北秋田市議会 2018-02-13 02月13日-01号
また、「北秋田市国民健康保険保健事業実施計画(データヘルス計画)」の実施によって加入者の健康保持・増進を図るとともに、国保の安定した財政運営と加入者の国保税負担の軽減に努めてまいります。 後期高齢者医療制度については、秋田県後期高齢者広域連合と連携し、保険料の賦課徴収、各種申請の受付等、市民の窓口としての役割を果たしてまいります。 健康福祉部関係、福祉課。
また、「北秋田市国民健康保険保健事業実施計画(データヘルス計画)」の実施によって加入者の健康保持・増進を図るとともに、国保の安定した財政運営と加入者の国保税負担の軽減に努めてまいります。 後期高齢者医療制度については、秋田県後期高齢者広域連合と連携し、保険料の賦課徴収、各種申請の受付等、市民の窓口としての役割を果たしてまいります。 健康福祉部関係、福祉課。
次に、現在長期療養している13人中7人がメンタルヘルス疾患であったとあります。その一因として過重労働が原因となっている可能性はないでしょうか。精神疾患は複合的な要因によって生じることが多いので、特定するのは難しいかもしれませんが、長期療養者の現状を含め、過重労働を一因とする長期療養者の有無をお知らせください。
また、医療費削減の取り組みについて質疑があり、当局から、特定健診の推進や保健指導、がん検診の助成を行っているほか、28年度策定したデータヘルス計画に基づき、レセプトデータ等を分析しその方に必要な保健指導などを行っている、との答弁があったのであります。以上が、本決算についての質疑の概要であります。 審査の結果、本決算は認定すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。
また、「保険者努力支援制度」につきましては、医療費の適正化に向けた各市町村の取り組みに対して、特別調整交付金が交付されるものでありまして、重症化予防の取り組み、収納率向上、個人への情報提供、特定検診受診率、後発医薬品の使用割合、データヘルス計画の取り組み等に対して評価指標が加点され、その合計得点によって交付金がふえる仕組みとなっておりますが、その交付基準につきましては、現在も継続して検討されている状況
市では、現在117名のメンタルヘルスサポーターが登録されております。その中で、有志による民間団体「メンタルハートおが」や、精神保健福祉ボランティア「グループあおさぎ」などが活動しております。
市では、昨年、由利本荘市スポーツ・ヘルスコミッションを立ち上げ、スポーツ大会や合宿、イベント等の誘致活動を行っておりますが、本アリーナを会場とする全国・東北・全県規模の大会や数千人規模のスポーツイベントなどについては、現段階で20件の開催予定が入っております。
水林球場は、人工芝のメリットである水はけのよさにより、常に安定したコンディションでプレーできることから、来年度完成予定の由利本荘アリーナの合宿所も活用して、昨年11月に設立した由利本荘市スポーツ・ヘルスコミッションと連携を図りながら、野球合宿の場として首都圏のふるさと会やスポーツ振興大使、大学OBなどの協力を得ながら、広く活用について呼びかけてまいりたいと考えております。
玉川温泉の岩盤浴の冬期再開、さらには台湾などからの外国医師を招聘し、また、地元医師の指導のもとに健康相談、健康管理、ヘルスチェック、または場合によっては問題があれば田沢湖病院なり、または大学病院等へも搬送すると、そういうふうなことで非常に華やかな事業でございますけれども、しかしですね、安倍内閣が推進しておりますこの地方創生特区事業というものは、愛媛県の今治市の加計学園等の問題が今国会でも物議を醸しておられますとおり
また、被保険者の健康の保持増進を図り、効率的な保健事業の実施及び評価を行うため、北秋田市国民健康保険保健事業実施計画(データヘルス計画)を策定し、被保険者の健康課題に取り組んでまいります。 後期高齢者医療制度については、秋田県後期高齢者広域連合と連携し、保険料の賦課及び徴収、各種申請の受付など、市民の窓口としての役割を果たしてまいります。 健康福祉部関係。 福祉課。
