由利本荘市議会 2022-08-29 08月29日-02号
大項目5、投票所のバリアフリー化など投票環境の改善を。 投票所のバリアフリー化など、投票環境の改善について質問いたします。 選挙のたびに投票率の低下が指摘されています。若者の投票率の低さも問題ではありますが、投票したくても投票ができない高齢者や障害を持った方の投票しやすい環境の整備が必要と思います。 昨年、市議会選挙の投票所での光景をある方から伺いました。その投票所は地域の会館で畳の部屋です。
大項目5、投票所のバリアフリー化など投票環境の改善を。 投票所のバリアフリー化など、投票環境の改善について質問いたします。 選挙のたびに投票率の低下が指摘されています。若者の投票率の低さも問題ではありますが、投票したくても投票ができない高齢者や障害を持った方の投票しやすい環境の整備が必要と思います。 昨年、市議会選挙の投票所での光景をある方から伺いました。その投票所は地域の会館で畳の部屋です。
全ての公共施設がバリアフリーであるべき現在、車椅子で議会を傍聴できないことは大きな問題ですが、建物の構造上対応できないようでしたら、せめて障害者の御自宅は無料でケーブルテレビを御覧いただけるようにすべきと考えます。市長のお考えをお答えください。 大項目2、ゆりほんテレビをもっと御視聴いただくために、中項目(1)人口集中エリアである本荘地区等への普及策は。
御質問にあります駅前広場・駅東広場の具体的な整備構想といたしましては、歩道へのシェルターの設置や、広場全体のバリアフリー化を行い、安全性や利便性の向上を図っております。
今後、敬老会やイベントなどの際には、体育用具などを移動させてスペースを広く確保するほか、階段部分には昇降を補助するスタッフを配置するなど、安全に十分配慮した運営に努めるとともに、手すり整備につきましては、バリアフリーの観点からも検討してまいります。 以上であります。 ○議長(伊藤順男) 16番吉田朋子さん、再質問はありませんか。
初めに、岩城小学校につきましては、現在、学校敷地地盤の沈下対策を含むバリアフリー化工事が進められておりますが、引き続き児童の学校生活上の安全対策及び利便性の向上を望む発言が委員よりありました。
なお、懸案であります岩城小学校の外構につきましては、国の交付金事業として認めていただくことができましたので、早速、災害時に対応したバリアフリー化対策事業として、沈下対策と併せて整備してまいります。
次に、新型コロナウイルス感染症対策以外に係る主な内容でありますが、農林水産業費では、豪雪、暴風雪の被害を受けた農業生産施設等の復旧費補助金を追加、教育費では、国の3次補正の内示を受け、前倒しで実施することになりました岩城小学校バリアフリー化事業費、本荘北中学校大規模改修事業費及び新山小学校改築事業費を追加するほか、由利本荘市ソフトボール場ダッグアウト修繕費を追加いたします。
整備内容といたしましては、車椅子用の駐車場や車椅子でも通行しやすい園路等バリアフリー施設が整っており、遊具についても遊具間の安全領域を考慮した配置を行っているところであります。
続いて、(2)公共施設のバリアフリー化についてお伺いいたします。 政府は昨年末、バリアフリー法を改正し、障害者らが利用しやすい宿泊施設などの認定制度を創設するため、今国会に法案を提出する予定だとの報道がありました。 この内容を見ますと、公立小中学校へのバリアフリー設備義務化など東京オリンピックを見据え、バリアフリー社会の一層の促進を図るとしております。
また、うちのほうの事情からすれば、部落の旧公民館なるもの、市役所、集会所を使って投票するんですけれども、そこの場所というのは、まだ完全なるバリアフリーでもないし、土足で上がって行って投票するというわけでもないし、玄関に車っこ押して行って、玄関で靴を脱いで、そして、畳部屋の投票所に行って投票して帰ってくる、そういう現実があります。
