世代の来場者から宿泊・休憩施設として利用してもらうことなどできないでしょうか。
例年行われている大きなイベントでは、男鹿駅伝競走大会、日本海メロンマラソン及び男鹿日本海花火が中止、男鹿なまはげロックフェスティバルが1年の延期となっております。 市内の行事・イベント等の中止や延期、施設の制限などについては、その主催者等からの情報提供により、市ホームページで随時お知らせしているところであります。
それで、やっぱりそういういい例は、やっぱりナマハゲロック、補助金やめました。男鹿日本海花火もやめました。今、恐らくなまはげ柴灯まつりもそういう方向でいけるんじゃないかなと。何かやっぱり金がないと頑張るんですな。まんぶにあると努力しない、そのことがうまくないことがあると思っています。
今、男鹿でも元気な若者、OGAナマハゲロックフェスティバルにしてもそうですし、また、いろんなその団体としての元気な若者というのはいるんですけれども、一部の方々に限られているのかなというふうな感じもしております。
今後も、なまはげ柴灯まつりに加え、男鹿日本海花火やナマハゲロックフェスティバルなど、さまざまなイベントにおいても、会場だけでなくオガーレでのおもてなしを充実することにより、観光客の満足度を高めるとともに、おみやげの購入や食事など、市内での観光消費の増加につなげてまいりたいと考えております。
さらに、地域活性化、男鹿の拠点として、7月にオープンした複合観光施設オガーレと新しくなった男鹿駅、また、ことし初めてOGAロックフェスティバルの実行委員の皆さんが企画・運営した納涼大盆踊り大会は、大勢の市民が参加し、大盛況でした。 そして、何といっても今一番新しいことでは、男鹿のナマハゲが「来訪神:仮面・仮装の神々」としてユネスコ無形文化遺産登録になったことです。
議員ご指摘のとおり、ナマハゲロックフェスティバルやメロンマラソンなどのイベント開催時には、市内の宿泊施設の収容人数を大きく超える参加者があることから、市外へ宿泊される方が多い状況であります。
オープン後も、雲昌寺のあじさい、ロックフェスティバル、日本海花火大会、お盆の帰省客等々、大きなイベントと重なり、大変な賑わいが続き、男鹿市の観光にとっても大きな成果となっていると考えております。 オープンから早くも2カ月が過ぎました。オガーレに来場した方々の多くは、市内の観光地めぐりをしています。
次に、男鹿ナマハゲロックフェスティバルについてであります。 7月28、29日に行われたイベントには、県内外から約1万2,000人の来場者があったと伺っております。 地元の若者たちにより、音楽の力による地域活性化をテーマに始められ、ことしで11年目となりました。男鹿の夏の風物詩として定着してきたものと考えており、今後の発展を期待するところであります。
ナマハゲロックフェスティバル開催の直前であり、ここの周囲はナマハゲロックフェスや花火大会の駐車場として毎年使われます。さらに市長は、船川港からの遊覧船や釣り客誘致についてもお考えと伺っておりますが、まずは生命に危険が生じるような危険物の除去を行うべきではないでしょうか。 また、その場所は、雨が降るたびに周囲のいたるところで水漏れが発生し、そこに虫がわき、悪臭が発生しています。
あと細いところで、花火とかの利用については、それは会社がいろいろ考えてくれると思いますので、うまくタイアップして、いろいろなロックフェスティバルとかそういうのとの兼ね合いもありますから、ちゃんと了解して、皆が理解できるようなやり方を期待してます。 そしてまた公共投資するのは、釈迦に説法ですけども、やっぱり頑張って新しい事業を興していくと、地域にいい影響を及ぼしていくと、そういうことだと思います。
その中で、ことしで10年目の開催となりました「ナマハゲロックフェスティバル Vol.8」については、出演者やスタッフも含めて過去最高の1万5千人の来場者と伺っており、7月30日開催の「メロンマラソン」とあわせて市内宿泊施設は、ほぼ満室であったと伺っております。
なまはげロックフェスティバル、FUNAKAWAひのめ市、男鹿温泉郷のなまはげ太鼓ライブなど、若い世代の取り組みを支援し、自分たちが暮らす男鹿が活性化する楽しさ、そこに住む誇りを喚起してまいります。
イベントが行われてにぎやかなマリンパーク、そして四の字の若者たちが頑張ってロックフェスティバルを行っているところ、そしてまた豪華客船が入ってにぎわっている埠頭と結びつけることができると、まちなかのにぎわいが一層増すことは間違いないと私は思っています。男鹿市民がJRさんに感謝しながら、一緒にやっていこうと、そういうスタンスが大事だと思います。
本年度は、市内のイベントや地域行事を広く知ってもらうため、男鹿日本海花火、なまはげロックフェスティバル、FUNAKAWAひのめ市、五社堂八百年祭など、あらゆる機会をとらえて地域の人たちと交流を図り、さまざまな活動にかかわっております。
このほか、若者が主体となって開催しているFUNAKAWAひのめ市や男鹿ナマハゲロックフェスティバルなどの実行委員の方々と意見交換し、市の活性化につながる事業については、後押しをしているところであります。
第7点として、男鹿なまはげロックフェスティバルへの補助金のあり方とその経済効果について。 第8点として、財政調整基金の現在高と目標額の考え方について。 第9点として、なまはげの里おが応援寄附金に対する謝礼の考え方及び返戻品の内容について。 第10点として、グリーンプラン・パートナーシップ事業調査等の内容と複合観光施設への活用について。
男鹿駅伝やロックフェスティバル、赤神神社五社堂八百年祭、花火大会など、大きなイベントなどもあり、安堵いたしておるところでございます。 春先の強風による農作物への影響があったものの、その後、良好に天候が回復し、ことしは稲作、畑作の生育もよく、収穫に期待できる年であると思われます。 また、特にことしは梨の被害も少なく、喜んでおるところでございます。
また、男鹿なまはげロックフェスティバルのように若手経営者などが集まり、活動を始めたことは、地域の活性化、男鹿の元気を発信するものとして、市もこれまで支援してまいりました。 同フェスティバルは、ことしから2日間にわたるイベントとなっており、若者が町の中を歩く姿が見られ、交流人口の拡大に寄与しております。
また、男鹿なまはげロックフェスティバルのように、若手経営者などが集まり、活動を始めたことは、地域の活性化、男鹿の元気を発信するものとして、市もこれまで支援してまいりました。同フェスティバルは、ことしから2日間にわたるイベントとなっており、若者がまちの中を歩く姿が見られ、交流人口の拡大に寄与しております。 ○議長(三浦利通君) 再質問ありませんか。