能代市議会 2021-09-15 09月15日-04号
学校教育関連施設の校舎は、渟城南小学校改修事業等6事業、屋内運動場は、東雲中学校改修事業等5事業、水泳プールは、渟城南小学校改修事業、スクールバス・ボートでは、スクールバス6台購入であります。
学校教育関連施設の校舎は、渟城南小学校改修事業等6事業、屋内運動場は、東雲中学校改修事業等5事業、水泳プールは、渟城南小学校改修事業、スクールバス・ボートでは、スクールバス6台購入であります。
それともプールしているものなのかどうか、その点についてお伺いいたします。 ○議長(渡辺優子君) 企画部長。 ◎企画部長(尾張政克君) 初めに北高跡地の有識者といいますか、のところなのですけれども、北高跡地についてですけれども、有識者というところにつきましては、今年も大学の教授とかの方から、庁内検討会をやりながら、そういう方からもちょっと御意見とか、そういうところを聞きながら勉強はしています。
従来のエネルギーである原子力発電は、チェルノブイリや福島のように、事故を起こすと大変なことになることがわかり、また、廃棄物の処分もいよいよプール式で水中に保存する場所が満杯になり、当初予定していなかった原発発電所内に保存する乾式保存になるようであります。これには地元住民も、予定していなかったこととして、了解するのかどうか、今後の新たな心配事ができました。
また、土日祝日に部活動がある生徒は路線バス等を利用することになるが、費用負担が大きいことから、何らかの補助が必要ではないか、との質疑があり、当局から、小学校の夏休み中のプールの利用についてはスクールバスを運行する予定だが、土日祝日のスクールバスの運行や路線バス等への補助については今のところ考えていない、との答弁があったのであります。
体育館を活用するとなれば、耐震補強などに億単位の費用がかかりそうなので、今後の検討課題との答弁であったと記憶しておりますが、更地になった今、プールのあった場所あたりには、ちょうどいいスペースがあるようです。 二ツ井地区では、合併前から望まれている土床体育館ですので、スポーツゾーンと公園ゾーンの核として、土床体育館の計画立案を望むものですが、当局のお考えをお聞かせください。 以上で質問を終わります。
6月18日に発生した大阪北部を震源とする地震では、大阪府高槻市寿栄小学校のプール脇に設置していた、長さ約40メートル、総重量12トン以上のブロック塀が道路側に崩れ、通学途中だった小学4年生の9歳の女の子がブロック塀の下敷きとなり、尊い命が奪われるという痛ましい事故が発生しました。
冒頭に申し述べますが、皆様御存じのとおり、昨日の大阪北部地震で高槻市の小学校のプールの塀が倒壊し、通学中の9歳の女の子が亡くなりました。このプールの塀は鉄筋が入っていない違法建築物だったとの情報も伝わってきていますが、全くあるべきではない事故であり、当市の状況はどうなっているのか、市民の関心も高まっています。
全ての学校に備わっているわけですけれども、学校での心停止が年間100人ぐらいいらっしゃるということで、本当にびっくりする、驚くべき数字だと思いますけれども、その8割がグラウンド、プール、体育館であるということでは、AEDが電気ショックができる体制が本当に必要なのではないかと思いますけれども、能代市の場合は小学校で12校中7校、中学校では7校中6校で実施をしているということだったように思いますけれども
また、放課後子ども教室推進事業の成果について質疑があり、当局から、平日の図書室開放が7校、土曜日の体育館開放が5校、週末体験活動及び夏休みプール開放を全小学校で実施したほか、28年度国が策定した放課後子ども総合プランに基づくモデル事業として、放課後児童クラブの児童と一緒に向能代小学校において囲碁教室、竹生小学校で読み聞かせを初めて行い、新たな体験活動の機会がふえたと考えている、との答弁があったのであります
現在、同体育館前に130台分、裏側に28台分のほか、市民プール脇に200台分、国道101号西側に185台分、河畔公園全体では543台分の駐車スペースを確保しており、通常の利用においては充足しているものと考えております。
かつては東北大会も開催され、長年、市民に広く愛されてきた市民プールでありますが、大分老朽化も進んでいるにもかかわらず、どのような整備をするのか、全く示されておりません。何の大会もそうではありますが、大きなスポーツ大会誘致は間違いなく交流人口の増加による地域経済への波及効果も大きいことから、ぜひ大会誘致に向け、それなりの施設整備計画を早く策定していただきたいとの観点から、次の項目を質問いたします。
さらに、市民プール東側の園路は地震のときからそのままであったのか、地盤がゆがみ、備えつけのベンチや水飲み場が壊れたままです。暑いときは日陰もあり、とてもいいところです。市の緑の基本計画でも、緑地や公園が市民に潤いや安らぎが感じられるように、適切な維持管理を図るとしています。市民のみならず、能代を訪れる皆さんが気持ちよく感じていただける町でなくてはと思います。
次に、渟西小グラウンドのフェンスを少年スポーツの振興と住民の安全確保の観点から早急かつ抜本的に改修する必要があるのではないかについてでありますが、学校施設の改修については、施設の状況を踏まえ年次計画で実施しており、渟城西小学校については、平成22年度以降耐震補強工事のほか、体育館屋根のふきかえ工事、プール改修工事、体育館非構造部材耐震改修工事等を実施しております。
また、プール跡地などを整備すればグラウンドゴルフ場にも活用できると考えられます。このように、能代西高等学校閉校後の体育施設を有効に活用して、総合的なスポーツ施設の一つとして検討するべきだと考えますが、お考えをお伺いいたします。 次に、カラス対策についてお伺いいたします。
次に、縮小社会における河畔公園整備のあり方について、整備方針に変わりはないのかについてでありますが、能代河畔公園のこれまでの整備状況は、市民プール、子ども館、総合体育館、西側芝生広場等約9.3ヘクタールの整備が完了し、市民の皆様に御利用いただいております。
当初の段階では市民プールや総合体育館、子ども館、多目的広場、水と階段の広場、芝生広場や駐車場の一部が完成しておりましたけれども、こういうところを見送る方針を16年の段階で明らかにされました。
他の駐車場の場所としては、陸上競技場の北側、能代第一中学校のプールエリアとグラウンドが隣接する土地も考えられますが、いかがでしょうか。当局のお考えをお示しください。 次に、昨年10月実施の国勢調査において、調査員を務めた市職員が、受け持ち調査区56世帯中35世帯分を回収せず、虚偽の内容を記入して提出した問題について、1月12日企画部長名で私たち議員にも報告がありました。
公衆浴場汚水・プール汚水については、基本使用料がこれまで6立方メートルまで定額としておりましたが、一般汚水の使用料金と差がないことから、基本使用料と従量使用料の1立方メートル以上6立方メートルまでの金額を一般汚水と同額にしております。 それでは、条文について御説明いたします。
能代一中のプールが今使われておりませんので、この解体が間もなく始まるのではないかなという予測のもとに、そこもまた駐車場のスペースに考えられるかなと、そういうふうに考えております。以上であります。 ○副議長(庄司絋八君) 以上で原田悦子さんの質問を終了いたします。 次に、8番渡辺優子さんの発言を許します。8番渡辺優子さん。
何とぞ今後十分検討していかれる中で、市道という迂回路とかいろいろな意味も、通行する道路ということでもありますけれども、少し離れたところにはとらいあんぐる、市民プールの横のとらいあんぐるの道路、それから隣には市の市有地の駐車場がございます。