これまで地域での自殺予防への意識の向上と活動の広がりを図り、地域のリーダーとして活動をする人材を育成するため、メンタルヘルスサポーターの養成講座を開催しております。本市では、現在117名が登録し、有志のサポーターによる「メンタルハート男鹿」が組織され、心の健康づくり、自殺予防、支援活動を行っております。
労働安全衛生法に基づき昨年11月までに実施されただろうメンタルヘルスチェックは、臨時・非常勤職員も含め、職員個々のストレス度をチェックし、心身疾患の予防につなげようとするものであり、同時に組織・職場として集団分析を行うことにより、仕事の量的負担、仕事のコントロール、上司の支援、同僚の支援など、職員の増員なども含めて職場環境の改善を行うことが事業者である当局の重要な取り組みであるはずです。
また、昨年11月に設立いたしました由利本荘市スポーツ・ヘルスコミッションでは、由利本荘アリーナを初めとする本市スポーツ施設を活用した、全国・東北・全県規模の大会の開催や合宿等の誘致活動を展開しており、会員団体や関係機関との連携強化を図りながら、スポーツと健康を通じた交流人口の拡大や地域経済の活性化につなげてまいります。 3点目は、移住定住と地域ブランド形成であります。
また、国民健康保険事業においては、より効果的、効率的な保険事業を行うためのデータヘルス計画を今年度中に策定することとしております。その中で、本市の課題を健康管理意識の向上、生活習慣病の発症予防等とし、それぞれに成果目標を掲げて取り組んでまいりたいと考えております。
また、スポーツと健康をテーマとした観光を官民挙げて推進するため、スポーツ・ヘルスコミッションを立ち上げたほか、先月にはまるごと売り込み推進協議会が組織されたところであります。
8款1項保健事業費の1目保健衛生普及費ですが、説明欄のコード220、健康づくり推進事業では、健康づくりへの意識向上を目指した事業として運動教室や骨密度測定会、減塩対策事業などを実施するほか、平成30年度から6カ年の計画となる第2期鹿角市国民健康保険事業実施計画、通称データヘルス計画ですが、この策定委託料283万円を計上しております。
高齢者の健康づくりについてでありますが、本市では、健康寿命を延ばすための取り組みとして、平成27年度から29年度を計画期間とするデータヘルス計画の策定に当たり、本市の医療費について分析しておりますが、本市では要介護状態・寝たきりの原因となる筋骨格系疾患と脳血管疾患の医療費の割合が高い傾向にあると分析しております。
国民健康保険特別会計においては、予防、健康づくりの促進として、データヘルス計画を策定し、データに基づいた保険事業を実施することやジェネリック医薬品の使用を奨励するなど、医療費の抑制を図っていくものであります。 同じく介護保険特別会計においても高齢者の健康づくり事業や介護予防事業の実施により、介護給付費の抑制を図っていくものであります。
本市はスポーツ・ヘルスコミッションを設立し、由利本荘アリーナを中核施設に合宿誘致も行うとのことですが、年間の誘致目標や期待される効果など具体的な内容についてお伺いいたします。 (2)屋外にインターバル速歩に適した歩道整備を。 総合防災公園周辺は、ウオーキングをしている人が少なくありません。
次に、由利本荘市スポーツ・ヘルスコミッションの設立についてであります。 市では、スポーツ立市由利本荘の宣言に掲げる、する、観る、支えるスポーツの振興を図るため、現在建設中の総合防災公園アリーナを中核施設とした、市の魅力的なスポーツ資源を効果的に活用することが必要不可欠であると考えております。
また、健診や医療費等のデータを分析し、本市の健康問題に即した効果的かつ効率的な保健事業を実施するため、計画期間を平成27年度から平成29年度の3カ年とするデータヘルス計画を策定しております。 本計画では、本市の特徴として高血圧症、脳梗塞と筋骨格系疾患の高さを挙げており、これらへの対策を中心に取り組みを実施しているところであります。 ○議長(田村富男君) 田中孝一君。