男鹿市議会 2020-09-03 09月03日-02号
そうすれば、今度これからの住宅政策なんですけども、いろいろ老朽化による耐震補強工事とか、あと、高齢者に向けたバリアフリーの改良とか、そういうふうな必要もされると思います。そういうことで、本市では修繕、改善、建て替えなどの、マスタープランもあるということでございますけども、そういう既存のその建物の要するに公営住宅等の長寿化計画とかね、そういうふうなものはあるわけでしょうか。
そうすれば、今度これからの住宅政策なんですけども、いろいろ老朽化による耐震補強工事とか、あと、高齢者に向けたバリアフリーの改良とか、そういうふうな必要もされると思います。そういうことで、本市では修繕、改善、建て替えなどの、マスタープランもあるということでございますけども、そういう既存のその建物の要するに公営住宅等の長寿化計画とかね、そういうふうなものはあるわけでしょうか。
現在の場所は駐車場スペースも狭く、また、船川港公民館の2階にありますので、バリアフリーでなく、高齢者、または小さいお子さん連れの方にとっては利用しづらいことから、今の図書館の大規模改修は困難であると考えております。
最近の公共図書館の傾向としては、居心地がよく、長く滞在してもらえるような意図から、館内のフロア配置、バリアフリー化の設計・建築をされている例が多く、斬新でモダンなものが少なくありません。図書館のイメージを、おしゃれで知的な環境にすれば、若年層の利用者もふえるのではないでしょうか。
避難場所への到達については、有事における道路閉塞の解消対応や、高齢者、障害者等への配慮をともなったバリアフリー環境整備の観点も含め、老若男女問わず避難を行うことが想定された、より安全な避難行動を可能とする避難経路及び避難経路上の環境整備がなされるべきと考えますが、市の見解をお伺いいたします。 4項目は、教育機関での有事対応について質問いたします。
また、住宅に関しては、バリアフリー化や耐震改修の費用を国などが1戸当たり最大200万円補助します。法律を所管する国土交通省では、20年度までに登録住宅を17万5千戸に整備する方針です。
また、高齢者や障害者に配慮した駅のバリアフリー化につきましては、原則として一日当たりの平均的な利用者数が3千人以上の駅は、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律の規定に基づく移動等円滑化の促進に関する基本方針により、平成32年度までに鉄道事業者、国、地方自治体が、それぞれ3分の1ずつ負担し、バリアフリー化を実施することとされております。
観光の環境整備への取り組みに関しましては、男鹿市総合戦略の観光産業の振興の中で受け入れ態勢の整備に位置づけており、交流拠点施設や公共施設に関しては、バリアフリーやユニバーサルデザインを取り入れた整備を進めてまいります。観光拠点においては、これまで同様、草刈り等を実施し、適切な維持管理を図ってまいります。
バリアフリー観光の促進についてお伺いいたします。 観光やレジャー、食事を楽しみたいと思っていても、旅先でどんなバリアがあるか不安で、行動することをためらう障害者や高齢者に対し、観光地や宿泊施設のバリアフリー情報を積極的に調査・発信し、体の不自由な人々の観光をサポートする取り組みが全国で広がっています。
高齢者や難聴者のバリアフリーとなり、聞こえをサポートするためにも、本市でも磁気ループシステムを導入してはいかがでしょうか、市長の答弁を求めて第1回目の質問といたします。 ○議長(吉田清孝君) 渡部市長 [市長 渡部幸男君 登壇] ◎市長(渡部幸男君) 佐藤議員のご質問にお答えいたします。 ご質問の第1点は、私の二期目の基本姿勢についてであります。
なお、バリアフリーは、これらすべての施設において対応しております。 また、昨年の第10回男鹿日本海花火では、障害者用にハートフル駐車場を設置し、障害者用トイレのそばには車椅子の方も利用できる専用のハートフル席を設置するなどの対応をしております。 次に、除雪についてであります。
その7つのフリーというのは、バリアフリー、これは利用しやすいとか操作しやすいとか、あとはエイジフリー、年寄りくささを追放すると。ジェンダーフリー、男女の分け隔てなくというのが基本ですが、ものとかサービスで気をつけなければいけないのは、男女を分け隔てなくといっても、やはり女性は力が弱くて、女性ならではの持ち手の工夫をしたペットボトルとか、そんなことを工夫されているようです。
そして最後は、公施設のバリアフリー化、これがどの程度なされて、どの程度これからの課題があるのかも明確にして対応すべきだというふうに思います。 あとは、相談窓口が十分機能しているかどうか、この点について、細い話ですけども伺わせていただきたいと思います。 3番目は、廃屋解体の問題でありますけども、これは午前中、議論がなされたようですけれども、若干お話だけはさせていただきたいと思います。
また、総合計画の第3章「基本施策」には、「船越駅周辺においては、駅前広場とアクセス道路の整備により安全性と利便性の確保を推進するとともに、バリアフリーに配慮した南北を連絡する歩行者用通路の新設と、北側から駅を利用する北口交通広場の整備を図ります。また、周辺で進む宅地開発では、地区全体の良好な住環境の確保に努めます。」と記されております。
また、県では、自宅の増改築、バリアフリー改修、耐久性向上工事等に対する低利な住宅建設資金の融資制度がありますので、状況に応じてこれらの制度をご活用いただきたく、制度の周知を図ってまいりたいと存じます。 議員ご提言の新たな市独自の助成制度につきましては、現時点では考えていないところであります。
高齢者や障害者を含め、誰もが安心・安全で快適な暮らしのできる新バリアフリー法が昨年12月に施行されました。新バリアフリー法とは、高齢者や障害者が移動しやすいまちづくりを進めるため、駅などを対象とする交通バリアフリー法と多くの人が利用するデパートなどの建築物を対象としたハートビル法を一つにしたものです。
色覚バリアフリー、いわゆるカラーバリアフリー対策についてお伺いいたします。 近年、障害者や高齢者、社会参加のためのバリアフリーに対し、広く国民の理解を得られるようになってきました。本市でも、今日まで誰でも快適に生活、活動できる観光まちづくりを目指し、公共施設、観光施設などのバリアフリー対策を積極的に推進してきております。
本議案は、住宅のバリアフリー改修にかかる固定資産税の減額措置の申告手続きやたばこ税の附則に規定いたした特例税率の本則化などを内容とする地方税法の一部を改正する法律等の施行に伴い、本条例の一部を改正する条例の専決処分を行ったもので、その承認を求めるものであります。
中身については、株の株式等については税源を軽減してやると、私たちにとって非常にまあ弱者の立場から言わせると嫌な中身なんですけども、ただ、バリアフリー化とかね、そういう面では恩典を与える、いわばセットにしてドッキングした条例なんで云々言われない部分もあるわけですけど、この点についての中身の説明をつぶさに説明願えればありがたいと思いますけど、以上です。
本議案は、地方税法の一部改正などに伴い、市民税における上場株式等の譲渡所得等に係る軽減税率の適用期限の延長や固定資産税における住宅のバリアフリー改修に係る減額措置の申告手続きなど、所要の改正を行うため、本条例の一部を改正する条例の専決処分を行ったものであります。 次に、議案第54号男鹿市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分についてであります。
第4点として、観光案内所建設に伴う事業費と高齢者や障害者に配慮したトイレのバリアフリー化の考え方について。 第5点として、男鹿駅整備基本計画の見直しについて。 第6点として、男鹿市中小企業振興資金の借り替えのための制度の見直しについて。 第7点として、本年の豪雪を教訓とした今後の除雪対策とその計画について。 そのほか、庁舎の改修工事の内容と今後の改修計画について。