1029件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2013-02-12 平成25年第2回定例会(第3号 2月12日)

2つ目の「耕作放棄地・不作付地の200ヘクタール解消」につきましては、本年度末で水田と畑を合わせまして約370ヘクタール解消となっております。そば里産地確立交付金制度耕作放棄地解消に大きく寄与したものと考えており、今後はソバ作付所得向上に結びつくよう、(仮称)鹿角そば里産地協議会中心に、そば品質向上販路拡大市内関係者が一丸となって進めてまいりたいと考えております。

能代市議会 2012-12-20 12月20日-05号

作付面積が一番大きいのがネギで約60ヘクタール、次山ウドで約50ヘクタールとなっている、との答弁があったのでありますが、これに関連し、通年出荷取り組み状況について触れられ、当局から、通年出荷は、ネギに力を入れて取り組んでいる。供給が減少する端境期が7月、8月でこの時期に出荷できないか県とともに試験を行ってきたところ、ことしから実証効果が出て7月、8月の出荷が可能となった。

仙北市議会 2012-12-12 12月12日-02号

場所についてはそういうふうに、会社側もやはりその場所が一番、数箇所見た中で一番いいという判断されたという、それは会社経営者がやはり一番立地条件、恐らくその2.2ヘクタール場所がいいって思ったのか、それともその場所以外の、これから言いますが道路がよくて選んだのか、それはまた別として、まず場所牛舎が建つ場所が一番いいなと思ったと感じました、これで。

鹿角市議会 2012-12-12 平成24年第6回定例会(第3号12月12日)

その中でも中心市街地における重点整備地区、6つのゾーンを、60ヘクタール余り地域市街地活性化区域として明示して、その6つのゾーンのうちの最重点整備地域ということで、ここは駅前周辺交通交流拠点としての機能を担う地区という位置づけをしてあります。その点について何点か質問ありますけれども、まず最初に駅舎の改築と駅周辺の再開発について考え方をお伺いします。 ○副議長福島壽榮君) 市長。

能代市議会 2012-12-10 12月10日-02号

次に、林業振興についてのうち、現在までの振興策についてでありますが、本市民有林面積1万6174ヘクタールのうち、杉の面積は1万584ヘクタールで、その約8割が36年生以上の利用適期を迎えております。しかしながら、林業従事者及び所有者高齢化採算性の悪化による森林林業衰退が言われて久しく、それに伴う路網整備機械化のおくれなど林業が抱える課題は山積しております。

男鹿市議会 2012-12-10 12月10日-02号

次に、林業につきましては、平成21年度から平成24年度まで、環境対策として国と県、市の森林管理環境保全直接支払事業森林整備加速化林業再生事業を活用し、植林20ヘクタール、間伐186ヘクタールを実施しております。 また、市の間伐材有効活用事業を活用した間伐材9千780立方メートルを搬出しており、収入間伐への転換を図りながら林業所得向上に努めております。 

由利本荘市議会 2012-12-07 12月07日-03号

具体的な支援策としては、担い手対策として新規就農者向け青年就農給付金スーパーL資金の5年間の無利子化、そして農地の出し手には農地集積協力金があり、中心経営体となる個人、法人、集落営農などに農地を集め、中山間地で10ヘクタールから20ヘクタール、平地では20から30ヘクタールの大規模化を目指すというものであります。 

由利本荘市議会 2012-12-06 12月06日-02号

農業体質強化基盤整備促進事業は23年度からの事業でありますが、24年度秋田県分は、区画拡大が921ヘクタール、暗渠排水が4,374ヘクタールと聞いております。本市の23年度、24年度事業量はそれぞれどのくらいなのか。また、農家にとって本事業は有益な事業であり、25年度の見通しについてお伺いいたします。 以上、大項目8点について質問を申し上げました。 ○議長渡部功君) 当局答弁を求めます。

北秋田市議会 2012-12-06 12月06日-02号

そういったものの6次加工や、そういったものもやはり考えていくべきではないかなというふうに思いますし、かつて森吉では、マルメロ40ヘクタールもありました。しかしそれも衰退の一途です。リンゴも扱っている農家結構ありますので、鹿角のように、最近、北限の桃というネーミングで出した特産品もあり、非常に販売が伸びているという部分がございます。

鹿角市議会 2012-12-03 平成24年第6回定例会(第1号12月 3日)

なお、米の生産調整については、転作目標面積1,404ヘクタールに対し、実施面積が1,420ヘクタール目標を上回っており、特にソバへの作付切りかえが大きな要因と考えております。  北限の桃につきましては、9月から、あかつき、川中島白桃、西王母などの桃が順次収穫され、出荷量は前年比33%の増となり、加工販売分も含めますと販売実績は過去最高の約1億2,000万円となっております。  

能代市議会 2012-09-21 09月21日-05号

以上の4財産特別会計補正予算は、一括して審査したのでありますが、審査の過程において、檜山財産区における分収林売払収入の概要及び伐採後の植栽等計画について質疑があり、当局から、計上した県営林分収金母体字湯ノ沢地区にある秋田県立能代工業高等学校学校林4.76ヘクタールの処分に伴うものであり、県が3年間で伐採を行うものである。

仙北市議会 2012-09-14 09月14日-03号

また、先ほど議員がお話のあったとおり、現状チップ原木調達は、従来の事業単価と比較して補助金額で1ヘクタール当たり約5万7,000円程度が上乗せされているという状況にあります。 ○議長佐藤峯夫君) 12番。 ◆12番(安藤武君) わかりました。それでは次に移ります。 簡単にこのとおりの質問にさせていただきますけれども、今度の正常の稼動で採算はどうなるかということを伺います。

北秋田市議会 2012-09-13 09月13日-03号

取り組み方針では、平成28年度まで経営規模を平場で20ないし30ヘクタール山間地域で10ないし20ヘクタールが大宗を占める構造を目指すとしています。この点について、地理的条件を考えても北秋田市は集積規模を拡大するには限界があり、到底受け入れられない数字と考えますが、当局はこの点についてどのような姿勢で臨むのか説明を求めます。 

鹿角市議会 2012-09-11 平成24年第5回定例会(第2号 9月11日)

しかしながら、今現在淡雪こまち作付面積は80ヘクタール少し、北限の桃は50ヘクタール少し、鹿角牛目標が500頭で、そばはおかげさまで急激な伸びがありまして、目標以上を達成しておるということでございます。  鹿角市ではいろいろな宣伝をしようということで、日本サッカー協会の力もおかりしながら、都市でも東京で宣伝をし、これからも大々的にやろうとしております。