154件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2006-09-04 09月04日-01号

メロンにつきましては、去る6月19日から出荷が始まり、8月中旬でほぼ終了しております。 作柄は、果実が小さく出荷計画数量を下回りましたが、販売価格は、他産地作柄不良などにより、前年より高値で推移しております。 和梨につきましては、今月6日から出荷予定でありますが、果実はやや小ぶりながらも収量については平年を上回る見込みであります。 

男鹿市議会 2006-06-09 06月09日-01号

メロンにつきましては、栽培面積が50ヘクタールで、品種秋田美人レノンに集約されてきており、生育は1週間程度遅れている状況であります。 和梨につきましては、栽培面積が75ヘクタールで、順調に生育し、現在摘果作業に入っているところであります。 葉たばこにつきましては、作付け面積が70ヘクタールで、5月中旬に定植が終了し、順調に生育しております。 

男鹿市議会 2006-03-03 03月03日-04号

それが、この間言いました八竜メロン道路ですか、これに路線変更をするように12月に、12月というと16年の12月でございます。12月に関係市町村長とともに国土交通省に要望してあると、こういう答弁でございました。 しかし、私はそういうことからしますると、今、既に1年以上経っておりますので、路線変更だけは実現できていたものだろうとこう想定しておりました。

男鹿市議会 2005-09-13 09月13日-03号

メロン、和梨本市戦略作物でありますが、メロン生産規模拡大に努めるとともに、メロン生産の全農家が取得したエコファーマー認証制度により有利販売の展開を図ってまいります。和梨につきましては、生産者高齢化により、栽培面積拡大は難しい状況にあることから、生産者所得確保のために、市場性の高い新品種導入関係団体と連携しながら支援してまいります。

男鹿市議会 2005-09-12 09月12日-02号

新市になって、基幹産業としての農業の位置づけが、一層重視されるようになったわけでありますが、依然として担い手不足農業就業者高齢化が進化し、しかも、米の減反政策長期化と米価の低迷本市特産メロン、和梨、それに花き等価格の落ち込みにより、本市農業も厳しい状況にあります。特に小規模農家営農はきわめて困難になってきており、こうした市内の対象農家は深刻な事態に直面しているのであります。

男鹿市議会 2005-09-02 09月02日-01号

メロンにつきましては6月14日から出荷が始まり、作柄計画数量を上回り良好でありますが、販売単価は前年より大幅に下回っております。 和梨につきましては、今月5日から出荷される予定でありますが、春先に降ひょう害を受けており、出荷量は平年より大幅に下回る見込みであります。 なお、第6回男鹿梨祭りが今月11日に中石梨選果場で開催されることになっております。 

男鹿市議会 2005-06-17 06月17日-05号

それから、もっとも手短に取り組みできるのは、今ロシアから木材積んできた船が、中古自動車とか電気製品とか、日本から買って行ったりしてるんですけれども、その帰りの船に男鹿農産物ロシアの場合は米を白米で食べる習慣がないものですから、ただ、くだものとか、そういうリンゴでもメロンでも、そういうくだものに対しては非常に強い思考があるものですから、そういうものを帰りの便に積む方法、積んで売ると。

男鹿市議会 2005-06-14 06月14日-02号

本市といたしましては、八竜メロンロードに接続する海岸沿い男鹿市道国道101号のルートに変更することと、浜間口地区早期事業化を要望しております。こうした中で今後の国道101号の整備方針としては能代以南についてはメロンロード男鹿市、市道を活用すること。浜間口地区については人家連坦部で幅員狭小であることから、バイパス整備を優先することとしております。

男鹿市議会 2005-06-10 06月10日-01号

メロンは、栽培面積が56ヘクタールで、そのうち新規導入赤肉メロン「レノン」は20ヘクタールとなっております。和梨は、栽培面積が75ヘクタールで開花後に降霜があり、今後の生育が心配されているところであります。 葉たばこは、作付面積が74ヘクタールで植え付け作業は、ほぼ4月いっぱいで終了しております。 

鹿角市議会 2003-06-09 平成15年第4回定例会(第2号 6月 9日)

農業で生き残るためにということで、鹿角気候風土を生かした特産物生産確立が求められておりますけれども、現在鹿角夏秋キュウリだとか、トマトだとか、メロンだとか、いろいろ鹿角産についても積極的に生産販売を展開しておりますが、例えば、前にも申し上げたことがありますけれども、例えば松坂牛や夕張メロンのような全国一の農産物が欲しいと思っております。

鹿角市議会 2003-03-12 平成15年第1回定例会(第3号 3月12日)

地区イベントなどを見ても、マラソン大会地場産のメロン消費拡大をねらった企画や、観光イベントには必ず地場産の食材を用いたグルメ企画がセットになっているなど、多分野のジョイントは不可欠なものとなっております。  経済を活性化させるため、特定地域での規制緩和を特別に認める国の構造改革特区構想に対し、岩手県の遠野市では「日本ふるさと再生特区」なるタイトルの構想を提案しました。