24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2020-09-03 09月03日-02号

そうすれば、今度これからの住宅政策なんですけども、いろいろ老朽化による耐震補強工事とか、あと高齢者に向けたバリアフリーの改良とか、そういうふうな必要もされると思います。そういうことで、本市では修繕、改善、建て替えなどの、マスタープランもあるということでございますけども、そういう既存のその建物の要するに公営住宅等長寿化計画とかね、そういうふうなものはあるわけでしょうか。

男鹿市議会 2018-06-13 06月13日-02号

避難場所への到達については、有事における道路閉塞解消対応や、高齢者障害者等への配慮をともなったバリアフリー環境整備の観点も含め、老若男女問わず避難を行うことが想定された、より安全な避難行動を可能とする避難経路及び避難経路上の環境整備がなされるべきと考えますが、市の見解をお伺いいたします。 4項目は、教育機関での有事対応について質問いたします。 

男鹿市議会 2016-03-01 03月01日-02号

また、高齢者障害者に配慮した駅のバリアフリー化につきましては、原則として一日当たりの平均的な利用者数が3千人以上の駅は、高齢者障害者等移動等円滑化促進に関する法律の規定に基づく移動等円滑化促進に関する基本方針により、平成32年度までに鉄道事業者、国、地方自治体が、それぞれ3分の1ずつ負担し、バリアフリー化を実施することとされております。 

男鹿市議会 2015-12-07 12月07日-02号

観光環境整備への取り組みに関しましては、男鹿総合戦略観光産業振興の中で受け入れ態勢整備に位置づけており、交流拠点施設公共施設に関しては、バリアフリーユニバーサルデザインを取り入れた整備を進めてまいります。観光拠点においては、これまで同様、草刈り等を実施し、適切な維持管理を図ってまいります。

男鹿市議会 2015-09-04 09月04日-03号

バリアフリー観光促進についてお伺いいたします。 観光やレジャー、食事を楽しみたいと思っていても、旅先でどんなバリアがあるか不安で、行動することをためらう障害者高齢者に対し、観光地宿泊施設バリアフリー情報を積極的に調査・発信し、体の不自由な人々の観光をサポートする取り組みが全国で広がっています。 

男鹿市議会 2013-06-17 06月17日-02号

高齢者難聴者バリアフリーとなり、聞こえをサポートするためにも、本市でも磁気ループシステムを導入してはいかがでしょうか、市長の答弁を求めて第1回目の質問といたします。 ○議長(吉田清孝君) 渡部市長     [市長 渡部幸男君 登壇] ◎市長渡部幸男君) 佐藤議員のご質問にお答えいたします。 ご質問の第1点は、私の二期目の基本姿勢についてであります。 

男鹿市議会 2012-09-11 09月11日-03号

その7つのフリーというのは、バリアフリーこれは利用しやすいとか操作しやすいとか、あとはエイジフリー、年寄りくささを追放すると。ジェンダーフリー、男女の分け隔てなくというのが基本ですが、ものとかサービスで気をつけなければいけないのは、男女を分け隔てなくといっても、やはり女性は力が弱くて、女性ならではの持ち手の工夫をしたペットボトルとか、そんなことを工夫されているようです。

男鹿市議会 2012-06-18 06月18日-02号

そして最後は、公施設バリアフリー化、これがどの程度なされて、どの程度これからの課題があるのかも明確にして対応すべきだというふうに思います。 あとは、相談窓口が十分機能しているかどうか、この点について、細い話ですけども伺わせていただきたいと思います。 3番目は、廃屋解体の問題でありますけども、これは午前中、議論がなされたようですけれども、若干お話だけはさせていただきたいと思います。 

男鹿市議会 2009-12-04 12月04日-02号

また、総合計画の第3章「基本施策」には、「船越駅周辺においては、駅前広場アクセス道路整備により安全性利便性確保を推進するとともに、バリアフリーに配慮した南北を連絡する歩行者用通路の新設と、北側から駅を利用する北口交通広場整備を図ります。また、周辺で進む宅地開発では、地区全体の良好な住環境確保に努めます。」と記されております。 

男鹿市議会 2007-12-10 12月10日-03号

高齢者障害者を含め、誰もが安心・安全で快適な暮らしのできる新バリアフリー法が昨年12月に施行されました。新バリアフリー法とは、高齢者障害者が移動しやすいまちづくりを進めるため、駅などを対象とする交通バリアフリー法と多くの人が利用するデパートなどの建築物対象としたハートビル法を一つにしたものです。

男鹿市議会 2007-09-05 09月05日-03号

色覚バリアフリーいわゆるカラーバリアフリー対策についてお伺いいたします。 近年、障害者高齢者社会参加のためのバリアフリーに対し、広く国民の理解を得られるようになってきました。本市でも、今日まで誰でも快適に生活、活動できる観光まちづくりを目指し、公共施設観光施設などのバリアフリー対策を積極的に推進してきております。

男鹿市議会 2007-06-18 06月18日-04号

中身については、株の株式等については税源を軽減してやると、私たちにとって非常にまあ弱者の立場から言わせると嫌な中身なんですけども、ただ、バリアフリー化とかね、そういう面では恩典を与える、いわばセットにしてドッキングした条例なんで云々言われない部分もあるわけですけど、この点についての中身の説明をつぶさに説明願えればありがたいと思いますけど、以上です。

男鹿市議会 2007-06-12 06月12日-01号

議案は、地方税法の一部改正などに伴い、市民税における上場株式等譲渡所得等に係る軽減税率適用期限の延長や固定資産税における住宅バリアフリー改修に係る減額措置申告手続きなど、所要の改正を行うため、本条例の一部を改正する条例専決処分を行ったものであります。 次に、議案第54号男鹿国民健康保険税条例の一部を改正する条例専決処分についてであります。 

男鹿市議会 2006-09-21 09月21日-05号

第4点として、観光案内所建設に伴う事業費高齢者障害者に配慮したトイレバリアフリー化の考え方について。 第5点として、男鹿整備基本計画見直しについて。 第6点として、男鹿中小企業振興資金の借り替えのための制度見直しについて。 第7点として、本年の豪雪を教訓とした今後の除雪対策とその計画について。 そのほか、庁舎の改修工事内容と今後の改修計画について。

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