鹿角市議会 2022-05-13 令和 4年第3回臨時会(第1号 5月13日)
0560若者世代ふるさとネットワーク構築事業146万9,000円の減額は、25歳以下の転出者に対するふるさと便の送付実績によるものであります。 33ページをお願いいたします。 3款1項1目社会福祉総務費の0240福祉灯油購入費助成事業403万3,000円の減額は、低所得世帯に対する暖房用灯油購入費用の一部助成の実績によるものであります。
0560若者世代ふるさとネットワーク構築事業146万9,000円の減額は、25歳以下の転出者に対するふるさと便の送付実績によるものであります。 33ページをお願いいたします。 3款1項1目社会福祉総務費の0240福祉灯油購入費助成事業403万3,000円の減額は、低所得世帯に対する暖房用灯油購入費用の一部助成の実績によるものであります。
世代や相談内容にかかわらず包括的に相談を受け止め、単独の支援機関では対応が難しい課題について、多機関協働事業によって各支援機関の役割分担や支援の方向性を定めたプランを作成し、重層的支援会議を通じて、関係機関間で支援の方向性にかかる合意形成を図りながら、支援に向けた円滑なネットワークをつくるほか、住民同士で支え合い見守りを行う地域づくりに向けた支援や、ひきこもり等で自ら支援につなげることが難しい方についてはこちらから
このほか、市内71事業所と見守りネットワーク協定を締結しており、日常生活の中で見守りや声かけを通じて早期に問題を発見し、必要な支援を行うことができる体制を整えております。
さらに、産・学・官・金連携の推進拠点である本荘由利産学共同研究センターは、ICTを活用したオンデマンド交通システムの研究など、これまで12件の連携事業を実施しているほか、地域企業等の交流組織である本荘由利テクノネットワークにおいては、技術交流や各種研修、県立大学との共同研究などを通して、新事業創出への支援も持続的に行っております。
今回当市の募集に対しては、おおむね募集人員に達したと伺っており、無事にスタートラインに立ったと見ておりますが、このゴールは、協力隊員が任期終了後も当市にとどまり、任期中に知り得た知識やヒューマンネットワークを駆使して、当市の活性化に貢献してもらえるようになることだと思います。
市が所有するスクールバス等の運行で学校間の行き来はできるんですけれども、もう一つ、特色ある学校づくり推進事業という、以前の名前がふるさと生き生き学校づくりネットワークプランというのがありまして、そちらで、例えば、米やリンゴの栽培の委託料というのをずっと前からつけておりました。あと、伝統芸能を教えてくださる方への謝金、そういったものでずっと積み上げてきた、今までの学校のいろんな活動があります。
6款農林水産業費1項農業費は748万5000円の追加で、機構集積協力金事業費5322万4000円の減額、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金1292万8000円、県営ほ場整備事業費5,571万円、ため池等整備事業費3122万5000円の追加が主なるものであります。2項林業費は5,079万円の減額で、林道改良事業費3743万9000円の減額が主なるものであります。
分散は全国10か所程度を想定し、その適地要件として災害に強い地域であること、再生可能エネルギー等を効率的に利用可能であること、地方で生まれるデータを地産地消で処理できるよう、通信ネットワーク等が効率化されていることなどを重点事項としています。
改革ネットワーク、シリウスの安井英章です。通告に従い質問させていただきます。 質問に先立ちまして、今般のロシアが行っているウクライナに対する侵略に対し、この場を借りまして最大の抗議をいたします。21世紀になって核保有国が一方的に他国を侵略することは断じて許せません。どのような理由も侵略戦争には当てはまるものはありません。
また、市内の事業所や団体と首都圏の大学等とのネットワークによる域学連携プログラムを展開し、大学が有する人的・知的資源と本市の地域資源を相互に有効活用することにより、地域課題の解決に生かしてまいります。
かで活力あるまち(産業振興・雇用創出)」では、「地域特性を活かした産業創出」として次世代エネルギー導入促進事業費を、「雇用とにぎわいを生み出す商工業」としてのしろ人材確保支援事業費、能代工業団地拡張事業費(工業団地東側)、工業用水道計画事業費を、「豊かな自然や伝統・文化を活かした観光」として本因坊戦誘致事業費、風の松原いこいの広場整備事業費を、「力強く持続する農業」として新規就農者育成事業費、ネットワーク
若者による、それぞれの地域での元気創出はもとより、地域間のネットワークづくりにまで輪を広げて、地域のみならず市全体の元気創出につなげてまいります。
2款1項14目電算費の12節委託料の説明欄、下から3つ目に情報セキュリティー機器更新委託として5,206万4,000円を計上しておりますが、こちらは平成28年に国のネットワーク強靭化対策に基づき、個人情報の流出防止及びウイルス感染対策として、住民情報系、内部情報系、インターネットの三層分離として整備いたしました機器について、その更新を行うものでございます。
日沿道二ツ井今泉道路については、地域経済の生産性向上のため、高速交通ネットワークの確立が重要であることから、引き続き要望活動に努めてまいります。 第2次北秋田市総合計画後期基本計画で関連づけられたSDGsの目標である住環境の整備(住環境)に基づき、住宅リフォーム支援を継続し、居住環境の向上に努めてまいります。
その中で、議員定数については、今定例会で結論を出すこととしておりましたが、これまでの議論の経過を踏まえ、改めて各会派に確認したところ、平政・公明党、改革ネットワーク、大河の会から現行の20人とすべき、との意見と、希望から18人とすべき、との意見があったのであります。
また、平成23年度から開始した鹿角市見守りネットワークでは、現在のところ、郵便局、宅配業者、ガス販売店など市内71の事業所と協定を締結いたしております。
市では、GIGAスクール構想を積極的に推進するため、国の補助事業を活用しながら、学校情報通信ネットワークの構築や1人1台の学習用タブレット端末の配備など、学校におけるICT環境の整備を行ってまいりました。
(3番 菊地時子君 登壇)(拍手) ◆3番(菊地時子君) 改革ネットワーク、日本共産党の菊地時子です。通告に従い質問します。御答弁よろしくお願いします。 1、精神障がい者福祉対策について。第6期能代市障がい福祉計画では、令和5年度までの目標に、精神障がいにも対応した地域包括ケアシステムの構築を掲げています。
改革ネットワーク、シリウスの安井英章です。通告に従い質問させていただきます。 COP26も終了し、世界が新たなカーボンニュートラルの目標に向け動き出しております。しかし、急激な石油製品などへの生産抑制や金融の縮小政策が原油の高騰、天然ガスの高騰を招いております。急がなければならない地球環境問題ですが、慌ててはいけません。
若者世代ふるさとネットワーク構築事業につきましては、進学や就職のために市外に転出した25歳未満の若者を対象に、ふるさとへの愛着やつながりを継続していく取組として、10月1日から「鹿角家U25(かづのけアンダー25)」の会員の募集を開始いたしました。10月末までの1か月間で30人を超える方から加入いただいており、入会者からは地元愛の強さやつながりを望むようなコメントも寄せられております。