能代市議会 2007-12-12 12月12日-04号
次に、巡回バスの拡充についてお伺いします。市長説明の中で、国民年金健康保養センターについて触れられ、民間に売却が決まったが、現在と同様に宿泊施設や日帰り温泉入浴の機能を維持し、来春から営業する予定とのことです。引き続きこの地域の憩いの場、宿泊などの核になる施設として運営されることを期待するとしています。これまでも巡回バスの拡充について質問をしてきましたが、改めて伺いたいと思います。
次に、巡回バスの拡充についてお伺いします。市長説明の中で、国民年金健康保養センターについて触れられ、民間に売却が決まったが、現在と同様に宿泊施設や日帰り温泉入浴の機能を維持し、来春から営業する予定とのことです。引き続きこの地域の憩いの場、宿泊などの核になる施設として運営されることを期待するとしています。これまでも巡回バスの拡充について質問をしてきましたが、改めて伺いたいと思います。
その方々が90%というわけではないんですが、やはり外町に来られるというのは車を、例えば情報センターのところに一時的に、今あそこは西宮家で大型バスを特例としてとめてあるわけでございますけれども、やはり駅から来るにしても、それからバス会社から来るにしても、大変、歩いてだと10分以上かかるわけであります。当然、10分以上歩ける人はそれはそれでいいわけです。
通学体制については、富根地区は新規購入バスによる登下校で、また、切石地区は、登校時委託バスで、下校は富根地区と一緒の新規購入バスで、そして仁鮒地区は市の教育バスによる登下校にすることで理解を得ております。
それからね、もう一つ、一般会計の補正予算、これは議会のこれから、あしたからの予算委員会で議論になると思うんだけれども、ちょっと盛んに議論されている福祉灯油の問題ね、私も質問したし、佐藤巳次郎議員さんも質問してるので、ましてや喫緊の課題だということは当局も認めているような答弁でありましたので、関連で質問させていただきますけどもね、きょうの朝日新聞なんですけどもね、国の方針、当局で見たと思うんだけども、路線バス
また、公共交通機関でもあるJR花輪線も、約3週間にわたり鹿角以南では不通となり、通勤・通学・通院等の方々も多数バス乗車を余儀なくされたものと伺っております。 これは、本市が天災・緊急時に陸の孤島になり得ることを示唆したものでもあり、ライフラインとしての道路機能をより重要視しなければならないとの警鐘ではなかったかと思われてなりません。
その道路特定財源の余剰分について一般財源化するかどうかということについてのよしあしは別として、いずれその計画の中には、例えば道幅が狭くて救急車の走行や路線バスの運行に支障がある、そういう生活幹線道路も5,000区間で対策を実施することなどが盛り込まれています。
少子高齢化が急速に進む中、県内でも路線バス廃止が進められております。また、路線バスが通らない地域の足確保についての、市の取り組み方について市長にお伺いするものであります。 まず1つとして、男鹿市にバス事業者である中央交通株式会社から路線バス廃止について申し入れがあると思いますが、その内容を明らかにしてほしいと思います。
まず、送迎バスにつきましては、平日の一回当たりの乗車人員が平均3名と少ないため、ことし8月11日より休止しておりますが、団体予約客への送迎は従来どおり行っているところであります。今後、送迎バスの運行につきましては、運行日、時間、コースなどについて株式会社男鹿振興公社と協議してまいりたいと存じます。
また、市開催の陸上競技大会などは水林の新しい競技場で開催されるものと思いますが、遠隔地では交通の確保ができず、その競技場での練習が困難で苦慮している学校もあるわけでありまして、スポーツ振興の一環として、要望によりスクールバスや福祉バスなどの足の確保などに対応をしていくべきではとも考えておりますが、その点についてもお伺いをするものであります。
冬期間における円滑な交通確保のため、今月10日に除雪対策本部を設置し、生活道路や市民生活に影響の大きいバス路線、主要幹線道路の早期除雪に努めるとともに、急坂箇所には凍結防止剤を散布し、安全の確保を図ってまいります。 なお、今年度より、若美地区において新規に中山堂ノ沢線を含む4路線を凍結防止剤散布路線として追加しております。
