由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号
なお、バス停の待合室につきましては、交通事業者側の所管であり、待合室の設置は困難である旨、回答をいただいておりますが、シェルターの設置により、以前よりも多くの利用者が雨にぬれることなくバスの乗降が可能となります。 事業完了により、羽後本荘駅は、利便性や安全性が向上し、市内外から訪れる方々にとっても、市の玄関口としてふさわしい施設になると考えております。
なお、バス停の待合室につきましては、交通事業者側の所管であり、待合室の設置は困難である旨、回答をいただいておりますが、シェルターの設置により、以前よりも多くの利用者が雨にぬれることなくバスの乗降が可能となります。 事業完了により、羽後本荘駅は、利便性や安全性が向上し、市内外から訪れる方々にとっても、市の玄関口としてふさわしい施設になると考えております。
計画中の目標の1では、使える公共交通へということで、地域間幹線である路線バス、鉄道の維持、コミュニティバスの運行維持、そして目標の2番目として、自分ごとの公共交通へと題し、町内会や老人クラブ等々の対話会の開催、または一昨年の小菅野地域での乗り逢い交通事業の推進等、実現の可能な目標が設定されていると感じています。
○総務学事課長(守田敏子君) スクールバス運行業務委託につきましては、来年度、新たにというところはございませんけれども、その下の車借上料、こちらのほうに花輪中学校の生徒の登校時のジャンボタクシーの借上料を追加しておりまして、要望といたしましては、今路線バスを使っているんですけれども、授業開始時間に本当にぎりぎりになるというところがありましたので、そこを補充して余裕を持って登校できるように、車借上料で
7款商工費は12億232万円の計上で、1項商工費も同額で、職員人件費のほか、地域公共交通活性化事業費3006万7000円、生活バス路線等維持対策事業費9000万6000円、中小企業融資あっせん等事業費4億1478万4000円、新型コロナウイルス感染症対策支援資金保証料・利子補給費補助金3171万4000円、技術開発センター・木の学校管理運営費4170万8000円、観光団体等支援費3,719万円が主なるものであります
2期目では、考えるまちづくりから行動するまちづくりへの転換を図り、本市が持つ潜在能力と可能性をしっかりと捉え、再生可能エネルギー導入促進や大型七夕推進事業に着手したほか、元気・交流200円バス事業や住宅リフォーム支援事業等、現在も広く市民の皆様から利用していただいている施策をスタートさせました。
畑作等拡大総合支援事業費補助金、能代工業団地拡張事業費(工業団地東側)、工業用水道計画事業費等を、次に「子どもを生み育てやすい環境づくり」では、子どもの未来応援計画策定事業費、幼児教育・保育アドバイザー配置事業費、ICTを活用した授業改善支援事業費、子ども館展示室リニューアル整備事業費、学校給食費公会計化推進事業費等を、「健康をキーワードとした各分野の施策の推進」では、地域福祉コーディネーター事業費、元気・交流200円バス
そのほか倉庫3棟と、バス待合所1か所、看板2基であります。土地は5筆で、うち桂ノ沢1番3と中谷地5番1は、大湯温泉保養センター敷を除いた部分の貸付けとなります。土地の合計は、3万9,264.69平方メートルです。 4ページにお戻りいただきまして、貸付けの目的は、ホテル経営。貸付けの相手方は、鹿角市十和田大湯字中谷地5番地1、株式会社ホテル鹿角代表取締役社長、斎藤勝仁氏。
公共交通につきましては、地域間や地域内の幹線を運行している路線バス等を維持していくほか、地域住民が自分たちに合った移動手段を自ら確保する、乗り逢い交通事業の拡大と、路線バスの運賃負担を軽減するための高齢者おでかけ促進事業の普及に努め、移動手段の確保と利便性の向上を図ってまいります。
それから、1年に何回もないんですけれども、ツアーバス1台、約50人来たとすれば、森吉山荘は24部屋なので、そういうバス丸々1台受け入れることができます。クウィンスとか民宿というのはそういうわけにはいかないじゃないですか。 だから、森吉山荘をなくしてもクウィンスや民宿があるから大丈夫だという理由には全くならないと思います。この点について、私は今言ったように思いますが、市長はどう思いますか。
