197件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2024-02-28 02月28日-01号

また、本市推進する移住・定住、観光交流企業誘致などの促進活性化を図るため、各部署と連携したシティープロモーション的な活動として、広報紙をはじめ、ホームページ、ソーシャルメディアなどを組み合わせながら効果的に活用し、本市魅力地域ブランド認知度向上のために広範な情報発信を展開してまいります。 内陸線再生支援室。 

北秋田市議会 2023-12-12 12月12日-03号

北秋田市への愛着を高めるためにも、広報活動の一環として効果的なシティープロモーション事業を立ち上げ、魅力情報発信を行うウェブサイトによるPRSNS利用した会員登録制度北秋田ファンクラブなどを発足すべきと思いますが、市長考えはいかがかお聞きしたいと思います。 近年、シティープロモーションを前面に出し、市の魅力発信を行う自治体が増えてきました。

北秋田市議会 2023-09-07 09月07日-02号

次に、⑥のご質問でありますけれども、市といたしましては、これまで森吉山中心とした滞留型観光推進をはじめとする観光・レクリエーションの振興を重要な施策一つとして位置づけ、観光資源活用観光施設の整備、観光プロモーション等、実態として観光都市づくりに取り組んでいるものと認識をしておりますので、議員ご案内の観光都市宣言については、その効果も含め今後研究をしてまいります。 

北秋田市議会 2023-03-07 03月07日-04号

市では2月13日から19日までの期間、世界文化遺産伊勢堂岱遺跡XR化事業首都圏プロモーションの一貫として、東京、新宿、渋谷など首都圏JR駅構内に設置しているデジタルサイネージで15秒間の広告を放送したほか、3月1日から31日まではANAの機内において遺跡PR動画を放映し、幅広い地域からの誘客を図っているところであります。 

北秋田市議会 2022-12-12 12月12日-02号

しかし、伊勢堂岱遺跡活用した事業プロモーション活動経済効果をもたらしているかと考えると、もっと本気で地域に人を呼び込んでもらいたいと考えているのは私だけではないと思います。遺跡の保全や文化の伝播は必要であると思いますが、世界遺産になった今、それを利用地域経済に恩恵をもたらすように進めるべきが行政の役割なのではないでしょうか。 

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

SNS等でも発信していただいて、これ、非常に市民の方々に分かりやすいプロモーションだと思いますので、既存のやり方に固執せず新しいアプローチ、新しいやり方で、何とか令和5年には、モデルケースでもいいんです。1つの町内、例えば駅前町内会とかでもいいんで。どこかでモデルケースでもやっていただいて、当然、私たち市民の窓口も全面的に協力しますので、ぜひ進めていただけるよう御検討ください。これは要望です。 

能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号

次に、ガバメントクラウドファンディングの活用についてのうち、導入する考えはについてでありますが、自治体が行うクラウドファンディング型のふるさと納税は、地域課題解決のためのプロジェクトを具体的に示すことで、寄附金の使い道がより明確になるほか、本市取組全国に発信することにより、シティープロモーションの面でも効果が期待できるものと考えております。

由利本荘市議会 2022-08-31 08月31日-04号

こうした点を踏まえ、今年度から各地域総合支所がそれぞれの地域の特色を生かした施策課題解決への取組を強化するため、市内地域において独自の事業を実施する元気な地域づくりチャレンジ事業や、由利本荘プロモーション会議を通して若者による各地域元気創出地域間のネットワークづくりなどに取り組んでおり、各地域はもとより市全体の活性化につなげてまいりたいと考えております。 

由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号

また、若者向けソフト事業としては、若者同士ネットワークづくりを目指す由利本荘プロモーション会議において、テーマの一つとして議論されているほか、地域おこし協力隊が、若者交流の場を創出するアベイバプロジェクトとして、軽く運動しながらおしゃべりを楽しむ、スポーツナイトと銘打ったイベントなどを定期的に開催しており、若者の新たな交流の場として期待しているところであります。 

能代市議会 2022-06-22 06月22日-04号

次に、シティープロモーションをどう進めるかでありますが、能代シティプロモーション推進指針では、職員一人一人が地域資源を理解し、担い手として能代への愛着心を高めるとともに、広報意識向上を図り、誇り、愛着心の醸成、情報発信力の強化、地域資源有効活用の下、市民まち魅力を感じるとともに、戦略的な情報発信に取り組むとしています。 

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

今年度は、首都圏伊勢堂岱遺跡プロモーション活動を予定しており、その機会を捉えるとともに、森吉山周辺観光資源PRをはじめ、県、関係機関と連携し、観光客交流人口の増加に努めてまいります。 また、市民利用促進するため、大館能代空港利用優位性助成制度の周知を図るほか、都市交流ふるさと大使など、市が行う事業や行事と連動させた取組を、利用促進協議会と歩調を合わせて進めてまいります。 

由利本荘市議会 2022-03-17 03月17日-06号

また、令和4年度からの新しい取組として、地域の元気を創出するための若者中心としたメンバーによる由利本荘プロモーション会議の設置、各総合支所職員が立案した事業を実践する元気な地域づくりチャレンジ事業のための経費や、地域おこし協力隊による若者同士交流企画アベイバプロジェクト、県と連携して実施する結婚新生活応援事業のための経費が計上されております。 

能代市議会 2022-03-17 03月17日-05号

また、シティセールス推進事業における、今後の取組について質疑があり、当局から、能代シティプロモーション推進指針の策定を目指し、現在、素案をまとめた段階である。指針に基づく事業推進に当たって、まずは、市職員が市への愛着心を高め、それを市民に理解いただくところから始めたいと考えている、との答弁があったのであります。