204件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鹿角市議会 2021-12-17 令和 3年第5回定例会(第4号12月17日)

発議第6号鹿角市議会委員会条例の一部改正について並びに発議第7号鹿角市議会会議規則の一部改正についてでありますが、本発議2件につきましては、来年から議会ペーパーレス化を図る等のため、タブレット端末を導入することに合わせ、大規模な災害の発生や新型コロナウイルス感染症などの重大な感染症蔓延防止措置の観点から、委員会開催場所への参集が困難と判断される場合にオンライン活用した委員会開催を可能とするため

北秋田市議会 2021-09-14 09月14日-03号

全国の小中学生に対し1人1台の端末を貸与し、ICT環境整備を進めていこうというGIGAスクール構想なるものを文部科学省が打ち出し、新型コロナの影響でそれが前倒しされ、当市でもタブレットが既に配付されております。その前倒しされた意味、理由をどのように捉えているのかお聞かせください。 2)やむを得ず学校に登校できない児童生徒に対する対応について。 

能代市議会 2021-09-13 09月13日-02号

次に、オンライン授業導入の課題をどう認識しているかについてでありますが、GIGAスクール構想により整備された1人1台タブレットにより、学校内ではICT機器活用した学習活動が積極的に展開されておりますが、タブレット家庭に持ち帰ってのオンライン授業の実施に関しましては、各家庭における通信環境が十分に整っていないこと、学年や個人の実態に応じて保護者のサポートが必要となり、保護者が休暇を取らざるを得ない

鹿角市議会 2021-09-13 令和 3年第4回定例会(第2号 9月13日)

やむを得ず学校に登校できない児童生徒に対する学習指導学習状況の把握を行う際には、ICTを最大限利活用して遠隔で対応することが極めて効果的であることを踏まえ、緊急時においては、学校設置者や各学校の平常時における一律の各種ICT活用ルールにとらわれることなく、学習環境やセキュリティに留意しながらも、まずは」、ここがすごいんですよ、「家庭パソコンタブレット、スマートフォン活用学校端末の持ち帰

能代市議会 2021-06-23 06月23日-05号

市民の負託に応える議会を実現することを目的とし、議会改革を進めるため、議員定数タブレット端末活用政治倫理確立の3事項の付議事件については、7人の委員をもって構成する議会改革調査特別委員会を設置し、これに付託の上、議会閉会中の継続調査にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。     (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長菅原隆文君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。

北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

コロナ禍によりGIGAスクール構想が加速し、小中学生生徒タブレット端末配備されました。今後、もし休校になった場合や災害時など、様々な場面で、このタブレットが活躍していくと想像しているわけですが、タブレットが導入されてから学習への取組への変化はあるのか、お聞かせください。 3)アフターコロナに対する教育環境の在り方について。 

由利本荘市議会 2021-06-03 06月03日-03号

文科省小中学校ICT環境整備するGIGAスクール構想によって、子供1人に1台のタブレットなどの配備が進み、本市内でも小中学校全ての児童生徒に、学校家庭での学習のためにタブレット端末附属品を貸与しました。 例えば、去年、休校が続いたのでありますが、インターネットがあれば貸与された端末を使い、休校中もオンライン授業が受けられ、ドリルには各人に合せた人工知能、AIもついています。 

由利本荘市議会 2021-06-02 06月02日-02号

具体的には、授業におけるタブレット端末活用方法学校生活アンケート項目の見直しなど、内容ごとグループを編成し、校長会教育委員会が必要と判断したときに調整会議を招集して、施策や事業内容の具体について協議・検討を行うこととしております。 なお、働き方改革の視点からも、全てのグループが定期的に開催するというものではなく、随時、オンラインによる開催も視野に入れております。 

鹿角市議会 2021-05-14 令和 3年第3回定例会(第1号 5月14日)

ICT活用教育事業につきましては、昨年度末までに、校内LAN整備電子黒板や1人1台のタブレットパソコン端末配備が完了し、今年度からICT環境活用した取組が開始されております。今後は、実践や研修等を重ねるとともに、ICT活用先進校取組などを参考にしながら、児童生徒情報活用能力と学力の向上を図ってまいります。  

能代市議会 2021-03-18 03月18日-05号

また、GIGAスクール事業費に関し、タブレット活用状況について質疑があり、当局から、1月末に渟城西小学校で、タブレット活用した授業を提示し、研修会を行った。児童たちタブレットに順応しており、意見を記した端末画面電子黒板へ写すことにより、お互いの考えを共有することもできるため、秋田県で推進している探究型授業づくりに大いに役立つと考えている。