男鹿市議会 2006-09-04 09月04日-01号
メロンにつきましては、去る6月19日から出荷が始まり、8月中旬でほぼ終了しております。 作柄は、果実が小さく出荷計画数量を下回りましたが、販売価格は、他産地の作柄不良などにより、前年より高値で推移しております。 和梨につきましては、今月6日から出荷の予定でありますが、果実はやや小ぶりながらも収量については平年を上回る見込みであります。
メロンにつきましては、去る6月19日から出荷が始まり、8月中旬でほぼ終了しております。 作柄は、果実が小さく出荷計画数量を下回りましたが、販売価格は、他産地の作柄不良などにより、前年より高値で推移しております。 和梨につきましては、今月6日から出荷の予定でありますが、果実はやや小ぶりながらも収量については平年を上回る見込みであります。
メロンにつきましては、栽培面積が50ヘクタールで、品種は秋田美人とレノンに集約されてきており、生育は1週間程度遅れている状況であります。 和梨につきましては、栽培面積が75ヘクタールで、順調に生育し、現在摘果作業に入っているところであります。 葉たばこにつきましては、作付け面積が70ヘクタールで、5月中旬に定植が終了し、順調に生育しております。
それが、この間言いました八竜のメロン道路ですか、これに路線の変更をするように12月に、12月というと16年の12月でございます。12月に関係市町村長とともに国土交通省に要望してあると、こういう答弁でございました。 しかし、私はそういうことからしますると、今、既に1年以上経っておりますので、路線変更だけは実現できていたものだろうとこう想定しておりました。
稲作に偏った営農からの脱却を目指して、きのうの三浦同僚議員の質問にもあったんですが、複合的に葉たばこや花き、梨、ブドウ、野菜、メロンなどに取り組んでいるところでありますが、特に今回は、花や野菜用のパイプハウスの被害が目立ち、既にマスコミでも中央部の被害の大きさは報道されたところであります。
本市では、複合作物として大豆、メロン、和梨、葉たばこ、花きを主体に生産されておりますが、今後もこれら作物の生産振興を図るとともに、新規作物の導入を促進してまいります。転作の主力作物である大豆については、引き続き団地化とブロックローテーション、高品質の生産と契約栽培を推進してまいります。
また、男鹿駅伝競争大会や日本海メロンマラソン大会などの継続発展やスポーツ団体の育成を図り、競技力の向上を図るなど、協議スポーツの充実に一層努めてまいりたいと考えております。
また、今後目指す産地づくりにつきましては、引き続き米主体からメロン、和梨、葉タバコ、花き、大豆、野菜などの作物の振興を図りながら生産者、農協などと連携し複合経営を推進してまいりたいと考えております。 ご質問の第3点は、環境対策についてであります。
また、ブランド化を目指した商品についてでありますが、農産物では米、和梨、メロン、チューリップ、水産物では夏の味覚として近年需要が増えている岩ガキやクロモ、冬では北浦産ハタハタなどがあります。
メロンにつきましては、計画出荷数量を上回ったものの、主産地との競合や景気の低迷等による消費の減により、単価が前年より大幅に下がり、販売金額は2億6千900万円と前年と比較して3千万円近く減少しております。
メロン、和梨は本市の戦略作物でありますが、メロンは生産規模の拡大に努めるとともに、メロン生産の全農家が取得したエコファーマー認証制度により有利販売の展開を図ってまいります。和梨につきましては、生産者の高齢化により、栽培面積の拡大は難しい状況にあることから、生産者の所得確保のために、市場性の高い新品種の導入を関係団体と連携しながら支援してまいります。
新市になって、基幹産業としての農業の位置づけが、一層重視されるようになったわけでありますが、依然として担い手不足や農業就業者の高齢化が進化し、しかも、米の減反政策の長期化と米価の低迷、本市特産のメロン、和梨、それに花き等の価格の落ち込みにより、本市農業も厳しい状況にあります。特に小規模農家の営農はきわめて困難になってきており、こうした市内の対象農家は深刻な事態に直面しているのであります。
メロンにつきましては6月14日から出荷が始まり、作柄は計画数量を上回り良好でありますが、販売単価は前年より大幅に下回っております。 和梨につきましては、今月5日から出荷される予定でありますが、春先に降ひょう害を受けており、出荷量は平年より大幅に下回る見込みであります。 なお、第6回男鹿梨祭りが今月11日に中石梨選果場で開催されることになっております。
それから、もっとも手短に取り組みできるのは、今ロシアから木材積んできた船が、中古自動車とか電気製品とか、日本から買って行ったりしてるんですけれども、その帰りの船に男鹿の農産物、ロシアの場合は米を白米で食べる習慣がないものですから、ただ、くだものとか、そういうリンゴでもメロンでも、そういうくだものに対しては非常に強い思考があるものですから、そういうものを帰りの便に積む方法、積んで売ると。
それから、町特産のメロン、メロン産地も年々減少、栽培面積は10年間で4割以上減り、64ヘクタールまで落ち込んだ。なお、ことしの栽培面積見るとまだ割り込んでいますね。56ヘクタールとなっていますね。販売額も約6割減の2億7千万まで激減している。危機的状況にあるんです。
本市といたしましては、八竜メロンロードに接続する海岸沿い男鹿市道を国道101号のルートに変更することと、浜間口地区の早期事業化を要望しております。こうした中で今後の国道101号の整備方針としては能代以南についてはメロンロードと男鹿市、市道を活用すること。浜間口地区については人家連坦部で幅員狭小であることから、バイパス整備を優先することとしております。
メロンは、栽培面積が56ヘクタールで、そのうち新規導入の赤肉メロン「レノン」は20ヘクタールとなっております。和梨は、栽培面積が75ヘクタールで開花後に降霜があり、今後の生育が心配されているところであります。 葉たばこは、作付面積が74ヘクタールで植え付け作業は、ほぼ4月いっぱいで終了しております。
農業で生き残るためにということで、鹿角の気候風土を生かした特産物の生産確立が求められておりますけれども、現在鹿角夏秋キュウリだとか、トマトだとか、メロンだとか、いろいろ鹿角産についても積極的に生産販売を展開しておりますが、例えば、前にも申し上げたことがありますけれども、例えば松坂牛や夕張メロンのような全国一の農産物が欲しいと思っております。
他地区のイベントなどを見ても、マラソン大会と地場産のメロン消費拡大をねらった企画や、観光イベントには必ず地場産の食材を用いたグルメ企画がセットになっているなど、多分野のジョイントは不可欠なものとなっております。 経済を活性化させるため、特定地域での規制緩和を特別に認める国の構造改革特区構想に対し、岩手県の遠野市では「日本のふるさと再生特区」なるタイトルの構想を提案しました。
反面、二ツ井町のきみまちマラソンは、昨年七回目で千八百人台にあり、また若美町の日本海メロンマラソンは、能代市と同様、十五回目で年々参加者が多く、最近では千八百人から千九百人台を推移しているようであります。
鹿角も夏秋キュウリ、メロン、トマト、たばこなど全国に生産高で上位なものがたくさんあります。人まねでもいいですから、どうかこういうアイデアを取り入れて、今は農業大変でございますが、市もこういうもので取り入れていただきたいと思います。これは提案ですから。