生活バス路線の廃止に伴う代替交通手段として、10月1日からデマンド型乗り合いタクシー、愛称「白岩にこにこ号」の運行がスタートをいたしました。 にこにこ号は予約に応じ運行するものでありまして、1日最大7便、42カ所の停留所を設け、角館駅から白岩地区を循環する方式で、料金については市民バスと同一に設定をいたしております。
また、追加案件として、このたび東京在住の本市出身の会社役員の方から庁用バス購入費として寄附をいただいたことに伴う物品の購入案件1件と、豪雨災害に係る復旧事業の補助事業査定後の事業費を計上した補正予算案件1件を、最終日に追加提案したいと考えております。 詳細につきましては、それぞれの担当部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、ご可決賜りますようお願いをいたします。
歳出でも出てきますが、大型バスを更新する財源にしたいと思っております。既にお金は入金されております。 それから、20款の市債でございますけれども、7目の災害復旧債1節農林業施設災害復旧債でございますけれども、これは補助残を起債するものでございます。 次のページ、お願いします。
年度由利本荘市小友財産区特別会計歳入歳出決算認定について第18.認定第15号 平成18年度由利本荘市北内越財産区特別会計歳入歳出決算認定について第19.認定第16号 平成18年度由利本荘市松ヶ崎財産区特別会計歳入歳出決算認定について第20.認定第17号 平成18年度由利本荘市水道事業会計決算認定について第21.認定第18号 平成18年度由利本荘市ガス事業会計決算認定について第22.議案第130号 由利本荘市コミュニティバス
来年度の富根小学校区からの通学児童数は50人と見込んでおり、当初、12歳未満の児童については定員の1.5倍まで乗車できること、数年後には富根地区の児童が減少し、45人以下になることが予測されることから、この定員のバスの購入を決めたものである。しかし、その後、地域での話し合いや児童の安全性などを考慮し、他地区のバスの利用を含めた他の方法について検討している。
次に、同じく1目一般管理費の大型バスの修繕費に関連し、今回修理することにより、あと何年くらい使用できるかただしております。 これに対し、今回腐食の進んでいるバスの下回り等を修繕することとしており、現在の走行距離は約40万キロ、民間の使用例では100万キロでも走行に支障のないケースなどを勘案すると、今後五、六年は使用できるのではないかとの答弁を得ております。
◆12番(真崎寿浩君) 10月1日から今までの抱返り線が白岩のにこにこ号ということで、これ総務の分でありましてそういう説明を受けましたが、今まで抱返り入り口までのバスを抱返りまで延長運転をしておりました、昨年まで。今年度間もなくそういう部分で紅葉まつり等ありまして、その運行について何かしらの説明などあったのかという部分。
さらに夕陽温泉WAOのバス廃止に至った経緯について。 第5点として、八望台のトイレ等、観光地の美化問題について。 第6点として、企業誘致活動の取り組み及びプライウッド増設に伴う雇用状況について。 第7点として、羽立バイパス開通に伴う危険箇所への信号機設置の必要性と対応について。 第8点として、県事業として観光文化施設、水産加工施設等の設置及び誘致等の取り組みについて。
ですから、イオンのそういった動向によっては、雇用数も変わるだろうし、売り上げが下がるとシャトルバスも運行になるとか、そういったふうに変わると、シャトルバスをやると中高年層の方がこぞってバスに乗るわけでありますので、すみ分けの、また市長の御説明がちょっと揺らぐのではないかなというふうなこともあるのです。
大湯温泉駅舎構想につきましては、昨年も答弁いたしましたとおり新設という判断に至ることはできませんでしたが、バス待合施設が整備され一定の環境整備が図られております。大湯温泉郷の活性化という視点では、各界、各地域の方々の参画を得て策定した「市観光振興計画」の中の地域別計画において、温泉を活用した地域の拠点整備事業を掲げております。