能代市議会 2017-09-13 09月13日-02号
既に登録の募集は第4次登録が完了しており、平成29年7月7日現在では、全国の登録件数が179件となり、秋田県内の登録状況においては、秋田市と県が共同でフィジーのラグビー代表と、横手市と県の共同ではインドネシアのバドミントンと、大館市・仙北市・美郷町・県の共同ではタイのバドミントンと、鹿角市ではハンガリーのバスケとテニスと、大潟村ではデンマークのボートと、各地、事前合宿地として登録されております。
既に登録の募集は第4次登録が完了しており、平成29年7月7日現在では、全国の登録件数が179件となり、秋田県内の登録状況においては、秋田市と県が共同でフィジーのラグビー代表と、横手市と県の共同ではインドネシアのバドミントンと、大館市・仙北市・美郷町・県の共同ではタイのバドミントンと、鹿角市ではハンガリーのバスケとテニスと、大潟村ではデンマークのボートと、各地、事前合宿地として登録されております。
本市では、この制度を利用して姉妹都市協定を結んでいるショプロン市及びハンガリー国との交流をさらに拡大するということでございますけれども、ホストタウン登録によるホストタウン交流の計画と内容についてお伺いいたします。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
国際交流の推進につきましては、姉妹都市であるショプロン市及びハンガリー国との交流をさらに深めるため、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会におけるホストタウンの登録を目指してまいりましたが、去る7月7日、バスケットボールとテニスでの交流計画が認められ、登録が決定いたしております。
国際交流については、姉妹都市であるショプロン市との交流発展に向けた取り組みとして、2020年東京オリンピック・パラリンピック大会において、本市がハンガリー国のホストタウンとして登録されるように準備を進めており、平成30年度以降の交流の深化につなげてまいります。
次に、国際交流事業につきましては、去る10月2日、ショプロン市から紹介いただいたハンガリー国のピアノ四重奏楽団を招致し、コモッセのオープン1周年を記念したコンサートを開催いたしましたが、室内楽の美しい調べを披露いただくとともに、花輪高校吹奏楽部との音楽ワークショップや、末広小学校、花輪第二中学校での音楽交流など、多くの市民に本場のクラシック音楽に触れる機会を提供することができました。
22名の添乗員つきのツアーでしたが、自由行動の時間帯には友好都市協定を結んでいるハンガリー・ヴァーツ市の市長への表敬訪問もしてまいりました。その後、現地の通訳つきで庁舎内や市内視察を案内していただきました。ツアーの海外現地到着時に、添乗員からトラベルイヤホンが全員に渡されました。受信機、これは本体です。イヤホン、そして単4アルカリ電池2本装着済みと、ネックストラップなどです。
本市の友好都市であるハンガリー・ヴァーツ市より3名の公式訪問団が、7月19日から24日までの6日間の日程で、また、15名の青少年友好交流訪問団が、7月27日から8月2日までの7日間の日程で来市いたしました。 この中で、公式訪問団の団長であるモカーンスキ・ゾルターン副市長とは、両市の友好交流をより一層深めていくことを確認したところであります。 次に、由利総合支所の新庁舎についてであります。
また中国、韓国、ハンガリーなどへもごてんまりをお土産にし、国際交流の一翼を担っております。今回、ブラジルにもお持ちしたのではないでしょうか。 本市は、全国で唯一のコンクール開催地であります。ごてんまりは本市の特色ある工芸品であり、また愛好者にもよく知られております。市観光の目玉の一つとして宣伝をし育成していくべきと思います。
かづの国際化推進事業では、ショプロン市の行政訪問団の招聘にあわせて、ハンガリー四重奏楽団を招聘するほか、青少年ホームステイの受け入れに係る経費や9代目となる日本語指導員海外派遣支援事業費負担金等を計上します。 次のページをお願いいたします。
