鹿角市議会 2004-06-16 平成16年第3回定例会(第3号 6月16日)
事業の推進につきましては、プールを活用した健康づくりや健康ウォーキング、痴呆防止のため手軽にできる運動や健康体操、クイズを取り入れた心身の体力づくり、生活習慣の改善による疾病予防対策、栄養指導を含めた「食生活改善講座」、ストレス解消と癒し効果のある「温泉めぐり健康ウォーキング」を実施いたしております。
事業の推進につきましては、プールを活用した健康づくりや健康ウォーキング、痴呆防止のため手軽にできる運動や健康体操、クイズを取り入れた心身の体力づくり、生活習慣の改善による疾病予防対策、栄養指導を含めた「食生活改善講座」、ストレス解消と癒し効果のある「温泉めぐり健康ウォーキング」を実施いたしております。
七項保健体育費は五十三万五千円の追加で、Vリーグ女子チーム公開試合・講習会開催に伴う補助金として十五万円を追加しているほか、市民プールの管理運営として十一万五千円、体育施設管理費は、市民体育館、テニスコート、能代球場の防火対象物点検業務委託料の追加であります。 十一款災害復旧費、一項公共土木施設災害復旧費は二百七十二万九千円の追加で、小滝川左岸の決壊にかかわる補助災害復旧事業費であります。
市民プールの電光計時装置計測機用バッテリー充電装置は、これから各種大会が開催されるので事前に点検したら故障していたことが判明した。文化会館の工事請負費は、ステンレス製の笠木が強風と経年の劣化により破損したもので、いずれも当初予算には反映させることはできなかった、との答弁があったのであります。
そして、切留平地区には、テニス・水泳プールなどの運動施設がありますし、春には遅くまで滑られるスキー場もあります。周辺には、市の遊休地があり、建設用地も容易に確保することが可能でありますし、学習活動及び自然環境など、すべての条件が整った最適地であると思います。このような施設の誘致によって、地元小・中学校の児童・生徒との交流学習の場として活用することも検討されてはいかがでしょうか。
商業高校授業料は六千二百二十万六千円、公民館使用料は二百四十七万五千円、文化会館使用料千四百七十三万三千円、サン・ウッド使用料二百七十万三千円、総合体育館使用料五百三十四万三千円、能代球場使用料五十七万五千円、テニスコート使用料九十万四千円、市民プール使用料七十八万三千円等、各種施設の使用料の計上であります。
平成15年度においては、学校教育関係では十和田小学校の大規模改造、平元小学校プール・グラウンド整備、八幡平中学校グラウンド整備、耐震耐力度調査等を、また生涯学習関係では図書行政基本計画の策定、大湯環状列石出土遺物データ整理事業、一公民館一特色事業の開催等を、さらにスポーツ振興関係ではかづの土床体育館の建設のほかインカレの誘致開催等、教育方針を受けた重点施策を押し進めることができました。
ちなみにアリナスのプールの大人の使用料と、市民プールの大人の使用料の値上げ後の値段もお知らせください。 それから今、最後にお答えいただいたんですけれども、そうすると部活動の利用だとか、スポーツ少年団等の利用は規則の中で、暖房費をゼロにすると、そういった使用料ゼロにすると、という意味のことなのかどうかその辺もあわせてお願いします。 ○議長(柳谷渉君) 総務部長。
次に、議案第九十一号能代市文化会館条例等の一部改正についてでありますが、本案は、文化会館、勤労青少年ホーム、働く婦人の家、子ども館、生涯学習施設サン・ウッド能代、総合体育館、市民体育館、土床体育館、能代球場、テニスコート、市民球場、赤沼球場、B&G海洋センター、市民プール及び弓道場の使用料を改定し、落合第一球場、誠邦園球場、落合三面球場及び陸上競技場の使用料を新たに設定するものであります。
また、温水プールは、スポーツトレーニングや健康管理には最も適しているので、総合施設整備の一環として早期に建設していただきたいと思います。 先ほど岩手県大野村へ研修してきましたが、健康増進や地域コミュニティーの観点から、パークゴルフ場が建設されていた。老若男女、児童が一緒に集い、楽しくゴルフをしていた。
七項保健体育費は十五万八千円で、市民プール管理運営費であります。 十三款諸支出金は五十一万五千円の追加で、十四年度のガス事業の消費税の精算に伴うガス事業清算特別会計への繰出金の計上であります。以上よろしくお願いいたします。 ○議長(柳谷渉君) これより逐条質疑を行います。まず条文及び歳入全部について質疑を行います。十七番松谷福三君。
また、今すぐ統廃合が検討できなければ施設の共同化等でできるところから始めたらとのことでありますが、過去には近隣の小中学校でプールの共同使用した経緯もありました。
以上、審査の概要を申し上げましたが、中学校のプールにおいて、漏水により使用できない学校が一校あり、プールは火災が発生した際の貯水槽の役割も果たしていることから、早急に改善していただきたい、との委員一致の要望があったのであります。 審査の結果、歳出三款民生費、十款教育費は、いずれも原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。
このことについてはさらに、花輪第二保育園のプールも解体するのか、また解体するとすれば解体後の再利用などの計画はあるものかただしております。
第8条関係の別表に「利用料金の上限額」という項目があるんですが、これ、私以前からちょっと例規集なんかを見ながら感じておったところですが、この温水プールの利用の料金が「1人1回600円」というような書き方がされております。大人に関してですけれども。
学校施設の整備と充実については、老朽校舎の改築・改修等を計画的に推進するとともに、プールやグランドなど学校体育施設の整備を進め、豊かな環境づくりに努めてまいります。
学校建設関係では、能代東中学校、崇徳小学校、第五小学校、東雲中学校の建設のほか、鶴形小学校ほか四校の学校プールの建設、北部小中学校共同調理場のドライシステム化、能代第一中学校ほか二校の大規模改造などの整備を進めるとともに、現在常盤小中学校の建設に着手しようとしている段階であります。
七項保健体育費は二億三千二百四十万八千円の計上で、主なものとしましては各種大会事業に対する補助金等の体育振興費、第十六回能代カップ高校選抜バスケットボール大会補助金、各スポーツ活動推進事業費、バスケの街づくり事業費、総合体育館管理運営費、アリーナ床改修事業費、市民体育館、海洋センター、市民プール、能代球場、赤沼球場、弓道場、テニスコート、土床体育館の管理運営費を計上いたしております。
右側が東側立面図で、現在の小学校のプール側から見たものでございます。体育館の外部仕上げは校舎と同様に、外壁は腰下が杉下見板張り、腰上が高強度セメント中空押出成形板としております。また、屋根はガルバリウム鋼板を採用し校舎と一体感のある設計といたしております。三ページ目は平面図で、主な部屋は図面の左上から控室、放送室、アリーナ、ステージなどであります。
高速料金の全国プール制の堅持をしていただきながら少しでも利用しやすくできる方法を考えられないものでしょうか、何か案がございましたらお伺いいたしたいと存じます。 次に、世界遺産白神山地の案内についてお伺いいたします。高速道路から一般道へおりた方、または世界遺産を観光に来られた方々からのお話でありますが、能代は白神山地の入口であるのにPRや案内板等について不足しているのではないかと指摘をされました。
次に、最終的に通帳に残されていた金額は一種のプール金と言っても過言ではないと思うが、税務関係等の法的な問題は生じないものかただしております。 これに対し、委託先としての運営委員会は営利団体ではなく、すべて市の財源をもって管理運営をしていくものだが、結果的には毎年度過払いで委託をしてきたということになると思われることから、法的な問題は生じないものと考えているとの答弁がなされております。