能代市議会 2018-03-14 03月14日-06号
次に、7款商工費は7903万7000円の追加で、この主な内容は、生活バス路線等維持費対策事業費、中小企業融資あっせん等事業費の追加、技術開発センター・木の学校改修事業費の計上、地元企業人材育成支援事業費、木のまちづくり推進事業費の減額であります。
次に、7款商工費は7903万7000円の追加で、この主な内容は、生活バス路線等維持費対策事業費、中小企業融資あっせん等事業費の追加、技術開発センター・木の学校改修事業費の計上、地元企業人材育成支援事業費、木のまちづくり推進事業費の減額であります。
準遠距離の場合は利用者負担が発生しますので、近いほうが有料であることに違和感を持たれるかもしれませんが、バスを利用するか徒歩で登下校するかは保護者の判断にお任せしており、引き続き現行の方法で支援してまいります。
生活バス路線対策費256万円についてであります。 羽後交通のバス路線のうち、田沢湖1周線は、乗車人数が700人ほど増加したため、補助金が減少しているが、その他の路線は、乗車人数が大幅に減少したことから補助金を増額するものである。今後、多くの路線で利用者が減少していくことは明白なので、近い将来、抜本的な対策が必要である。 次に、市民福祉分科会です。
○9番(栗山尚記君) 確かに私も自分で車を運転していくわけですが、そういった場合には駐車場も広くなって便利なんですが、現時点で高速バス等々を使って行かれている方には非常に不便にならなければいいなと心配しているところですので、少し触れさせていただきました。 さらに、直接地域の医療の体制ではありませんが、鹿角市は北東北の中心地にあります。
統合後の花輪中学校は、路線バスの利用も可能な学区であることから、路線バスの利用とスクールバス運行の併用による通学対策を検討してまいりますが、スクールバスの乗降場所については、既存のバス停周辺の状況を確認しながら、学校やPTA等の意見も踏まえ、必要な環境整備について検討してまいります。
少子高齢化及び人口減少が進行し、かつ広大な面積を抱える本市では、高齢者が外出の際に利用する交通手段がコミュニティバスや家族、親戚などに限定されています。また、高齢化率の上昇で、自分で運転できていた高齢者が運転できなくなり、今後、交通弱者はさらに増加し、公共交通機関への依存もますます大きくなっていくと考えます。
大項目3建設関係について、(1)の大型バスの通行を可能にするため、市道祓川線及び祓川堰口線5カ所の改修見通しについてをお伺いいたします。 平成24年、矢島まちづくり検討会議で、矢島から5合目祓川に至る市道祓川線5カ所の改良要望が出されております。これは、大型バスの通行を可能にするための要望です。要するに、現在は大型バスは通れないということです。
市内のバス運行を見ていると、乗客は学校への通学での子どもたちと高齢者の病院への通院や買い物をするための利用がほとんどで、その乗客数は全く寂しい限りであります。しかし、バスより交通手段がない方々にとっては、バスは貴重な交通手段です。 平成28年度の決算によると、バス会社等へ9,551万円の委託料の支出、運賃収入が831万円、利用乗客数は5万776人となっています。
第1表債務負担行為補正は、長期継続契約の更新時期となる施設管理等委託料やスクールバス等のバス運行業務等委託料など7件を追加いたします。 なお、限度額は平成30年度当初予算と同額で設定いたしております。 以上で議案第7号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 提案理由の説明を終わります。 これより質疑を受けます。議案第7号について質疑ございませんか。
バスでも来なけりゃ来れないですよ、なかなか。だから地域のそういうコミュニティっていうのはうんと大事にする意味では、町内会長会議は非常に大事なんですけども、それをもっと拡大していくっていうならいいんだけれども、書き方としてはね、もっとその幅広くやるようなとり方してるんだけども、さっきの答えだと公民館活動の推進っていうだけでいって、それは私も要求しましたよ。公民館活動をもっと強めるべきでないかと。
