215件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2018-02-15 02月15日-02号

果樹栽培については、特にリンゴが主でありますけれども、合川地区では多分7軒ぐらいが栽培されていると思いますが、そのうち1軒は既に廃業しました。それから、3軒は高齢化が進んで、後継者がいないために、間もなくやめざるを得ないというふうな状況があります。このように果樹では、あと合川地区では桃もやっていらっしゃる農家もありますけれども、非常に果樹栽培についても後退される心配があると。

鹿角市議会 2017-12-12 平成29年第7回定例会(第3号12月12日)

北限の桃、それからかづ短角牛リンゴなどの特産品生産振興取り組みについて、3番目のところで質問を書いておりますけれども、答弁の中に北限の桃の栽培等も拡大させるというようなお話をいただきました。北限の桃についても栽培している人方は結構収入的にもいいということで喜んでいるわけですが、その反面で、労力の確保もまた難儀しているところだというようなお話を聞くこともあります。  

北秋田市議会 2017-09-14 09月14日-02号

果物もリンゴは485%になっています。あとは全部0%です。 私は、この山と田んぼのあれに畑作とか畜産とかをどうするかということでは、私は非常に市の将来につながっていくことではないかなと。そして地産地消、地場産、こういうのに結びついていくわけであります。この点についていかがでしょうか。 ○議長松尾秀一)  当局答弁。 市長

鹿角市議会 2017-09-12 平成29年第6回定例会(第3号 9月12日)

リンゴ、桃やその他の農作物の被害もあります。被害を予防するために7月に市と県主催の岩手大学の教授による熊の防除対策講習会が開かれております。岩手県では生息数が3,700頭と推定されており、本県ではことしから正確な調査が行われるとのことでございますが、熊被害は駆除のほかに森の整備や熊が人里に来る原因を除去する必要もあると言われております。  

鹿角市議会 2017-09-11 平成29年第6回定例会(第2号 9月11日)

○3番(安保誠一郎君) 鹿角には桃、リンゴ、かづの牛、それぞれあるんですけれども、これを売り出すために花輪ばやしを看板にするということで、ちょっとお願いを申し上げたいと思います。  それで、実は秋田魁の8月31日の記事なんですけれども、これにちょっと気になるものがありましたので、抜粋して読み上げたいと思います。これはアンテナ居酒屋ということなんですけれども。  

仙北市議会 2017-06-12 06月12日-02号

これほどおいしいブドウが、ここで簡単にできるもんなんだなという驚きをもって見てきましたので、さっきの話と行き来するんですが、私どものこの仕事がないこの年取ったある程度の農業経験者であったら、わずかこれ指導してもらったら結構いいもの、いろんなものできるのでないかな、リンゴでもナシでもモモでもサクランボでも、あるいはスイカでもメロンでもブドウでも、これ簡単にできるのでないかなと思ったわけですけれども、ただこれやっぱりつくっただけではどうにもならないわけでして

由利本荘市議会 2017-06-01 06月01日-02号

こうした取り組みにより、つぶぞろい・地酒・蜂蜜アスパラガス定番商品となり、さらにリンゴ・乳製品が定期出荷され、みそ・イチジクなどの加工品も高い評価を得ております。 加えて、天然山菜は、スーパー福島屋を初め、食品卸しやレストランにおいても定期出荷するなど、首都圏において販路が拡大しており、本市産品が確実に評価されております。 

由利本荘市議会 2017-05-15 05月15日-01号

物産の販路拡大につきましては、由利本荘フェアなどに加え、地域ブランド形成による外貨獲得のため、まるごと売り込み連携協定地方創生包括連携協定を締結したことにより、日本酒蜂蜜、米、アスパラガス首都圏のスーパーマーケットで販売されているほか、山菜リンゴも定期出荷されており、食品卸飲食店などとの取引も拡大しております。

鹿角市議会 2016-12-22 平成28年第7回定例会(第4号12月22日)

これに対し、本市返礼品であるリンゴについては、想定した以上の人気だったため、「品切れ」表示となったものであり、今後リンゴを取り扱う農家事業者に対し提供可能かを打診するとともに、ポータルサイトを運営する事業者に対し表示方法の改善を申し入れてまいりたいとの答弁がなされております。  

鹿角市議会 2016-12-13 平成28年第7回定例会(第3号12月13日)

一例を挙げますと、鹿角市のリンゴ生産者リンゴを関西のほうのコンビニエンスストアでの大量一括納入の契約が結ばれたと。それが秋田銀行の地域サポート部が仲介になってという話も伺っております。今後こういう外部、例えば大学も含めてなんですが、こういう団体との連携についてお伺いいたします。 ○議長田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

能代市議会 2016-12-12 12月12日-02号

それが、例えば私がこれをつくったから、そうですね、リンゴつくったから、これを100円で売ろうとか、200円で売ろうと、それで使用料はただにしてくれと、こういうのはやっぱり営利目的になるのでだめではないですかと言っているわけです。 ○議長武田正廣君) 小野 立君。

鹿角市議会 2016-12-12 平成28年第7回定例会(第2号12月12日)

今でいうリンゴとか梨。その当時は梅とか桜なんだけれども。「その木を栽培するに当たって苗木を育てるのと同じだ」と。どういうことかというと、要するにその木が何であるかと苗木のうちに見きわめなければならないと、それに合った栽培管理をしなければならないよということなんですね。そうすること、例えばリンゴならリンゴその剪定、薬のかけ方、肥料のまき方、これはリンゴに合った栽培管理をしなければならない。

鹿角市議会 2016-08-03 平成28年第5回臨時会(第1号 8月 3日)

リンゴなんかはあるんだけれども、桃が現在あんまり浸透していないということなので、桃も大分被害を受けました。今後生産者の方にどのような方向性を持って取り組んでいくのか、それ、共済の関係、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長田村富男君) 産業部長。 ○産業部長工藤裕悦君) 桃については、いわゆる農業共済制度がまだないような状況でございます。

鹿角市議会 2016-06-10 平成28年第4回定例会(第3号 6月10日)

施設内では、訪れる方々に対して大湯環状列石などの遺跡・遺産や滝めぐりといった見どころの紹介、温泉を生かしたサービスの提供を計画しているほか、地域住民に憩いの場や集える場を提供し、北限の桃やリンゴなどの産品を持ち寄りながら収穫成果加工品商品加工などの情報交換を行う機会を提供してまいります。

能代市議会 2016-03-08 03月08日-03号

あと、奇跡のリンゴで有名な木村秋則氏もアドバイザーとして招いて、本当にいろいろな機関と協力しながら力を入れて普及に取り組んでおります。そういうことを考えると、羽咋市とほとんど一緒というのはちょっと失礼ではないかなと思いますけれども。だって現状事業が少ないのですから、ですから私はもっと力を入れていただきたいと思いますけれども、その点市長の御意見をお伺いします。