このたび、友好都市であるハンガリーのヴァーツ市長から招待を受け、7月17日から19日まで開催されたヴァーツ祭に、鈴木市議会議長と共に出席してまいりました。 ヴァーツ市長への表敬訪問では、今後の交流について意見交換し、さらに友好を深めていくことを確認いたしました。ヴァーツ祭では、本市で活動する音楽グループブロンズ道心が約2,000人の観衆を前に演奏し、大変な盛り上がりとなりました。
本市は現在、中国・無錫市、韓国・梁山市、ハンガリー・ヴァーツ市と国際交流をしています。未来を担う子供たちのために、また地球上のあちこちで紛争が絶えない今こそ、将来を見据え、国際交流は大変重要なことであると思うものであります。無錫市とは、1978年、佐藤旧本荘市長が農業青年訪中団として同市を訪問して以来、36年にも及びます。
国際交流につきましては、去る8月17日から21日までの5日間、姉妹都市であるハンガリー・ショプロン市に、行政訪問団と青少年訪問団を派遣しております。
本市の友好都市であるハンガリー・ヴァーツ市より、3名の公式訪問団が7月22日から29日までの8日間の日程で、また18名の青少年友好交流訪問団が7月30日から8月5日までの7日間の日程で来市いたしました。このうち、公式訪問団の来市は6年ぶりであり、団長であるモカーンスキ・ゾルターン副市長と、両市の友好交流をより一層深めていくことを確認いたしました。 次に、国民文化祭についてであります。
歳出では、全般にわたり職員の定期人事異動に伴う人件費が補正されているほか、2款総務費で、公共施設等維持補修基金への積み増し、旧前郷小学校等の解体費の措置、庁舎建設基金への積み立て、石脇西保育園の改修事業に係る補助金の措置、由利総合支所の改築に係る基本設計費などの措置、ハンガリー・ヴァーツ市公式訪問団に係る経費の措置が主なものであります。
主な内容といたしましては、議会費及び総務費では、友好都市協定を締結しているハンガリー・ヴァーツ市へ、友好都市交流事業として本市の中学生15名が7月28日から8月5日まで訪問を計画しておりますが、このたび、中学生の訪問に合わせまして、ハンガリー・ヴァーツ市より議長と私に招待状をいただいております。これを受け、渡部議長とともに訪問するための旅費を追加しようとするものであります。
これは、やはり時代のニーズ、地域のニーズに合った専門科を設けたという結果だと思うんですが、例えばですね、本市であればこれからの時代、新エネルギーを勉強する専門科コース、ほかにないとすれば、例えばハンガリー・ショプロン市との交流がありますので、マジャール語を勉強するマジャール語の専科、中国武威市涼州区とも交流があるわけですから、中国には大きい言語として4つくらい、細かく分ければたくさんの言葉が存在するわけですが
今年度は、世界ジオパークに11地域が申請し、ポルトガルで開催された第11回ヨーロッパジオパークネットワーク会議において、ハンガリー、スペイン、中国、オーストリア、フランス、インドネシアの6カ国6地域が世界ジオパークに認定されています。 日本においては、隠岐ジオパークが世界ジオパークに向けて申請しましたが、認定が見送りになったと伺っております。
海外友好交流都市との交流事業につきましては、去る10月9日から13日までの5日間、ハンガリー国ショプロン市長以下8名の行政訪問団が本市を訪れ、市制施行40周年記念式典へ出席したほか、歓迎レセプションや管内視察を通じ、本市への理解を深めていただきました。
本市は、ハンガリーのヴァーツ市、韓国の梁山市、中国の無錫市の3カ国3市と友好交流協定等を結び交流を行っていますが、竹島や尖閣諸島の領土問題や歴史認識などから中韓2カ国との交流に全国で影響が出ています。また、観光の誘客にも影響があるのではと心配しています。市長の基本的な考え方、今後の交流の進め方について伺います。 これで大項目4点の質問を終わります。
海外友好交流都市との交流事業につきましては、市制施行40周年記念式典にあわせ、姉妹都市のハンガリー・ショプロン市と友好都市の中国甘粛省武威市涼州区の公式訪問団を招聘しております。