2款1項10目地方交通対策費の18節、説明欄の中ほどとなりますが、路線バスフリーパス助成金といたしまして376万6,000円を計上いたしております。
次に、②ワクチン接種の課題と解決策はというご質問でありますが、3回目のワクチン接種につきましては、冬期間での実施となるため、悪天候による送迎バスの遅れや駐車場の確保、当日のキャンセル等が心配されますが、関係機関に駐車場等の除雪を依頼して、会場までの安全を確保することや送迎の添乗者との密な連絡調整、キャンセルに伴うワクチンの廃棄を減らすために、当日における接種者数を小まめに確認して対応してまいります。
当然ながら、運輸局、バス、タクシー事業者等々が入っているので、そちらの中で情報共有はされていますとの答弁がありました。 以上のような審査を踏まえ、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、「議案第83号、北秋田市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定」につきましては、審査の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、予算案について報告いたします。
1)利便増進実施計画において、合川地区は路線バスを廃止しデマンド交通の運行を基本とする計画になっていますが、路線バス廃止に関わる問題、デマンド交通の運行に関わる問題と、問題が多岐にわたっていることから、市長の施策の理念を生かすSDGsの目標、ターゲットを具体化し、住民の意見、要望に耳を傾け計画を補強することを求めます。今後どのように進められるかご説明ください。
また、送迎バスを運行いたします。 使用するワクチンの種類につきましては、これまではファイザー社のワクチンを使用しておりましたが、3回目の接種はファイザー社とモデルナ社の2種類が供給される予定となっております。これまでと取扱い方法が異なるため、使用するワクチンで会場を区別するなど、接種の間違いがないように進めてまいります。
本市では、学校統合や路線バスの廃止などで、スクールバスの運行が始まり、児童生徒の安全な通学に大きく寄与しています。 全国では毎年のように、児童生徒が被害者となる事件や事故が発生しています。犯罪を含む身の回りの事件、交通事故などが発生する中で、子供たちの安全を守ることの重要性が一層高まっています。
沿線住民の利便性を考えますと、所要時間・乗車料金などの条件により移動手段は自家用車やバスの利用にシフトしており、沿線住民だけで乗車数を伸ばすことは困難と思われます。やはり観光路線化や鉄道マニア向けの企画運営などにより、他地域からの利用者の呼び込みを早急に企画実行する必要があると思いますが、お考えをお聞かせください。 ○議長(中山一男君) 市長。
また、今回の市議会議員一般選挙から、平成30年度以降に投票所見直しをした地域を対象に、投票所への移動支援策として、選挙当日、本荘・岩城・由利・鳥海地域の一部で8路線に、午前・午後各1便ずつ16本の無料送迎バスを運行しております。 利用実績は、市議会議員一般選挙が、本荘地域3名、由利地域1名、鳥海地域4名で合計8名、衆議院議員総選挙が、本荘地域1名、由利地域1名で合計2名利用しております。
巡回バスは市内であればどこでも150円ですが、バスの乗り降りが困難な人、身体に障がいのある人は、今の巡回バスでは利用できません。タクシーを利用する人の声は、料金が高いので大変という声です。 そこで、次の2点について伺います。 1、バス利用が困難な人に対しタクシー代を補助できませんか。 2、誰もが利用できる交通手段の検討ができませんか。 以上、大きい点で2項目にわたって質問をしました。
現在、市が保有してございますスクールバスは12台ございますが、直営にて現在、運行してございますこちらの車両の運行や管理をはじめとして、運転手の管理、事故防止といった観点から、民間の有する専門的な技術や知識を活用した安全管理体制を強化するため、こちらの市保有バス貸与による運行及び車両管理業務を民間事業者に委託するとともに、4月より業務開始とする予定としてございますので、事前に契約行為を行うことから、債務負担行為
次に、観光についてのうち、デュアル・モード・ビークルの運行を研究すべきではについてでありますが、デュアル・モード・ビークルは、列車とバスの両方のよさを併せ持ち、市民の有効な生活上の交通手段だけでなく、観光振興にも寄与する車両と言われております。