1029件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号

また、新工業団地候補地調査事業費に関し、候補地の絞り込みはできているのか、との質疑があり、当局から、現在能代地域6か所、二ツ井地域4か所の計10か所まで絞り込んでいる、との答弁があったのでありますが、これに対し、国が地方への分散化計画しているデータセンター候補地との関連について質疑があり、当局から、新工業団地候補地は全て10ヘクタールを超えており、データセンターで必要だとされている面積を満たしているため

鹿角市議会 2022-03-09 令和 4年第2回定例会(第4号 3月 9日)

農業委員会といたしましては、当該農地が再生利用困難とされる荒廃農地であったり、そしてまた、隣接する一団営農地がない場合、ここで言う一団営農地というのは、おおむね10ヘクタール以上の一団の連担した農地をいいます。そして、農地法の規定に合致する場合には、植林に関する耕作放棄地への転用は可能なものと考えております。  

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

市における今年度のソバの作付面積は約381ヘクタールと、過去5年間で約150ヘクタール増加しており、耕作放棄地の解消のみならず農家所得の維持・向上にも大きく貢献しているものと認識しております。 これらの農地が5年後、交付対象外となることは市の農業にとって大きな損失でありますが、現時点において国からは詳細なルールが示されていないことから、今後の動向を注視してまいります。 

由利本荘市議会 2022-03-03 03月03日-02号

さて、本市米価下落状況を見ましたが、平成30年秋田県市町村民経済計算の中から、農業生産額64億円として計算しましたら、食用米作付、5,300ヘクタールということで、一反歩当たり2万円の減収で総額10億6,000万円という数字に上りました。ちなみに、私の住む東由利地域に換算してみましたら、1億6,000万円の減収ということであります。

能代市議会 2022-02-28 02月28日-02号

次に、中国木材株式会社進出に伴う森林整備の在り方についてのうち、進出により山は皆伐されていくのかについてでありますが、本市民有林面積は約1万6000ヘクタールで、杉人工林面積は約1万ヘクタールとなっております。そのうち63%が伐採適齢期と言われる50年生以上の森林であり、本市森林は育てるから切って使う時期を迎えております。 

能代市議会 2022-02-21 02月21日-01号

この結果、能代工業団地東側に隣接する農地等約8.5ヘクタール候補地とし、12月9日に土地所有者、12月13日には周辺の方々を対象とした説明会を開催しております。本年1月から商工労働課内に工業用地対策室を設置して体制を強化しており、今後、同社の新工場建設、操業が円滑に進められるよう支援に力を尽くしてまいります。 

北秋田市議会 2022-02-14 02月14日-03号

農林水産省が示した2022年産適正生産量は675万トンで、面積でさらに約4万ヘクタール作付転換が求められております。政府は、水田活用直接支払交付金水田イノベーション事業予算確保内容拡充では、高収益品種への確保などを促しております。 そこで、①番として、2022年北秋田市農業再生協議会で示されました1)として、旧4町別の主食用米作付面積をお示しください。 

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

次に、大きな項目の3の産業振興についての①林業振興についてとして、1)のご質問でありますが、森林環境譲与税を活用した森林経営管理制度の進捗につきましては、市内を21区域に分割し、現在3区域で実施しており、令和年度に黒沢、前山地区令和年度小森地区令和年度は七日市地区の一部について意向確認中でありますが、計画面積ベースで、1万288.23ヘクタールのうち1,119.67ヘクタール意向確認

鹿角市議会 2021-12-08 令和 3年第5回定例会(第2号12月 8日)

産業部長花海義人君) まず、この農業経営体の課題でありますけれども、この農地集約農家集約が国で始められてから50年が経過しておりまして、かなり進んできている中で、いろいろと最初は小さいところから受けながら今は拡大して、大体100ヘクタールぐらいが平均になってきていると思います。  

由利本荘市議会 2021-12-07 12月07日-02号

今年の50万トンの生産調整に続き、来年2022年産米は21万トンも少なく、面積では2021年産、今年から4万ヘクタール3%の減産が必要な水準で、産地では今年に引き続きの強要で大幅な作付転換が求められています。 今年度本市生産量目安幾らですか。面積換算にすると幾らになりますか。転作率は何%ですか。主な転作作物面積はどのくらいになっていますか。

能代市議会 2021-09-15 09月15日-04号

イの生活排水処理整備状況についてでありますが、2年度末の処理区域内人口は前年度より11人減の2万6137人で、市全体の公共下水道による普及率は51.2%、整備面積は900.05ヘクタールとなっております。 次に、建設改良についてでありますが、管渠整備事業として向能代、長崎、東能代第一の各分区の汚水管整備しているほか、管渠改修事業として、港町排水区、檜山川第一排水区の管渠改修を実施しております。