北秋田市議会 2022-02-10 02月10日-02号
1款1項1目議会費でございますが、この議会費の中には、議会ICT化としてタブレット端末とペーパーレス会議システムの導入経費並びに通信費といたしまして、合計552万6,000円を計上いたしております。
1款1項1目議会費でございますが、この議会費の中には、議会ICT化としてタブレット端末とペーパーレス会議システムの導入経費並びに通信費といたしまして、合計552万6,000円を計上いたしております。
(議会改革調査特別委員長 伊藤洋文君 登壇)(拍手) ◆15番(伊藤洋文君) ただいま議題となりました議員定数、タブレット端末の活用、政治倫理の確立に関する調査について、本委員会の調査の概要並びに結果を報告いたします。
発議第6号鹿角市議会委員会条例の一部改正について並びに発議第7号鹿角市議会会議規則の一部改正についてでありますが、本発議2件につきましては、来年から議会のペーパーレス化を図る等のため、タブレット端末を導入することに合わせ、大規模な災害の発生や新型コロナウイルス感染症などの重大な感染症蔓延防止措置の観点から、委員会開催場所への参集が困難と判断される場合にオンラインを活用した委員会の開催を可能とするため
市では、GIGAスクール構想を積極的に推進するため、国の補助事業を活用しながら、学校情報通信ネットワークの構築や1人1台の学習用タブレット端末の配備など、学校におけるICT環境の整備を行ってまいりました。
(議会改革調査特別委員長 伊藤洋文君 登壇)(拍手) ◆15番(伊藤洋文君) ただいま議題となりました議員定数、タブレット端末の活用、政治倫理の確立に関する調査について、本委員会の調査の概要並びに結果を報告いたします。
全国の小中学生に対し1人1台の端末を貸与し、ICT環境の整備を進めていこうというGIGAスクール構想なるものを文部科学省が打ち出し、新型コロナの影響でそれが前倒しされ、当市でもタブレットが既に配付されております。その前倒しされた意味、理由をどのように捉えているのかお聞かせください。 2)やむを得ず学校に登校できない児童生徒に対する対応について。
次に、オンライン授業導入の課題をどう認識しているかについてでありますが、GIGAスクール構想により整備された1人1台タブレットにより、学校内ではICT機器を活用した学習活動が積極的に展開されておりますが、タブレットを家庭に持ち帰ってのオンライン授業の実施に関しましては、各家庭における通信環境が十分に整っていないこと、学年や個人の実態に応じて保護者のサポートが必要となり、保護者が休暇を取らざるを得ない
やむを得ず学校に登校できない児童生徒に対する学習指導や学習状況の把握を行う際には、ICTを最大限利活用して遠隔で対応することが極めて効果的であることを踏まえ、緊急時においては、学校の設置者や各学校の平常時における一律の各種ICT活用ルールにとらわれることなく、学習環境やセキュリティに留意しながらも、まずは」、ここがすごいんですよ、「家庭のパソコンやタブレット、スマートフォンの活用、学校の端末の持ち帰
9目情報管理費の0205行政手続等デジタル化推進事業157万2,000円は、今年度導入予定のタブレット端末にセキュリティー対策及び端末管理を行うためのシステム導入使用料等を追加します。
市民の負託に応える議会を実現することを目的とし、議会改革を進めるため、議員定数、タブレット端末の活用、政治倫理の確立の3事項の付議事件については、7人の委員をもって構成する議会改革調査特別委員会を設置し、これに付託の上、議会閉会中の継続調査にいたしたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(菅原隆文君) 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。
コロナ禍によりGIGAスクール構想が加速し、小中学生全生徒にタブレット端末が配備されました。今後、もし休校になった場合や災害時など、様々な場面で、このタブレットが活躍していくと想像しているわけですが、タブレットが導入されてから学習への取組への変化はあるのか、お聞かせください。 3)アフターコロナに対する教育環境の在り方について。
タブレット端末の活用につきましては、今後、児童生徒の実態を踏まえ、授業の中で少しずつ活用場面を設定してまいります。 当面は、小学校では操作に慣れる時間も必要になりますが、タブレット端末の特性や一人一人が使用できることのメリットを生かしながら、活用方法を工夫してまいります。
文科省の小中学校のICT環境を整備するGIGAスクール構想によって、子供1人に1台のタブレットなどの配備が進み、本市内でも小中学校全ての児童と生徒に、学校と家庭での学習のためにタブレット端末と附属品を貸与しました。 例えば、去年、休校が続いたのでありますが、インターネットがあれば貸与された端末を使い、休校中もオンライン授業が受けられ、ドリルには各人に合せた人工知能、AIもついています。
具体的には、授業におけるタブレット端末の活用方法や学校生活アンケート項目の見直しなど、内容ごとにグループを編成し、校長会や教育委員会が必要と判断したときに調整会議を招集して、施策や事業の内容の具体について協議・検討を行うこととしております。 なお、働き方改革の視点からも、全てのグループが定期的に開催するというものではなく、随時、オンラインによる開催も視野に入れております。
校内LANやタブレット端末の使用状況についてでありますが、これまでに中学校の社会科や理科、技術科、体育科の授業で、タブレット端末の活用が始まっております。
また、ソフト面でも、昨年度、全ての小中学校に整備したタブレット端末の効果的な活用を図り、文部科学省が進めるGIGAスクール構想のより一層の推進を図り、子供たちが将来にわたり役に立つ技術や知識の習得に努めてまいります。
ICT活用教育事業につきましては、昨年度末までに、校内LAN整備と電子黒板や1人1台のタブレットパソコン端末の配備が完了し、今年度からICT環境を活用した取組が開始されております。今後は、実践や研修等を重ねるとともに、ICT活用の先進校の取組などを参考にしながら、児童生徒の情報活用能力と学力の向上を図ってまいります。
また、GIGAスクール事業費に関し、タブレットの活用状況について質疑があり、当局から、1月末に渟城西小学校で、タブレットを活用した授業を提示し、研修会を行った。児童たちはタブレットに順応しており、意見を記した端末画面を電子黒板へ写すことにより、お互いの考えを共有することもできるため、秋田県で推進している探究型授業づくりに大いに役立つと考えている。
で、年間経費を知れば、年間の経費を削減するっていう方法が結構出てるわけだけれどもね、今、提案理由・・・最後の情報通信技術の目覚ましい進展により、スマホ、インターネット、スマートフォン、情報収集、まあ確かに業務でタブレット配付されたけどもね。まあものすごい目まぐるしい発展ですよ。