北秋田市議会 2018-02-15 02月15日-02号
果樹栽培については、特にリンゴが主でありますけれども、合川地区では多分7軒ぐらいが栽培されていると思いますが、そのうち1軒は既に廃業しました。それから、3軒は高齢化が進んで、後継者がいないために、間もなくやめざるを得ないというふうな状況があります。このように果樹では、あと合川地区では桃もやっていらっしゃる農家もありますけれども、非常に果樹栽培についても後退される心配があると。
果樹栽培については、特にリンゴが主でありますけれども、合川地区では多分7軒ぐらいが栽培されていると思いますが、そのうち1軒は既に廃業しました。それから、3軒は高齢化が進んで、後継者がいないために、間もなくやめざるを得ないというふうな状況があります。このように果樹では、あと合川地区では桃もやっていらっしゃる農家もありますけれども、非常に果樹栽培についても後退される心配があると。
北限の桃、それからかづの短角牛・リンゴなどの特産品の生産振興の取り組みについて、3番目のところで質問を書いておりますけれども、答弁の中に北限の桃の栽培等も拡大させるというようなお話をいただきました。北限の桃についても栽培している人方は結構収入的にもいいということで喜んでいるわけですが、その反面で、労力の確保もまた難儀しているところだというようなお話を聞くこともあります。
果物もリンゴは485%になっています。あとは全部0%です。 私は、この山と田んぼのあれに畑作とか畜産とかをどうするかということでは、私は非常に市の将来につながっていくことではないかなと。そして地産地消、地場産、こういうのに結びついていくわけであります。この点についていかがでしょうか。 ○議長(松尾秀一) 当局答弁。 市長。
リンゴ、桃やその他の農作物の被害もあります。被害を予防するために7月に市と県主催の岩手大学の教授による熊の防除対策講習会が開かれております。岩手県では生息数が3,700頭と推定されており、本県ではことしから正確な調査が行われるとのことでございますが、熊被害は駆除のほかに森の整備や熊が人里に来る原因を除去する必要もあると言われております。
○3番(安保誠一郎君) 鹿角には桃、リンゴ、かづの牛、それぞれあるんですけれども、これを売り出すために花輪ばやしを看板にするということで、ちょっとお願いを申し上げたいと思います。 それで、実は秋田魁の8月31日の記事なんですけれども、これにちょっと気になるものがありましたので、抜粋して読み上げたいと思います。これはアンテナ居酒屋ということなんですけれども。
これほどおいしいブドウが、ここで簡単にできるもんなんだなという驚きをもって見てきましたので、さっきの話と行き来するんですが、私どものこの仕事がないこの年取ったある程度の農業経験者であったら、わずかこれ指導してもらったら結構いいもの、いろんなものできるのでないかな、リンゴでもナシでもモモでもサクランボでも、あるいはスイカでもメロンでもブドウでも、これ簡単にできるのでないかなと思ったわけですけれども、ただこれやっぱりつくっただけではどうにもならないわけでして
こうした取り組みにより、つぶぞろい・地酒・蜂蜜・アスパラガスが定番商品となり、さらにリンゴ・乳製品が定期出荷され、みそ・イチジクなどの加工品も高い評価を得ております。 加えて、天然山菜は、スーパー福島屋を初め、食品卸しやレストランにおいても定期出荷するなど、首都圏において販路が拡大しており、本市の産品が確実に評価されております。
物産の販路拡大につきましては、由利本荘フェアなどに加え、地域ブランド形成による外貨獲得のため、まるごと売り込み連携協定や地方創生包括連携協定を締結したことにより、日本酒や蜂蜜、米、アスパラガスが首都圏のスーパーマーケットで販売されているほか、山菜やリンゴも定期出荷されており、食品卸、飲食店などとの取引も拡大しております。
月単位では、8月の43件、16頭が最も多く、桃、リンゴ等への被害が集中する7月から9月にかけては、昨年と比較して許可申請件数で4倍、捕獲頭数では14倍にも達しております。
○4番(田口 裕君) この問題は、以前、農薬の散布の隣の畑にリンゴの薬がかかればだめですよとか、いろいろなそういう大きな農薬の問題がありましたけれども、あれと同じような形かなと思っています。ぜひ、いろいろな対策を協議いただきながら考えていただければと思っています。
これに対し、本市の返礼品であるリンゴについては、想定した以上の人気だったため、「品切れ」表示となったものであり、今後リンゴを取り扱う農家や事業者に対し提供可能かを打診するとともに、ポータルサイトを運営する事業者に対し表示方法の改善を申し入れてまいりたいとの答弁がなされております。
一例を挙げますと、鹿角市のリンゴ生産者のリンゴを関西のほうのコンビニエンスストアでの大量一括納入の契約が結ばれたと。それが秋田銀行の地域サポート部が仲介になってという話も伺っております。今後こういう外部、例えば大学も含めてなんですが、こういう団体との連携についてお伺いいたします。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
それが、例えば私がこれをつくったから、そうですね、リンゴつくったから、これを100円で売ろうとか、200円で売ろうと、それで使用料はただにしてくれと、こういうのはやっぱり営利目的になるのでだめではないですかと言っているわけです。 ○議長(武田正廣君) 小野 立君。
今でいうリンゴとか梨。その当時は梅とか桜なんだけれども。「その木を栽培するに当たって苗木を育てるのと同じだ」と。どういうことかというと、要するにその木が何であるかと苗木のうちに見きわめなければならないと、それに合った栽培管理をしなければならないよということなんですね。そうすること、例えばリンゴならリンゴ、その剪定、薬のかけ方、肥料のまき方、これはリンゴに合った栽培管理をしなければならない。
熊以外の鳥獣類等による被害についてでありますが、カラスによる直まき水稲及びリンゴの食害が3件、猿などの小動物によるカボチャの食害が1件報告されております。 また、現在のところ被害報告はありませんが、ニホンジカの目撃情報も3件寄せられております。
中でも、リンゴや桃、米などの人気は高く、こうした農産品に魅力を感じて寄附をくださる方も多いため、引き続き返礼品のメニュー拡充に努めながら、より多くの方々から応援していただけるように本市の魅力をPRしてまいります。
リンゴなんかはあるんだけれども、桃が現在あんまり浸透していないということなので、桃も大分被害を受けました。今後生産者の方にどのような方向性を持って取り組んでいくのか、それ、共済の関係、ちょっとお聞きしたいと思います。 ○議長(田村富男君) 産業部長。 ○産業部長(工藤裕悦君) 桃については、いわゆる農業共済制度がまだないような状況でございます。
施設内では、訪れる方々に対して大湯環状列石などの遺跡・遺産や滝めぐりといった見どころの紹介、温泉を生かしたサービスの提供を計画しているほか、地域住民に憩いの場や集える場を提供し、北限の桃やリンゴなどの産品を持ち寄りながら収穫成果や加工品、商品加工などの情報交換を行う機会を提供してまいります。
県ではこうした想定をもとに、農業生産額への影響を試算しており、市でも同様の条件で本市の生産額への影響を試算したところでありますが、畜産品、リンゴ、林産物については、合計で9,800万円から1億8,900万円の減少が生じる見込みとなっております。
あと、奇跡のリンゴで有名な木村秋則氏もアドバイザーとして招いて、本当にいろいろな機関と協力しながら力を入れて普及に取り組んでおります。そういうことを考えると、羽咋市とほとんど一緒というのはちょっと失礼ではないかなと思いますけれども。だって現状事業が少ないのですから、ですから私はもっと力を入れていただきたいと思いますけれども、その点市長の御意見をお伺いします。