16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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能代市議会 2018-06-18 06月18日-02号

平成16年度文科省学力向上フロンティアスクール公開研究会の際には、公開のための準備や先生方への指導を先頭に立って努力し、見事成功に導きました。 能代第一中学校教頭として勤務の後、その指導力の高さを多くの学校に広げることを期待され、平成19年4月からは北教育事務所山本出張所指導主事に抜てきされました。指導主事として、秋田県全体の教育、特に体育・健康教育の充実のために尽力されました。

能代市議会 2017-06-12 06月12日-02号

また、県においては、低投資型CLT複合木質部材等の開発と普及を図るため、29年度より秋田スギフロンティア事業を創設し、公共性シンボル性が高く県産材活用展示効果が期待できる施設について、補助金を交付する事業を開始しております。 市といたしましては、関係機関と連携し、引き続き情報収集に努めるとともに、林業木材産業振興検討委員会CLT研究会活用等について検討してまいりたいと考えております。 

能代市議会 2013-03-06 03月06日-04号

農業夢プラン実現事業費補助金150万3000円の減額、がんばる農業者総合支援対策事業費補助金262万9000円の減額未来農業フロンティア育成研修費補助金120万円の減額野菜産地拡大対策事業費補助金134万1000円の減額みょうが根茎腐敗病被害緊急対策事業費補助金121万5000円の減額農地・水保全管理支払交付金事業費896万2000円の減額県営ほ場整備事業費負担金常盤本郷地区)105万

能代市議会 2004-09-01 09月15日-04号

担い手の確保、育成は今後の重要な課題であり、市では農業技術センターへの研修生の受け入れや、県事業フロンティア農業者育成事業の活動などを通じて担い手育成に努めております。 御質問の次代を担う子供たち体験学習などの取り組みについては、市内のほとんどの小学校で低学年の生活科や中高学年の総合学習などで保護者地域住民の協力や指導により米や野菜づくりなどの農業体験が実施されております。

能代市議会 2002-12-01 12月10日-03号

また、就農直後には、就農しながら農業技術経営等に関する体系的な研修が受けられる講座研修事業県内外の先進地や県内試験場等において農業基礎知識応用技術研修が受けられるフロンティア農業者育成事業があります。現在、能代市からも新規就農者一人がこの事業により農業試験場研修を受けております。また、能代農業技術センターでも市内新規就農者基礎技術等研修を受けております。 

能代市議会 2002-03-01 03月12日-03号

平成十四年度からはフロンティア農業者育成事業により、本市の農業後継者一人が秋田農業試験場で二年間にわたって技術経営研修を受ける予定になっており、月額県七万円、市三万円の計十万円を研修助成する予算を当初予算に計上しております。後継者対策について市としては、今後とも県及び農業団体とも連携をとりながら積極的に取り組んでまいる所存であります。 

能代市議会 2002-03-01 03月06日-01号

まず、たくましい産業まちづくりのために、水田農業経営確立推進対策事業費、“あなたと地域農業夢プラン応援事業費補助金市単独野菜ランドのしろ支援事業費補助金を計上したほか、新たに稲作を主とする認定農業者経営安定事業費補助金真空予冷施設設置事業に対して助成する輸入野菜急増農産物対応特別対策事業費補助金フロンティア農業者研修費補助金農産物販路拡大対策事業費、小友沼地区老朽ため池等整備事業費補助金

能代市議会 1996-06-01 06月18日-03号

わが国全体としても、また世界的視野においても、この地域は新しいフロンティアと位置づけられると思います。これまで、第一国土軸アメリカ文明のチャージを受け入れるための軸として機能してまいりましたが、これからは、我が国、とりわけ日本海沿岸地域対岸諸国に対して、経済、文化などの面での発信・交流を行い、この地域における発展を支援していくことが求められております。

能代市議会 1995-12-01 12月12日-03号

さらに、このテクノスーパーライナーについては、六月定例県議会佐々木知事が「秋田オーシャンフロンティア推進協議会と連携しながら、将来開設されるTSL定期航路寄港地を目指し積極的に活動していきたい」との意向を表明しており、全国的にも寄港地を目指す運動が活発化しつつある現在、能代市としては、これらに対しどのように取り組んでいこうとしてb驍フか、お伺いいたしまして私の質問を終わります。 

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