由利本荘市議会 2022-06-15 06月15日-05号
歳入12款分担金及び負担金では、老人保護入所者負担金の減額、13款使用料及び手数料では、住民票及び印鑑証明等手数料の減額、14款国庫支出金では、生活保護費負担金の増額、15款県支出金では、個人番号カード交付事業費補助金の減額、18款繰入金では、医師確保奨学資金貸付基金繰入金の減額、20款諸収入では、学校給食代の減額、21款市債では、旧松ヶ崎小学校及び旧石沢小学校プール等解体工事に係る事業債の減額であります
歳入12款分担金及び負担金では、老人保護入所者負担金の減額、13款使用料及び手数料では、住民票及び印鑑証明等手数料の減額、14款国庫支出金では、生活保護費負担金の増額、15款県支出金では、個人番号カード交付事業費補助金の減額、18款繰入金では、医師確保奨学資金貸付基金繰入金の減額、20款諸収入では、学校給食代の減額、21款市債では、旧松ヶ崎小学校及び旧石沢小学校プール等解体工事に係る事業債の減額であります
まずは、議案第76号から議案第78号までの矢島小学校改築工事は、校舎棟及び体育館棟の建設、既存中学校プールのかさ上げ、約100台分の駐車場整備並びに既存中学校の特別教室の改修を令和6年まで実施するものであります。
10款教育費では、石沢小学校のプール解体工事費及び県指定、永泉寺山門の修繕に係る地域文化財管理費補助金の追加のほか、運動部活動指導員の減員に伴う経費の減額であります。
それでは最後、大項目3、鶴舞会館周辺の駐車場について伺いますが、午前中は全然、間に合っていない状況で、実はプールに入ってくるところの、本荘公園の駐車場の脇のちょっとしたところに白線が引いていないものですから、あそこせっかく10台止められるのに3台しか止めてなかったり。
その後、3期工事として残りの既存校舎を解体するとともに、4期工事で外構整備、プールの改築を行います。子供たちが日々生活する校地内での工事になりますので、安全確保を最優先しながら、子供たちが新しく生まれる校舎を楽しみに過ごせるよう、工夫を凝らしてまいります。
また、秋田しんせい農協では、備蓄米、加工用米、飼料用米のプール計算方式での水田活用米穀の作付を推進しており、主食用米の需要減への対応として、今回の政府備蓄米の入札で、令和2年産米を超える備蓄米枠を確保したと伺っております。
既に、旧プールや合宿所の解体が完了しており、校舎棟を中心に屋上防水改修、外壁改修のほか、内部全体の改修、駐車場整備など令和3年末の完成を予定しております。 御案内のとおり、両校は距離が大変近く、1本の市道で結ばれており、特に令和3年度は両校の建築工事が重なりますが、両校合わせて1,100人を超える児童生徒の安全確保にどのような対策を取るのかを伺います。
このほかにも播種し出芽した後、水を入れるプール育苗、これにはビニールハウス内での栽培と無加温での露地栽培の方法があり、また通常の播種時に種もみを厚くまき、10アール当たり育苗箱10枚程度の密苗というのもありますが、これは田植え機械に新たな投資が必要となります。 西目地域では、私の場合も含め、秋の収穫後、耕起、代かきをし田面を乾燥させ、春、4月頃播種し、10月上旬に収穫する乾田直播が増えてきました。
乳幼児集団健診を個別受診に移行するための経費などを追加、農林水産業費ではシイタケ生産拡大支援や酪農推進対策に係る事業費、森林経営管理事業費などを追加、土木費では国の予算内示に伴う道路改良費及び令和元年度補正予算により前倒しした羽後本荘駅周辺整備事業費の減額、消防費では避難行動要支援者個別計画を策定した自主防災組織に対し交付する奨励金などを追加、教育費では旧大琴小学校解体事業費や新山小学校改築事業費、プール
例えば、1番先に出資者にお金を利益から返さなきゃいけないものを、いやいや、事業が安定するまではお金をプールしておきますよ、これを1番に考えますよといったコベナンツがつく場合があります。ウォーターフォールといいますが。今の洋上風力ではどのような形になるかまだ指針が出ていませんのではっきり言えませんが、経産省と国交省の有識者の協議会の中ではっきりここは出ておりました。
議案第190号及び議案第192号の2件では、本年度末で指定管理期間が満了となる由利本荘市文化交流館については、一般社団法人カダーレ文化芸術振興会を、また、同様に本荘公園大手門温水プール遊泳館については、株式会社サンアメニティを指定管理者として指定しようとするものであります。
矢島小学校改築計画は、平成27年度から検討を進めていただいており、小学校に必要な施設として、校舎、体育館、グラウンド、プール、駐車場などを改築の要件として見込みの事業費18億円の予算配分で平成29年度から平成35年度、令和5年としておりました。 29年度は基本構想、基本設計が平成30年度で、完成が35年度としたスケジュールを提示し、説明もいただいておりました。
具体的には、今年度、整備検討委員会を設置し、校舎、グラウンド、プールの配置を含む基本設計を行い、来年度の実施設計を経て、国の交付金との調整を図りながら、令和3年と4年、2カ年での校舎改築を目指すものであります。 その後、現校舎の解体、グラウンド改修工事や駐車場などの外構工事を経て、令和6年度末の完成を目指しているところでございます。
そんな中、開校直後から校舎北側とプールの地盤沈下が確認され、その現場を見た市民からは地盤沈下を確認したときの、うまく口に出せない大変残念な思いはいまだに忘れられないという落胆の声が今でも聞こえてきます。もちろんその落胆は、私も、そして教育長を初め関係した職員も皆同じだろうと思っています。
同社は、本市のB&G海洋センターや大手門温水プール遊泳館などの指定管理者としての実績を有しているものでありますが、このたびの指定管理に当たっては、施設の設置目的をこれまでと同様に継承、発展させていくとともに、今まで培ってきた運営ノウハウを再度見直しつつ、最大限発揮し、新たな展開を加えながら安全で快適な施設運営を行っていくとしております。
また、教育委員会からは、平成26年に新築開校した岩城小学校の地盤沈下について、開校直後から沈下が確認されていたプール部分については、平成29年度に設計業者の瑕疵による補修工事を実施済みである、校舎部分については、パイル工法で支えられているため沈下や傾きは確認されていないが、周辺の沈下が著しいことから、そのおさまりぐあいを見ながら今後対応していくなどの説明があったものであります。
亡くなった4人の中には1人で登校中の4年生女児もおりまして、自身が通う小学校のプールの目隠しのために積み上げたブロック塀が道路側に倒れ下敷きとなって亡くなったのであります。また、子供たちの登校の見守りに出た80歳男性も塀の倒壊で死亡しております。塀の構造が建築基準法の基準に適合していなかったための倒壊としております。
障害者スポーツの施設環境につきましては、現在、大手門温水プール遊泳館を初め、市内全てのプールやパークゴルフ場などの使用料を免除しており、自立支援並びに健康増進の場として、定期的に利用していただいているところであります。
現在、本市で完全実施している業務は、庁舎の清掃と夜間警備、一般ごみ収集の民間委託、庶務業務の集約化の4業務であり、一部実施している業務は、道路維持補修、公用車の運転、学校給食の運搬の民間委託、指定管理者制度を導入した体育館、プール、競技場、公園の施設管理の7業務であります。
会場には今年度事業で製作された地元木工業者や関係者によるおもちゃも準備され、木製プールは独自のどんぐりプールであり、いろいろな工夫が可能であることを知ることができました。