501件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号

こうした中、国からは自治体判断により、地域における社会機能を維持するために必要な事業従事者等について優先的に接種を行うことも検討するよう求められておりますが、市独自の優先接種を行う場合は、重症化リスクの高い高齢者等接種計画影響を及ぼすおそれがあること等から、市独自の優先接種実施は考えておらず、全体の接種時期を可能な限り前倒しすることで対応してまいりたいと考えております。 

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

県では、先月24日に県独自の感染警戒レベルを3に引き上げたことから、本市においても、まん延防止等重点措置区域との不要不急の往来や、不特定多数の飲酒を伴う会食や長時間の飲食を避けていただくなど、感染リスクの回避について、市ホームページメール配信サービスコミュニティFMを通して市民に呼びかけております。  

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

また、感染リスクを回避するため、市主催行事についても原則中止対応としております。市民の皆様へは、先日の記者会見注意喚起を行ったほか、防災ラジオホームページを通して、基本的な感染防止対策感染者等への誹謗中傷防止を呼びかけております。 次に、3)と4)のご質問につきましては、関連がありますので、一括して答弁をさせていただきます。 

北秋田市議会 2021-12-10 12月10日-03号

1)にかほ市では市内小中学校ドアノブや手すり、トイレの便座、手洗いの蛇口等の抗菌、抗ウイルス効果があるガラスコーティングを施工することで感染リスクを減らすことができるとされて、加えて、消毒作業に当たる教職員の負担軽減を図る狙いもあり、実施することでおおむね効果持続期間5年と言われておるそうであります。

北秋田市議会 2021-12-09 12月09日-02号

その原因は、少子化の影響、そして医師勤務条件の悪さ、医療事故に伴う訴訟のリスクの高さだそうです。 3つ目に、医師地域による偏在であります。日本の場合、医師がどこでも医業に従事する、どこで医業に従事するかは医師個人の自由に任されているために、地域によって差が生じているようであります。同じ県内においても、都市部には医師が集中し、過疎地域には医師があまりいないといった現状があるようでございます。

由利本荘市議会 2021-12-08 12月08日-03号

発年齢であります20歳から39歳までと40歳代偶数年齢の方々に、先ほど市長も答弁いたしておりますとおり、HPV検査実施しまして、ハイリスクとなるヒトパピローマウイルスに感染していないかどうかを見て、経過観察し、がん化しないようにしていくというところに、予防接種とは別の段階で観察して、がん患者が発生しないように努力していきたいと考えているところであります。 以上でございます。

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

新型コロナウイルス感染症に関する情報発信につきましては、ワクチン接種による感染リスクの低減や不要不急行動自粛基本的感染防止対策などの周知に努めてきたところであります。 一方、感染状況につきましては、県が一元的に情報を管理し、個人特定につながる情報を除いて、保健所単位に発表している現状では、本市のみに特化した情報を把握することは、極めて難しい状況であります。 

能代市議会 2021-12-07 12月07日-03号

これは風力だとか、太陽光でも何でもやった場合に、おてんと様任せ、風任せだった場合には必ずそういうリスクがあると。変動性のあるエネルギーだということは、再エネの場合は確かなことだというふうに私は認識しなければ駄目だろうと思います。そういった多重な部分においてエネルギー価格が上昇している部分があります。 例えば、アメリカでは、石油関連施設にハリケーンが直撃したという事実があるようでございます。

能代市議会 2021-09-30 09月30日-05号

2点目は、当事業予算審議中においても環境影響評価準備書段階であり、関係市町住民に対する説明も十分になされておらず、周辺住民生態系、景観に与えるリスクがつまびらかになっていない状況での出資は拙速で、説明責任が果たされていなかったものと考える。 色々伺うところによると、風力発電の先進地であるヨーロッパでは農用地に風車を建てることはなく、牧草地までが境界線とのことである。

能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

ただし、いまだコロナ収束が見えない中にあっては、これまでと同様の支援ではいずれ財源も枯渇し、他の市民サービスが低下しかねない等、リスクが伴うおそれもございます。 つきましては、飲食店支援について、次の2点について御提案申し上げます。 1点目は、タクシーによる配達支援事業であります。こちらは既に県内でも幾つかの自治体が取り組んでおり、その効果を上げているものであります。

鹿角市議会 2021-09-13 令和 3年第4回定例会(第2号 9月13日)

人口減少少子高齢化の進行、それに伴う産業や経済などの衰退、また、近年の異常気象集中豪雨などの災害や、またその発生リスクなども抱えております。そしてまた、世界中に猛威を振るって、その勢いがもう収まらない新型コロナウイルス感染症の脅威にもさらされております。このように様々な問題が我々の生活に今のしかかっているわけですが、こうした中で今般、関市長による鹿角市政がスタートされました。  

由利本荘市議会 2021-09-07 09月07日-04号

いずれにいたしましても、言葉を力強く、自信を持って発信していくことが重要でないかと感じましたし、今後のガイドライン検証等についても、リスクコミュニケーションを大切に再構築していただき、頑張っていただきたいと願っているところであります。 それでは、大項目1、新たな過疎対策法についての(1)過疎地域持続的発展計画基本方針について伺います。