能代市議会 2007-03-20 03月20日-07号
次に、7款商工費は81万4000円の減額で、この主な内容は、地方バス路線等維持費補助金、中小企業融資斡旋等事業費の追加と、能代工業団地管理業務委託費、観光宣伝費の減額であります。
次に、7款商工費は81万4000円の減額で、この主な内容は、地方バス路線等維持費補助金、中小企業融資斡旋等事業費の追加と、能代工業団地管理業務委託費、観光宣伝費の減額であります。
本市経済状況の認識と投資的経費減による地域経済への影響について、若美総合支所における今後の職員配置について、日露沿岸市長会における本市港湾振興に向けた事業模索について、消防団員の定数と分団各部の充足数について、戸賀地区の廃屋解体年次と公衆トイレの建設について、誘致企業に向けた具体的な活動について、合併特例債の事業見込み及び地域振興基金の使途について、ホームページリニューアル業務について、秋田県生活バス
観光客の中で、バスツアーのお客様は問題ありませんが、小グループのお客さまで、車・JRで来る方は、国道沿いに看板が少ないことから、通りすぎたり、迷ってしまう方が多いのです。
路線バスや長距離路線バスのターミナルも、その配置を見直さなければならないのではないでしょうか。 また、市民の日常生活や観光客等に対しての商店街との結びつきは弱いなど、改善を求められている点は多数あると思います。このような状況を踏まえ、次の点についてお尋ねをいたします。
最後になりますけれども、生活バス路線廃止に伴う代替の交通について伺います。 バス会社より、少子高齢化やマイカーの普及等の影響で収支の悪化が続き、鳥海地域でありますけれども中直根線・猿倉線・上笹子皿川線の路線廃止の申し出がありました。この問題は、当市だけでなく全県的な問題のようでもあります。大仙市では予約を受け付けて走るデマンドバスの運用も考えておるようであります。
先ほどの負担金の671万8000円は、商工費の中で今回主なものとして地方バス路線の補助金がふえましたので……、済みません。大変申しわけございませんでした。 30万3000円は、主に林道米代線の工事の減少によりまして負担金減額なったものでございます。 それから、二つ目の御質問の中で白神森林組合関連の御質問がございました。
それから、生活バスを購入する予算が計上されていますけれども、これまで同様、西宮家に運行管理を任せるかということであります。佐藤直樹議員の質問に対して、デマンドバスという表現もなされていますけれども、具体的にどうするかということをお聞かせ願いたいというふうに思います。
最後に、巡回バス事業の現状と課題につきましてお尋ねをいたします。高齢者など交通手段を持たない交通弱者にとって、能代地区の市街地巡回バスはまなす号や二ツ井地区のマイタウンバス、通称もっくんバスは、それぞれ地区の中心地を巡回する大切な足としての役割を果たしており、高齢化が進む能代市にとってますます重要な役割を果たすものだと考えております。
そのため新年度では、中心市街地の商店街へ人を呼び込み、町中の交流人口を増加するための取り組みとして、ジャスコ能代店への市民サービスセンター、ファミリーサポートセンター、集いの広場の開設や、閉校後の旧渟城第二小学校の各種団体事務所、市民の研修交流地としての活用、市街地巡回バスの増便のほか、地域産業の振興も含めた形で起業家育成事業、空き店舗流動化支援事業補助制度を実施するものであります。
1点目の生活バス路線と市民バス、今後の方向づけを明確にというところでありますけれども、現在仙北市には13系統の生活バス路線がありますが、施政方針の中で話がありましたように、白岩線につきましてはことしの9月に廃止が予定されるよう報告がございました。白岩線につきましては御存じのとおり、シーズンになりますと抱返りまで延長運行され、訪れる観光客の方々にも好評であると私は認識しております。
このほか、市街地巡回バスにつきましても、昨年行った市民アンケート結果などをもとに、6月からは朝夕の増便を試行したいと考えております。しかし、行政の取り組みだけでは中心市街地活性化やすみ分けができるものではありません。市民や商店街などの民間活力と一緒になることで初めて可能と考えておりますので、今後関係する市民や団体が参加する協議の場をつくり、中心市街地の活性化に取り組んでいきたいと考えております。
通学方法につきましては、保護者や地域住民との協議により決定いたしておりますが、基本的な考え方として、路線バスが運行されております地区は、バス定期券の支給、また、運行されていない地区はスクールバスの運行で対応いたしたいと考えております。 次に、中学校の統合計画の前倒しについてであります。
そういう点では、通学援助のバス、通学要望などを出しましたけれども、貸付等で対応しなさいというお答えであったんですけど、そういう問題と医療費の補助も、男鹿市はややよくやってる方なんですけど、それでも子育てにかかわる医療費の補助というのは、決して他に先駆けて進んでるわけでもない。
このほか、市街地巡回バスにつきましても、中心市街地の活性化や交通弱者の交流促進を図るため運行しておりますが、利用者も年々ふえていることから、市民の足として定着してきていると考えております。6月からは、昨年行った市民アンケート結果などをもとに、朝夕の増便を試行したいと考えており、今後も一層、市民生活に根差した巡回バスの運行に取り組んでまいります。 本市の行財政運営についてであります。
本補正予算は、決算見込みによる調整を図るとともに、道路維持補修工事費、緊急被災漁具等対策事業費補助金、生活バス路線等維持費補助金及び財政調整基金への積立金などを措置したもので、歳入歳出それぞれ6,670万円を追加し、補正後の予算総額を163億3,600万円とするものであります。
次に、市民バスについてでありますが、角館地区で2路線、田沢湖地区で1路線の運行を行っており、安全な運行に留意し、一層の利用促進を図ってまいる所存であります。 また、羽後交通株式会社のバス路線のうち、生活バス路線として運行している路線が13系統仙北市内にはあります。この中で、白岩線について、本年9月をもって路線を廃止したい旨の協議がなされております。
次に、商工費では、生活バス路線維持費補助金が確定したことにより増額しようとするほか、観光施設管理費や観光基盤整備事業の年度末精査により減額しようとするものであります。 また、市道岩谷ぽぽろっこ西野線の道路改良事業が繰越事業となるため、移転補償となる引湯管布設替工事についても繰越明許費の設定をしようとするものであります。
次に、2款1項9目の中の生活路線代替バス関係について、質問として、市民バスの土曜運行の利用状況については。また、スマイルバスは3台とも青空駐車だが、老朽化を防ぐためにも車庫が必要と思われるが、指定管理者の西宮家との間に契約で話し合いはあったものか。修理が必要なバスがあると説明されていたが、何台あるのかという質問でした。
観光バスも乗り入れ可能にするのです。特に製材機械は国内のみならず外国にも輸出して外貨を稼いでいる企業が現在この能代にあるわけです。そして、新市役所は、能代北高校跡地はいかがでしょうか。能代駅から歩いて5分、能代一の高台に新能代市の新しいシンボルとして整備されるとまちの雰囲気も違ったものになるような気がいたしますが、これに対して市長の御感想をお聞かせください。 以上で私の質問を終わります。