520件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿角市議会 2018-11-30 平成30年第8回定例会(第1号11月30日)

これに対し、市内の介護事業所全般的に何とか充足している事業所もあるが、やはり不足のため、ハローワーク求人を出しているところもある状況にある。施設や在宅にかかわらず、介護人材不足により、介護サービスに影響が出るため、平成29年度に「介護のしごとフェア」なども行いながら、市としても介護人材確保に鋭意取り組んでいるとの答弁がなされております。  

鹿角市議会 2018-09-10 平成30年第7回定例会(第2号 9月10日)

また、本市全体の取り組みといたしましては、ハローワーク鹿角秋田北障害者就業生活支援センター等関係機関連携し、障害者生活雇用就労を支援しており、加えて平成30年2月には、厚生労働省秋田労働局との間で鹿角雇用対策協定を締結し、障害者雇用に関し目標値を定めるとともに、働きやすい環境づくり雇用の促進について連携して取り組みを進めているところあります。

鹿角市議会 2018-08-31 平成30年第7回定例会(第1号 8月31日)

次に、商工関係についてでありますが、若者の就業支援につきましては、去る7月26日にハローワーク、鹿角地域振興局、かづの商工会、小坂町と連携し、管内高校3年生と企業との情報交換会を実施いたしましたが、進路担当教諭保護者も参加できる機会を設けたほか、高校側に対し進学希望者の積極的な参加を働きかけ、進学後の就職も見据えた情報提供意見交換を行っております。  

由利本荘市議会 2018-06-19 06月19日-03号

御質問の平成27年度から平成29年度における相談受け付け件数延べ385件、プラン作成件数延べ125件、ハローワークとの連携による就労支援対象者数延べ65件、うち就労者数延べ23件、増収者数延べ10件、就労増収率は50.8%となっております。 また、この間、制度の活用に至らず、生活保護申請をし、保護受給となった方は7名であります。 

男鹿市議会 2018-06-14 06月14日-03号

市長も十分頭の中にはあると思うんですけれども、しかし、現実に市民のこういう思いに対して、今、そうすればどの程度この働く場所の確保ハローワークなどには結構行ってお願いもしているようでありますけれども、しかし、事実として、直接人口増につながらない部分があったとしてもですね、そういう人口増対策も含めて、この職場の確保という問題点について、市の取り組み方というのはどういう考え方で考えているのか。

男鹿市議会 2018-06-11 06月11日-01号

ハローワーク男鹿管内有効求人倍率は1.06倍となっており、昨年同期と比較して0.25ポイントの増となっております。 次に、農業状況についてであります。 平成30年産米産地主導による生産調整への取り組みにつきましては、男鹿農業再生協議会水田フル活用ビジョンに基づき、JA秋田なまはげでは、米粉用米加工用米、大豆などの作付を推進し、農業所得確保に努めているところであります。 

鹿角市議会 2018-03-02 平成30年第3回定例会(第1号 3月 2日)

新規学卒者就職内定状況につきましては、ハローワーク鹿角管内の縁故、公務員を除いた就職希望者県内63人(内定者60人)、県外36人(内定者35人)の合わせて99人で、このうち就職内定者は95人となっており、引き続き、雇用関係機関団体等との連携を図りながら、内定率100%の早期達成を目指してまいります。  

能代市議会 2018-02-27 02月27日-03号

高校生地元就職を推進するためには、本人や保護者地元企業に対する理解を深め、進路の選択肢にしていただくことが重要であり、市といたしましては、地域を支える人材となる高校生が、将来に希望を持ち、安心して地元で活躍できるよう、引き続きハローワーク県、関係団体連携しながら高校生地元就職を支援してまいりたいと考えております。 

由利本荘市議会 2018-02-19 02月19日-01号

また、県内状況は、先月、日本銀行秋田支店が発表した県内金融経済概況では、景気は回復していると判断されており、昨年12月末の有効求人倍率は、全県が1.4倍、ハローワーク本荘管内が1.17倍と、高水準が続いております。 また、この春、高校卒業予定者就職決定率は、昨年12月末時点で95.6%、そのうち、県内就職希望者決定率が95.6%で、前年同期を3.1ポイント上回る状況にあります。 

北秋田市議会 2017-12-12 12月12日-03号

また、年代につきましても、幼児期妊娠期、それから高齢期までの全てのライフステージについてこころの健康づくりというものが広い範囲になっておりますので、この計画の中で、そういった関連部局、例えば行政でいきますと県、ハローワーク、警察、それから市でいきますと消防本部教育委員会、それから自治会婦人会等々のメンバーの方々とともに計画づくり課題等を洗い出して平成30年度の計画に生かしていきたいと考えております

鹿角市議会 2017-12-12 平成29年第7回定例会(第3号12月12日)

高齢者雇用につきましても、企業に対して、高齢者を有効に活用でき、その能力を発揮できる仕組みの整備や生産ラインの改善、短時間勤務の導入など、高齢者の働きやすい環境づくりを促し、ハローワーク商工会などの関係機関と協力しながら、高齢者が活躍できるよう取り組みを進めているところであります。 ○議長(宮野和秀君) 黒澤一夫君。