133件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿角市議会 2022-06-15 令和 4年第4回定例会(第3号 6月15日)

さらに、今年度からハローワーク職員を各高校に派遣し、管内企業情報発信就職等に関する相談ができるふらっとハローワーク事業を実施することとしておりますので、引き続き管内高等学校等と秋田県・ハローワーク鹿角小坂町・かづ商工会と連携しながら、地元企業と学生との効果的なマッチングにつなげてまいりたいと思っております。 ○議長中山一男君) 金澤議員

鹿角市議会 2022-02-25 令和 4年第2回定例会(第1号 2月25日)

次に、商工関係についてでありますが、市内雇用情勢につきましては、昨年12月末現在のハローワーク鹿角管内月間有効求人倍率は1.73倍で、前年同月比で0.4ポイント増加しております。新規求人は、製造業、医療・福祉などを中心に9か月連続で増加しているものの、新規求職者数減少傾向にあり、再び人手不足が顕在化しております。  

鹿角市議会 2021-05-14 令和 3年第3回定例会(第1号 5月14日)

次に、商工関係についてでありますが、雇用状況につきましては、ハローワーク鹿角管内における3月末の有効求人倍率は1.35倍となり、2月末から0.15ポイント、昨年同月から0.30ポイント下回っております。  鹿角管内3高校の令和2年度の卒業者就職希望者数は、前年より2人増の72人でありましたが、内定の辞退により就職率は98.6%となりました。

鹿角市議会 2021-02-01 令和 3年第1回定例会(第1号 2月 1日)

次に、商工関係についてでありますが、市内雇用情勢につきましては、ハローワーク鹿角管内の11月末現在の月間有効求人倍率は1.30倍で、前年同月比マイナス0.47ポイントと大きく減少しております。コロナ禍により、飲食店宿泊業製造業等求人が大きく減少したほか、人口減少定年延長等により求職者数が減ったことによるものと捉えております。  

鹿角市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

こういったおもてなし力や熱量の高いスタッフを募集するのは、ハローワークよりも地域をなんとかしたいと考えている協力隊希望者への呼びかけのほうが共鳴するのではないかと思うのです。  施設自体も本市の重要な観光資源であり、レストハウス、スキー場も含め、1年を通して観光消費増につなげられるキーコンテンツです。

鹿角市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

次に、地域産業活性化についてでありますが、有効求人倍率が3カ月連続で2倍を超えるなど過去最高水準で推移し、人材の安定的な確保が喫緊の課題となったことを受け、昨年1月にハローワーク、かづ商工会鹿角地域振興局小坂町とともに「人材確保鹿角地域元気作戦2019」緊急共同宣言を発出し、これまで以上に関係機関が一体となって人材確保対策に取り組んでおります。  

鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)

資格や技術を持った方の多くは移住前と関連した仕事につく傾向が見られるものの、未経験の仕事につかれる方や、移住してきた時点では仕事が決まっておらず、こちらでゆっくり探すといった方も多数おられることから、雇用対策協定を結んでいるハローワーク鹿角移住促進協議会に参加する関係機関と連携し、就業に関する相談にも随時対応いたしております。  

鹿角市議会 2019-11-29 令和元年第6回定例会(第1号11月29日)

現在の管内就職内定者数は22人、前年同期より10人多い状況でありますが、これは昨年2月にハローワーク鹿角と締結した雇用対策協定のほか、かづ商工会鹿角地域振興局小坂町も加えた5者により、ことし1月に行った緊急共同宣言に基づき、早期求人市内就職の勧奨など各種対策の実施が奏功したものと捉えております。  

鹿角市議会 2019-09-09 令和元年第5回定例会(第2号 9月 9日)

今後の取り組みとしましては、県やハローワークなどの関係機関と連携し、介護のしごとフェアを継続開催するほか、今年度創設した求人活動支援補助金や、高校生が介護職員初任者研修を受講する際の補助率かさ上げなど、各種支援策を推進しながら介護人材確保に取り組んでまいります。 ○議長宮野和秀君) 田中孝一君。

鹿角市議会 2019-03-11 平成31年第2回定例会(第3号 3月11日)

ハローワーク鹿角管内の12月末の有効求人倍率は2.09倍で、依然として高い水準で推移しているとのことであり、それは労働人口流出現象誘致企業等求人が同時に進んだ結果とのことであります。2倍を超えるということはすごいことだと思いますが、実際に企業求人はどのような状況なのでしょうか。  例えば、ほとんどの業種で人材を求めていて、求職者は希望する仕事を選ぶことができる状況なのかどうか。