75件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2013-03-01 03月01日-03号

また、農業後継者対策につきましては、新規就農者技術取得支援するため、県と市の未来農業フロンティア育成研修では、果樹試験場において1人が研修する予定となっております。 現場で実践農業技術研修では、法人等で5人が研修予定しております。 また、青年就農者支援するため、国の新規就農総合支援事業では6人を、市の男鹿農林漁業後継者等奨励金制度では3人を予定しております。 

鹿角市議会 2012-09-11 平成24年第5回定例会(第2号 9月11日)

また、フロンティア農業者研修支援等も行いながら、年間1,000万円弱の予算を措置しながら、毎年何人かではあると思いますが、就農している状況がわかりました。  しかし、新規就農する人数件数よりも高齢化などにより、離農する農家人数件数が上回り、農家数の減少が続くものと思います。  そこで、市内の在住の方はもちろんですが、市外や県外からの新規就農者をふやすことが今後重要になってくると思います。

男鹿市議会 2010-12-08 12月08日-03号

昨日もお答えしておりますが、雇用対策としては、就業資格取得支援助成金みなと市民病院医師等修学資金貸与ホームヘルパー2級課程育成研修や県と一体となって支援する未来農業フロンティア育成研修農業技術研修支援制度があり、これら制度活用して就職に結びつくよう期待しているところであります。 次に、高齢者健康づくりについてであります。 

男鹿市議会 2010-12-07 12月07日-02号

まず、市の雇用景気対策についてでありますが、市の独自施策といたしましては、就業資格取得支援助成金みなと市民病院医師等就学資金貸与ホームヘルパー2級課程育成研修や県と一体となって支援する、未来農業フロンティア育成研修農業技術研修支援制度があります。来春卒業の高校生につきましては、これら制度活用し、就職に結びつくよう期待しているところであります。 

仙北市議会 2010-06-16 06月16日-02号

農業後継者育成としては、県の未来農業フロンティア研修に毎年数名の研修生を派遣しています。合併後、9名が研修を終え、就農をしています。本年度も3名の方々が研修中です。このほか、担い手規模拡大新規作目取り込み等に対し、農業夢プラン応援事業経営体育成交付金事業等助成制度があって、市単独でも元気な仙北農業ステップアップ推進事業などで認定農業者を目指す農家への支援体制を設けています。 

男鹿市議会 2009-12-07 12月07日-03号

クラブフロンティア船木正博でございます。本日最後一般質問を務めさせていただきます。 これまでの質問と多少重複する部分があると思いますが、それはそれとしてお答え願いたいと思います。 それでは、通告しております4件について、順次、質問してまいりますので、明快なご答弁をよろしくお願いいたします。 渡部市長が就任してから8カ月になりました。

男鹿市議会 2009-09-03 09月03日-02号

農業に関しては、現在、就農に向け、国の農の雇用事業における市内農業生産法人や花卉・野菜の先進農家、県のフロンティア農業研修事業の畜産試験場での研修費へ市も上乗せ助成をしております。また、農・漁業後継者には、男鹿農林漁業後継者等奨励条例により奨励金を交付しております。 本市の平成20年度における耕作放棄地の面積は667ヘクタールであります。

男鹿市議会 2009-06-17 06月17日-03号

クラブフロンティア船木正博でございます。今回は6月議会一般質問の一番最後の大トリということでございまして、務めさせていただきます。最後でございますので、これまでの質問と重複する部分が多々あると思いますけれども、それはそれとしてお答え願いたいと思います。 今、ちょうど昼食が済みまして、ちょうど眠くなる時間帯ですので、どうかよろしくご拝聴のほど、お願いいたしたいと思います。 

仙北市議会 2007-12-10 12月10日-02号

それから、2点目の農業青年育成ということでありますけれども、市としては後継者というか若者農業離れを阻止し、農業に関心を持ってもらい、農業を続けるという観点から、フロンティア農業研修等市としても支援をしながら行っております。農業試験場等での研修期間中は、行政としてはその活動状況を把握をしながら研修費補助、こういったものを中心に応援をしてきたところであります。