鹿角市議会 2022-06-14 令和 4年第4回定例会(第2号 6月14日)
基本的には、屋内では人との距離が確保でき、会話をほとんど行わないような場合に、また、屋外では人との距離が確保できる場合や、人との距離が確保できなくても会話をほとんど行わないような場合にはマスクの着用を求めないこととし、屋外の運動場に限らず、プールや体育館等を含め、体育の授業や運動部活動、登下校の際もマスクの着用は求めないこととしております。
基本的には、屋内では人との距離が確保でき、会話をほとんど行わないような場合に、また、屋外では人との距離が確保できる場合や、人との距離が確保できなくても会話をほとんど行わないような場合にはマスクの着用を求めないこととし、屋外の運動場に限らず、プールや体育館等を含め、体育の授業や運動部活動、登下校の際もマスクの着用は求めないこととしております。
統合によりまして両校は廃止されたところでありますが、平元小学校については、プールなどの一部施設を引き続き利用しているため、直ちにほかの用途に変更することは難しいかと思いますが、旧花輪北小学校については、現時点では利用されていないように思います。 そこでお伺いしますが、旧花輪北小学校の跡地利用についてでありますが、現時点で、民間企業などへの貸出しや売却などの予定があるものかお伺いいたします。
初めに、議案第3号鹿角市市民センター条例の一部改正について、議案第8号鹿角市立学校設置条例の一部改正について、議案第9号鹿角市立市民プール条例の一部改正について、議案第10号鹿角市保育園設置条例の一部改正について、議案第11号鹿角市児童クラブ館条例の一部改正について、議案第12号鹿角市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部改正について、議案第13号鹿角市家庭的保育事業等の
議案第 5号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部 改正について 議案第 6号 一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第 7号 鹿角市新型コロナウイルス感染症対応資金利子補給基金条例の 制定について 議案第 8号 鹿角市立学校設置条例の一部改正について 議案第 9号 鹿角市立市民プール
議案第 5号 一般職の職員の給与に関する条例の一部を改正する条例の一部 改正について 議案第 6号 一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について 議案第 7号 鹿角市新型コロナウイルス感染症対応資金利子補給基金条例の 制定について 議案第 8号 鹿角市立学校設置条例の一部改正について 議案第 9号 鹿角市立市民プール
次に、教育関係についてでありますが、コロナ禍における市内小中学校の状況につきましては、1学期は臨時休業をはじめ部活動やプールなどあらゆる活動において自粛や制限が行われたものの、大きな混乱は見られなかったほか、臨時休業による各教科の学習進度の遅れについては、夏季休業日を短縮して授業日を設定したことにより、おおむね取り戻すことができております。
主な学校行事については、運動会や体育会、校外学習、修学旅行を延期するとともに、プール授業等については、感染のリスクが高いことからやむを得ず中止を決定いたしました。また、臨時休業となった7日間分は、夏季休業日を短縮して授業を行うこととしております。
次に、10款2項1目学校管理費における統合校舎(花輪第二中学校)大規模改造事業について、学校統合後のプールについては、現在の平元小学校のプールを使用するとのことだが、その経緯についてただしております。
○教育長(畠山義孝君) 花輪北小学校及び平元小学校の活用についてでありますが、統合校の開校をもって、両校とも学校としての役目を終えることとなりますが、花輪北小学校については、現時点で活用の予定はなく、平元小学校は付属施設のプールを統合校のプールとして、また、一部の教室を放課後児童クラブの施設として活用する予定としております。 ○議長(宮野和秀君) 以上で、田口 裕君の質問を終わります。
中学校の校舎を小学校児童が使用するということで、改造が必要でありますが、改造の箇所として、大きな部分はやはりトイレそれから階段とか黒板とかの教室の中の内装とか、あるいはプールとかグラウンドとかそういうものだと思いますけれども、工事に伴って来年度の予算額は工事費それから備品購入費などを含めて大きな金額になっておりますが、その予算額の主な改造工事内容、工事のスケジュール、そして完成予定時期をお伺いいたします
広場内の車道はこれまでと同じロータリー形状としており、ロータリー内に一般車両の駐車スペースとタクシープールを整備し駅舎正面での乗降場所を確保することで、交通結節点としての機能強化を図ることとしております。また、安全で快適な歩行者空間を確保するため、ロータリーを取り囲むように5メートル幅での歩道を整備することとしており、歩道の一部には地下水還元方式の無散水融雪を整備する計画であります。
3目体育施設費の505体育施設整備事業は、城山野球場のグラウンドや花輪市民プールの塗装部分の改修工事等を計上しています。 以上で、議案第29号一般会計予算の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 市民部長。 ○市民部長(海沼 均君) 引き続き262ページをお願いいたします。 議案第30号であります。
末広小、草木小や今後予定されている平元小、花輪北小など4校の建物や体育館、プールなど廃校後の利活用について、どのような検討がなされているのか伺います。 ○議長(宮野和秀君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) お答えいたします。
それでは、続いて屋内プール整備について質問いたします。 市が意欲的に行っているスポーツ合宿のさらなる誘致や健康長寿の拡大や市民の健康維持のためには、市内にはなくなってしまった屋内プールの整備が効果絶大と考えます。
ことし毛馬内のプールがまず今回のあれで使用できなかったということがありますが、それからまた、上水道の普及率も年々ふえてきているというデータもございます。この2つについて対応はこれから今ポンプを設置した場合に対応は十分可能なのか伺います。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長(山口達夫君) 今現在、十和田第二配水池を利用されている方が2,320戸ほど現在ございます。
さらに、委員から、プールの使用を想定していないとのことだが、市民の健康増進のためにもプールの再開は考えられないものか、ただしております。
旧ゆとりランドには、屋内温水プールも併設されておりましたが、加温費用が赤字の大きな原因となっていたことを踏まえ、プールは原則使用しないこととしております。 第4条では、保養センターの利用時間と休館日を規定しております。大浴場と大広間は、1階部分になりますが、午前9時から午後8時までとし、2階部分の研修室と休憩室については、午前9時から午後5時までとしております。
歳出についてでありますが、2款1項6目財産管理費の市有財産整備費について、旧ゆとりランドの改修費について公募に応じた借り手がプールを利用したいとした場合に金額が変更となるのかをただしております。これに対し、プールについては改修費が高額となることから旧ゆとりランドの貸し付けに当たり、プールの利用は想定していないとの答弁がなされております。
それから、あそこプールと温泉があるんですけども、風呂があるんですけども、そのプールについても利用が可能なのか、公募の際にプールも入れるのか、それからお風呂についても当然入ってると思うんですけども、その辺どうなのか。それから温泉等々の使用料、それから貸付料とかそうしたものは、今お知らせいただける段階ではどうなってるのかお伺いさせていただきます。
○1番(小田 修君) 次の質問に移らせていただきますが、この湯の駅の「ゆとりランド」が今回ホテル鹿角の管理から離れるということになったわけでありますが、鹿角市での唯一の一般向けプール、あるいは娯楽施設ということで親しまれて、また、水泳教室の場所としても健康維持に大変大きく貢献している場所でもあります。せっかく今、湯の駅が完成に向けて進み始めている段階であります。