44件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿角市議会 2021-02-12 令和 3年第1回定例会(第4号 2月12日)

ご提案の都心部商品販売するアンテナショップを本市で開設することにつきましては、マーケットの規模から、採算性などについて慎重な判断が必要でありますので、まずは、地域商社と連携し、市内の2つの道の駅の売店を利用したテストマーケティングを実施した上で、その効果を検証しながら、事業可能性について検討してまいります。 ○議長宮野和秀君) 金澤議員

鹿角市議会 2019-03-13 平成31年第2回定例会(第5号 3月13日)

その結果、7つの商材についてテスト販売を見据えた開発に着手しており、このうち一部商品は去る3月5日から開催されたアジア最大商談展示会であるFOODEX JAPANに出展しております。具体的な成果が目に見えるようになるまではさまざまな課題を克服し、試行錯誤のプロセスを経る必要があることから、多少の時間を要するものと考えておりますが、一歩ずつ前進させてまいります。  

鹿角市議会 2019-03-05 平成31年第2回定例会(第2号 3月 5日)

また、パッケージ等ももう一回刷新しまして、テスト販売も行っているところであります。そちらに関しましては、7企画の商品がそちらで既に行っております。また、それ以外のその商品に関しましてのニーズ調査、外部のほうに出かけまして、そちらのニーズ調査を実際にバイヤーとかを回りまして、また同じような地域商社を行っている事業者に行きまして、聞き取り調査を現在のところ12社ほど回って行っている状況であります。

鹿角市議会 2018-03-13 平成30年第3回定例会(第4号 3月13日)

昨年の4月から7月にかけて小学5年生と中学2年生を対象とした全国体力テストは、秋田県は昨年に続き男女とも体力合計点スポーツに対する意識などで全国平均より高い数値となっています。小学男子は過去5年間と比較して最高値を示しており、種目別では小学男子の反復横跳びやシャトルランなどが全国平均に比べて特に高い数値となっており、中学では男子の握力などが特に高かったと言われます。  

鹿角市議会 2018-03-12 平成30年第3回定例会(第3号 3月12日)

地域商社確立事業は、域外への販路拡大に向けて、鹿角産品マーケティングに必要な市内企業情報収集調査研究戦略策定を行い、商品開発販促活動のサイクルを確立して、外貨の獲得を実現するものでありますが、来年度はマーケティング機能の構築に向け、市内事業者へのヒアリング等を行い、この結果をもとに、製法や量目の再検討、物流実態調査デザインパッケージの見直し、テスト販売などのテスト事業を行い、分析とフィードバック

鹿角市議会 2017-09-12 平成29年第6回定例会(第3号 9月12日)

平成19年から実施されている学力テストで本県が連続で好成績を得ております。ことしもトップ級になりましたが、結果に対する分析部活動をほどほどにする子はやり過ぎる子よりも学力が高いと、アンケートからそういう傾向が出たそうです。また、新聞を読む習慣がある子が成績の向上が見られるとの分析もされたようです。このことについて市としてどのような考えであるのか伺います。 ○議長宮野和秀君) 教育長

鹿角市議会 2016-12-12 平成28年第7回定例会(第2号12月12日)

「聞く」「話す」「読む」「書く」のうち、不足している項目についてでありますが、標準学力テストの結果などから、技能定着の面から最も課題となっているのは「書くこと」であります。  「聞くこと」や「読むこと」よりも「話すこと」や「書くこと」が難しいということは、誰もが経験されていることと思いますが、英語に限らず、言語習得理論上、「書くこと」の技能習得が最も難しいと言われております。  

鹿角市議会 2015-03-11 平成27年第1回定例会(第5号 3月11日)

予定では、小学5年生までを対象に、スポーツ少年団活動が終わった10月ごろから募集を開始し、11月下旬に運動能力テストなどを行う予定であったと思います。  その能力テスト面接など、計画どおり進んでいるのか伺います。 ○議長田村富男君) 教育長。 ○教育長畠山義孝君) お答えをいたします。  

鹿角市議会 2015-02-27 平成27年第1回定例会(第1号 2月27日)

次に、教育関係についてでありますが、文化の杜交流館につきましては、花輪市民センター花輪図書館引っ越し作業を行っておりますが、備品の搬入や図書整理、新図書システムの稼働テストなどオープンに向けた準備を順調に進めております。また、市民の皆様に完成直後の「コモッセ」をごらんいただけるよう、オープン前の4月4日・5日に内覧会を開催することとしております。  

鹿角市議会 2014-09-16 平成26年第5回定例会(第2号 9月16日)

これは新聞活用した教育面での取り上げのことなんですけれども、本市では尾去沢中学校が既にこれを適用を受けて、3カ年継続事業をやられておられるようですけれども、こういったことも含めてそのほかに今後の予定だとか、あるいは秋田県は特にこれに力を入れておられるようで、こういうのが全国小中学校テスト結果がいいという効果にもつながっておられるのではないかと私なりに受けとめておりますけれども、鹿角でのその実態といいますか

鹿角市議会 2014-03-11 平成26年第2回定例会(第4号 3月11日)

この事業は、小学校1年生から6年生までを対象に、公募にてスポーツ選手を夢見る子供たちを募集し、スポーツテスト面接を実施した後、定期的にフィジカルやメンタルプログラムに参加いただきながら運動能力向上を図ってまいります。こうした取り組みにより、継続的に全国規模大会での上位入賞者輩出を目指し、さらに世界規模大会も視野に入れた選手育成に努めてまいります。 ○議長田村富男君) 小田 修君。

鹿角市議会 2009-02-09 平成21年第2回定例会(第1号 2月 9日)

○9番(阿部博文君) 205ページの教育センター費13節の委託料教科別学力検査委託料のところで、できれば教育委員長がいるときにお聞きをしたかったと思っていましたが、教育委員長は先に帰られまして、それから教育方針の中では、全く触れられておりません、触れない方がいいかなということですが、全国学力テストの件で、本市教育委員会の基本的なスタンスというのは公開していくのか公開していかないのか、先般各地区町村

鹿角市議会 2008-12-10 平成20年第6回定例会(第2号12月10日)

先頃全国学力テストの結果、2年連続秋田県の小中学生レベルが高いことが報道され、一部の府県でその具体的な公表のあり方について議論百出し、過熱化していることはご承知のとおりであります。秋田県内においても、県知事が学力テスト文部科学省通達地方教育行政関連法令の趣旨に抵触するかのような発言をするなど、本来注視すべき論点から乖離する方向にあることは一抹の不安を感じております。  

鹿角市議会 2008-09-10 平成20年第5回定例会(第3号 9月10日)

今年度実施された全国学力テストにおいて、ことしも秋田県の小学生が、昨年よりより高いレベル全国一を獲得し、まことに喜ばしい限りであります。そこで、そうした秋田県内において、我が鹿角市のレベルはどの位置にあるのかお伺いをいたします。  また、鹿角市の教育指導方針で、県内他市町村に比べてどんな特徴があるのか、鹿角市独自の指導方針があるのかお伺いをいたします。