(2)バリアフリーは、改札内エレベーター、スルー型11人乗り新設やホームのかさ上げ等で、国、町、JR各3分の1。(3)白老駅前広場の整備は、現行面積1,430平方メートルを約2,680平方メートルに拡張整備するもので、管理者である北海道が100%負担する。(4)その他、白老駅公衆トイレや観光案内ブースの整備等は事業主体が白老町などとなっています。
視覚障害者の人たちへの対策は大事だと思った、ほかには車椅子体験によるバリアフリーの重要性等々、大変興味深い質問や提案が続きます。 私はこうした未来を担う子供たちの夢や豊かな感性を聞き、提案してもらうことは、市の発展にも大きく寄与するとともに政策の立案にも一役買うものと思いますが、市長のお考えをお伺いいたします。
選挙管理委員会では、投票者の利便性を図るため、投票所施設のバリアフリー化や土足のまま投票が行える環境が好ましいと考えております。一部投票所の再編により、この4月の県議会議員一般選挙から、公共施設等に統合して対応する予定であります。 地域や町内の公民館を利用した投票所は、畳敷きであることや玄関の段差等、建物の構造上の問題もあり、靴を脱がなければ入場できない投票所が多くなっているのが現状であります。
先日は、岩城亀田地区で、由利組合総合病院に行くのに、車を頼れる人がいないため、朝早くコミュニティバスに乗ってバリアフリーの岩城みなと駅に行き、電車で羽後本荘駅に、さらにバスで組合病院まで行くということで、直接車で行けば、20分弱の距離にありますが、帰りは夕方となり1日がかり、大変だとのお話も伺いました。 それぞれ合併前の旧町のエリアでは、地域をコミュニティバスが運行しております。
(3)建てかえ事業やバリアフリー化の促進が図られる。(4)建物管理が減り、大規模修繕の費用が発生しないなどです。 デメリットは、(1)20年間の借り上げ期間終了後、所有者に返還の対応が生じる。(2)破産等の所有者交代が発生した場合は対応が必要になる。(3)借り上げ期間終了までに国の補助制度が打ち切りになった場合は費用負担が発生するなどが考えられます。
そういうことで、この支援センターのみのことではなくて、本当、由利本荘市の社会生活を営む市民のための重要な施設になると思いますので、長寿支援課でやっているのかなと思いますけども、そこはいろいろバリアフリーとか、建設部とか、それから市民の発起人の相談とか、そういうもので横断的な形で取り組んでいければいいと思いますけども、支援センターの中では、市全体的なものの思考ができるということでしょうか。
今回の選挙においては、スロープ等のバリアフリーへの配慮や靴を脱がずに入場できた投票所は何カ所あったのかお伺いをいたします。 ふだん、日常的に利用されている公共的な施設は問題ないでしょうが、各地域の生活改善センターなどの集会施設においては、通常の利用体系や構造上の問題から、思うに任せないところもあろうかと推察いたします。
高齢者の賃貸住宅につきましては、現在の市営住宅においても、県のバリアフリー条例や由利本荘市営住宅等の整備基準を定める条例に基づいたバリアフリー対応の住宅提供を進めており、高齢者の方も安心して暮らせる住環境整備を進めているところであります。
管内のJR4駅は、駅舎整備やバリアフリー化が進み、残る羽後本荘駅は橋上化と東西自由通路の整備が進められることになっております。残された羽後亀田駅については、現在の1番ホームは使用できないのか、とりあえず駅舎だけでも、もっとしっかりした整備ができないのか、どのような計画を立てられるのか、整備の見通しについて伺うものであります。 次に、大項目7、地籍調査の進捗状況と今後の計画はについてであります。
今回の整備内容につきましては、バリアフリー化を初め防犯カメラや校舎裏の川側へのフェンスの設置など、児童の安全対策にも配慮し、工事を進めるものとなっております。 また、グラウンド周辺の整備についても、開校後に実施することとして予定しているものもあり、今後も引き続き整備に万全を期してまいります。 次に、(3)校舎内の消防設備の管理や点検は、適切に実施されているかにお答えいたします。