7款商工費は10億9796万2000円の計上で、1項商工費も同額で、職員人件費のほか、生活バス路線等維持費対策事業費7944万9000円、中小企業融資あっせん等事業費4億2166万5000円、企業誘致推進事業費3289万3000円、技術開発センター・木の学校管理運営費3269万1000円、観光施設管理費2533万7000円、観光団体等支援費4448万8000円、旧料亭金勇魅力向上促進事業費2840万
このことについて市長は、これは市長が市長選のときに皆さんに配られたそのチラシの中からなんですけれども、そのときにひとつ巡回バスの運行とかそういうことも盛られていましたので、そのことについても、それからまた、皆さんの健康寿命を延ばしていく、本人は健康寿命を延ばすんじゃなくて、健康で過ごしたいというそういう思いでもって取り組んでいることに対して、例えばポイント制をとられていくなど、そういう具体的な施策はないものかどうかお
福祉・教育等の分野の主な事業等としましては、第四小学校及び二ツ井小学校の建設、ふるさと人材育成・定住促進奨学金貸付事業、保育所施設整備費補助金、放課後児童会の施設整備、母子保健事業、めんchoco誕生事業、保育料や留守家庭児童会利用料の軽減、子供の医療費助成の拡大、高齢者ふれあい交流施設整備事業、元気・交流200円バス事業、がん対策強化推進事業、健康チャレンジポイント事業、青空デイサービス事業、全天候型陸上競技場整備事業
それで、次に4番目でありますけれども、これは花葉館が運行しておりますシャトルバスを地域住民が利用できるような協議をしていただきたいという質問であります。 角館の市民バスの運行は、雲沢地区と中川地区で運行されております。西長野地区の一部の方も利用できますけれども、国道46号線では羽後交通の運行路線と競合できないという当初の約束だと思いますが、その方々が利用できない状況にあります。
また、その報告書によると、都市規模の小さい地域の自主返納者は、路線バスの整備より乗り合いタクシーやコミュニティーバスの割引等の充実が必要と感じる傾向があると締めくくっていたのです。 今後、このような事態がますますふえてくることが予想されることから、交通体系の見直しが必要であると考えるのであります。 能代市でも、対策としてデマンド型乗り合いタクシーを運行業務委託しております。
としてすこやか子育て支援事業費、子育てファミリー支援事業費、放課後児童会費、子育て世代包括支援センター事業費を、「次代を担う子どもを育てる学校教育」として教育施設長寿命化計画策定事業費、奨学金返還助成事業費、小規模小学校統合事業費、常盤中学校統合事業費を、「地域や社会に活かす生涯学習・文化」として文化会館改修事業費、二ツ井地域図書館整備事業費を、「地域で活躍する元気な高齢者」として元気・交流200円バス
地域公共交通は、市民バスやデマンド乗合タクシーで交通空白地域の解消に取り組んでいますが、さらに路線変更や停留所増設、ダイヤ改正等を行います。 また、人口減少社会の中で買い物支援を必要とする地区が見受けられます。この改善・対応も検討いたします。 出会い・結婚支援は、市内企業や団体と連携して進めます。
公共交通につきましては、地域公共交通網形成計画に基づき、鳥海山ろく線への支援や助言、生活バス路線の維持確保、コミュニティバスの運行など、継続的に取り組んでまいりましたが、さらに地域事情に即した形での乗り合いタクシーや、非営利団体などによる公共交通空白地有償運送などの導入も含め、地域住民や関係機関との連携を図りつつ、公共交通のあり方についてともに考えながら、持続可能性に配慮した生活の足の確保と交通空白地域
そこで、公共交通機関の空白域が多い本市においては、代替タクシーや乗り合いバス、デマンド型タクシー、そして継続運行を検討中の市街地循環バスなどへのスムーズな移行を促す方法として、また、特に乗り合いタクシーについては公共交通への接続の手段や、自宅から目的地への移動の利便性向上策として活用していただけるよう次の提案をさせていただきます。
例えば、外国からのお客さんが、羽田空港経由で大館能代空港に来たり、チャーター便でもし仮に来てくれても、ここから観光バスに乗ってしまって、あと青森方面に行ってしまったりするのであれば、この地元にもやはりお金が落ちない、経済効果が見出せません。