鹿角市議会 2021-11-29 令和 3年第5回定例会(第1号11月29日)
あんとらあのリニューアルオープン記念とヘリテージ・ツーリズムの推進を目的に、市内7つの伝統芸能の披露のほか、特産品の販売ブースや飲食コーナーの設置などを行い、2日間で約6,000人からご来場いただいております。
あんとらあのリニューアルオープン記念とヘリテージ・ツーリズムの推進を目的に、市内7つの伝統芸能の披露のほか、特産品の販売ブースや飲食コーナーの設置などを行い、2日間で約6,000人からご来場いただいております。
本年4月からは、鹿角観光ふるさと館のリニューアルオープンに合わせ、かづのマルシェ直売所としてオープンし、直売所の経営はこれまでの生産者組織から、新たにかづの観光物産公社の直営に切り替わる予定となっており、これにより公社のノウハウを生かした販売体制が実現するほか、販売に係る生産者の負担軽減が図られます。
また、「仙北市物産オンライン販売促進事業」で、8月1日から一般社団法人田沢湖・角館観光協会のオンラインショップ「田沢湖・角館商店」がリニューアルオープンをし、お土産物・伝統的工芸品など市内25社から125商品をオンライン販売し、実績も既に上がっております。
3目観光施設費の535鹿角観光ふるさと館改修事業の祭り展示館映像等制作業務委託料と施設改修工事費2,750万円の増減は、来年4月のリニューアルオープンに合わせて、祭り展示館を臨場感あふれる祭りの雰囲気を1年中体験できる場として、誘客促進を図るため、施設改修工事費の一部を映像制作も含めた展示紹介コーナーの充実のための委託料に組み替えるものであります。
4月から移転とコロナウイルス感染症拡大防止のため休館しておりましたが、能代バスケミュージアムが6月1日柳町にリニューアルオープンしました。オープンを祝うテープカット後の市長の挨拶の中で、ミュージアム開設は、月間バスケットボール元編集長の島本和彦さんの資料提供がきっかけ。加藤廣志先生の遺族やバスケファンから多くの資料をいただき、畠町が手狭になったためリニューアルオープンしました。
次に、能代バスケミュージアムについてでありますが、6月1日に柳町に移転し、リニューアルオープンいたしました。展示スペースはこれまでの約3倍となり、加藤廣志先生やNBA関連のコーナー等を設置し、充実した内容となりました。 市民の皆様をはじめ、全国の方々に御来館いただけるよう、企画展の開催や近隣商店街等と連携し、引き続きバスケの街能代の拠点として情報発信に努めてまいります。
昨年度からの継続事業である鹿角観光ふるさと館あんとらあ改修工事につきましては、去る4月5日よりトイレ、休憩室、情報コーナー棟を供用しており、現在改修中の食堂、レストラン、マルシェ、売店、祭り展示館についても、順次供用を開始し、営業を継続しながら、来年4月のリニューアルオープンを目指してまいります。
いずれも若い経営者でありますが、空き店舗リニューアルオープンのサロンは、市中心部の重点区域だと使える空き店舗流動化支援事業費補助金など有利な補助金が使えず、相談に乗った商工会の職員が苦労したそうであります。 今、二ツ井町商工会では御多分に漏れず会員総数の減少は続いておりますが、青年部の人数は横ばいで、事業も活発に行われています。
大正5年に旧公会堂として建築されてから100年の長い歴史があった中で、平成29年度にリニューアルオープンいたしました。鹿角の歴史や生活文化を学べる場所となっておりますが、現在管理を委託している中で、資料館のその管理及び運営状況はどのようになっているのか伺います。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 成田哲男議員のご質問にお答えをいたします。
試験期間は6月から11月までの6カ月間を予定しており、実証状況を分析、検証しながら、農家と公社の連携を深め、2年後の道の駅かづののリニューアルオープンまでに円滑な体制を構築できるように進めてまいります。 ○議長(宮野和秀君) 成田哲男君。
今年度、県内数カ所で道の駅が新規、もしくはリニューアルオープンし、観光の拠点として整備されているところであります。近隣では4月28日に道の駅おおゆ、7月1日には道の駅おが、7月15日には道の駅ふたついがオープンし、にぎわいを見せているところであります。 道の駅はご存じのとおり、ドライバーに対して癒やしを提供する場であるとともに地域の情報を発信する場でもあり、地域ブランドのアピールの場でもあります。
船川の商店街などにおいては、現在、空き店舗のリニューアルオープンや居酒屋の新築移転に向けた建設など、まちに活気が生まれる取り組みが見られております。 市でも県事業の「起業者を呼び込める商店街づくり支援事業」を活用し、船川の商店街にかつてのようなにぎわいを生み出すための取り組みを進めております。
観光の振興については、稼げる観光を実現するため、「観光産業確立計画」に掲げる取り組みを着実に実行しながら、積極的な事業を展開することとしており、地域DMOを目指す株式会社かづの観光物産公社を中心とした観光地域づくりへの支援を強化していくほか、今後の施策展開に向けて、その拠点となる「あんとらあ」の大規模改修を行い、2020年度のリニューアルオープンを目指してまいります。
次に、まち歩き観光でございますが、先月、旧鹿角郡公会堂が鹿角市歴史民俗資料館としてリニューアルオープンいたしました。十和田八幡平観光物産協会のホームページを拝見しますと、まちの案内人のコースには入っていないようでございますが、鹿角市歴史民俗資料館はまち歩き観光のポイントとなるべき施設だと思います。
歴史民俗資料館につきましては、平成28年7月から行っていた旧鹿角郡公会堂の改修工事を終え、去る11月3日に、市が所蔵する民俗資料の展示を行う歴史民俗資料館としてリニューアルオープンいたしました。
4月1日から、市民の心身の保養及び健康増進を目的に温泉休養施設クリオンの温泉プールがリニューアルオープンしております。 プールを活用した健康増進の新しい取り組みとして、働き盛りの年代を対象とした「メタボ予防教室」と「リフレッシュ教室」を開催しております。第1クールの参加者数は、メタボ予防教室に11人、リフレッシュ教室に16人という状況であります。
また、今年度は旧鹿角郡公会堂が歴史民族資料館としてリニューアルオープンし、尾去沢鉱山や花輪の町部を初めとする鹿角の歴史や民族文化などが学習できる展示内容となることから、周辺の由緒ある建造物や神社仏閣などの文化財と「あんとらあ」や花輪の市日などの観光資源を結びつけた着地型旅行商品を造成し、観光客の滞在時間の延長による地域経済の活性化を図ってまいります。
事業効果についてでありますが、鳥海山観光案内拠点として、花立クリーンハイツが昨年4月23日にリニューアルオープンし、利用客が3万1,500人に上っております。
高久昭二君) 倉橋副市長にちょこっとお尋ねしたいんですけども、実はアロマ田沢湖が倉橋副市長、失礼な言葉をちょうだいしてお叱りを受けるかもしれませんけども、代表取締役なさっておるからには、当然アロマ田沢湖の経営というものを常に日夜考えておられると思うわけなんですが、このアロマ田沢湖がこれを受託してずっとこの間きたんですが、いつからこれを受託、もちろん合併後だとは思ったんですけども、なさったのか、リニューアルオープン
なお、抜本的な見直しを強く求められた2つの第三セクターに関しては、施設のリニューアルオープンや「真田丸」効果などにより、本年度においては経営状況が大きく好転しております。 いずれにいたしましても、その他の施設も含め提案いただいた改善提案等については、具体的な経営目標や達成期限を設定しながら、その結果によっては不採算部門の整理などの見直しを進めてまいりますので、御理解をお願いいたします。