能代市議会 2000-03-01 03月06日-02号
もちろん五年間の猶予期間があるわけですが、そんな方々のためにも高齢者住宅は必要ですし、何といっても、ニューライフセンターの住宅は高齢者のためのバリアフリーです。そして何よりも大事なのは、近くにだれかがいるといった安心感です。二階には在宅介護支援センターが二十四時間営業しているのです。
もちろん五年間の猶予期間があるわけですが、そんな方々のためにも高齢者住宅は必要ですし、何といっても、ニューライフセンターの住宅は高齢者のためのバリアフリーです。そして何よりも大事なのは、近くにだれかがいるといった安心感です。二階には在宅介護支援センターが二十四時間営業しているのです。
あるいはまた、これからの公営住宅というのは単に住めばいいということではなくて、やはり利便性とか、あるいはまたバリアフリーとかそういうふうなものもいろいろ含めて検討しなくてはならない。そしてまた、利便性という観点からもう一つ視点として考えなければならないのは、やはり買い物の便利さとか、あるいはまた商店の空洞化に対してこれがどういう影響力があるのか。
1戸建て住宅の方が入りやすいという方もおられると思いますが、しかし、中にはやっぱり高齢者など、あるいはまたバリアフリーを考えた場合に、それぞれ入る人の対応も違いますけれども、やはり雪かきとか、雪おろしとかいろんなことを考えた場合にむしろそういう鉄筋の方に入った方が利便性が高いという方もいらっしゃるわけであります。
しかしながら、現入居者の高齢化が進む中にあって集合住宅は不便とする意見もあることから、エレベーターの設置あるいはバリアフリー化等に配慮したいと考えております。
画一でないユニークな住宅建設ということにつきましては、この後、実施設計の段階でバリアフリー住宅等を含め検討してまいりますが、木造住宅の場合においては、設計、施工をできるだけ地元業者を対象とした方法も検討してまいります。
議案第七十一号公平委員会委員の選任について 日程第二三 議会議案第十六号「日の丸」「君が代」の取り扱いに関する意見書提出について 日程第二四 議会議案第十七号包括的個人情報保護法の制定に関する意見書提出について 日程第二五 議会議案第十八号介護保険制度の充実に関する意見書提出について 日程第二六 議会議案第十九号介護保険制度に関する意見書提出について 日程第二七 議会議案第二十号交通バリアフリー
また、県の制度としてバリアフリー工事等の住宅を改修する際等の融資制度がありますが、御質問の地場産材の活用を図るための住宅改造に対する助成制度につきましては、他の制度の動向などを見ながら調査をしておるところであります。 次に、産業廃棄物処分場問題についてでありますが、費用の問題についてでありますが、事務担当者間で協議中であります。
このため市では、中小企業の技術の高度化及び新分野への進出を促進するため、テクノサテライト企業育成事業を活用し研究開発事業や技術者派遣研修事業に対して助成しており、これまで橋梁設計技術習得研修やコンクリート廃材の再利用のための省エネルギー・静音型の破砕機の開発、バリアフリー型自動開閉ドアの開発などの実績があります。
高齢者のついの住みかともなる松籟荘が、今のバリアフリーが叫ばれている時代、段差の解消はもちろんのこと、外壁や屋根などの修理の改良工事が必要です。このように市民の住環境を整えることは、福祉政策と考え、後回しにならないよう取り組んでほしいと思いますが、市長の御見解を伺っておきます。 次に、四番目の産廃処理センターの問題につきましてお伺いしたいと思います。最初に、県の応分の負担についてお伺いいたします。
次に、健康づくりについてでありますが、第27回タートルマラソン全国大会兼第1回バリアフリータートルマラソン大会につきましては、去る9月13日、総合運動競技場を主会場として社団法人日本タートル協会の主催で開催されました。
また、客席の中には車椅子や難聴者の鑑賞にも配慮するなど、身障者にもやさしい施設にするようバリアフリーに努めてまいりたいと考えております。 ホールの性格づけについては、音楽コンサートから演劇や講演まで、それぞれ最適な残響時間が異なるため、例えば響きのよい音楽ホールでの演劇は役者のせりふが聞き取りにくいというようなことが起こります。
次に、健康づくりについてでありますが、市民のスポーツを通した健康づくりの実践、及びバリアフリー社会の醸成、さらには鹿角の観光と物産のPRを目的として、「ゆっくり走ろう、楽しく歩こう」を主旨とした第27回タートルマラソン全国大会、兼第1回バリアフリータートルマラソン大会は、9月13日、総合運動競技場を主会場として開催いたしますが、現在、市内外から約 2,500人の方々が参加する予定となっております。
最近は、床などをフラットにしたバリアフリー住宅も販売されてきておりますが、それぞれの体形や障害の程度に応じた細かい部分まで配慮した住宅はほとんどないのが現状であります。
五月二十六日から業務を開始した旅客ターミナルビルは、秋田杉を主体に木のぬくもりを演出したデザインとバリアフリーを取り入れた建物となっており、県の空港管理事務所もターミナルビルへ移転するなど、開港に向けた諸準備が着々と整いつつあります。
また、21世紀に向け高齢化が急速に進む中で、障害者を含め市民だれもが安全で快適に暮らせるためにもバリアフリー化が求められております。市として、これまでの取り組みと今後どのような対策を考えているのかお尋ねいたします。 次に、精神保健福祉対策についてであります。 秋田県における精神障害者数は8年3月末で1万 2,323人、大館鹿角圏では 1,307人。
また、9月13日、本市を会場として、中、高齢者の健康の保持増進を目的とした「第27回タートルマラソン全国大会」の開催が決定しており、この大会によって市民の健康保持の実践意識の高揚はもとより、健康スポーツの普及、バリアフリーの推進、観光、物産のPRなど、多大な効果があるものと考えております。
また、公園等にある公衆トイレの水洗化について触れられ、当局から、このことについては、下水道処理区域内の市の施設は水洗化すべきとの観点から、老朽化したトイレの改築に合わせて順次対応してきているが、これからのトイレはバリアフリー等にも配慮が必要なことから、障害者計画等他の事業との整合性も図りながら、財源を勘案の上、できる限り水洗化を進めてまいりたい、との答弁があったのであります。
高齢者に対する設備及び管理については、障害者、高齢者等の入居を考慮し、補助具の設置、段差の解消など、地域の生活環境のバリアフリー化を図った住宅の建設を進めていくとともに、若者志向に配慮した住宅についても計画したいと考えております。
また、「ふれあいのまちづくり要綱」の制定についてでありますが、現在進めている障害者計画策定の施策との関係において、総合的な福祉のまちづくりの中で高齢者や障害者のための住宅整備、都市空間のバリアフリー化の推進について調整を図りながら制定に取り組んでまいりたいと考えております。 五番目の歴史と文化のまちづくりにつきましては教育長より答弁いたさせます。以上であります。 ○議長(大倉富士男君) 教育長。
これらは、ライフステージのすべての段階において、全人間的復権を目指すリハビリテーションの理念と、障害者が障害のない者と同等に生活し、活動する社会を目指すノーマライゼーションの理念のもとに計画が策定されており、計画の実施を推進する七つの視点の一つとして、バリアフリー化の促進が掲げられております。