494件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2007-09-05 09月05日-03号

もちろん駅の中を管理しながら、タクシーの運営をしておりました。トイレの掃除から冬はストーブの管理まですべてこなしているとのことです。無人駅の羽立駅の場合、誰が管理しているのでしょうか。近隣の不安の声も出ております。財源確保のためにも、家賃をいただいての管理委託のお考えをお聞かせください。また、羽立駅のトイレの件ですが、6月議会でも翔政会三浦議員さんより質問がありました。

能代市議会 2007-09-04 09月04日-01号

◆23番(竹内宏君) そうしますと22年までの6カ年の事業であるわけですが、特に旧中川原地区秋木製鋼を過ぎた左側なんていうのは全く緊急自動車タクシーも大変なすれ違いなんかというのはもちろんできません。具体的な話しになりますが、これらの所が緊急自動車が入って行ける年数というのはいつごろを想定しているのですか。 ○議長藤原良範君) 建設部長。 ◎建設部長児玉孝四郎君) お答えします。

男鹿市議会 2007-06-14 06月14日-02号

今回の一連の経費についてでありますが、コンサルティング報酬金等の委託料が3件の693万円、食糧費が10件の55万3千337円、旅費が14件の103万2千940円、タクシー代等賃借料が7件の3万1千900円、交際費が2件の1万6千50円、消耗品費その他が2件の8千800円となっております。また、前市長友人関係についてでありますが、大変複雑なのでゆっくりお読みいたします。

仙北市議会 2007-06-13 06月13日-01号

次に、生活バス路線の件でありますが、羽後交通運行している白岩線につきまして、本年9月30日をもって廃止されるということになっており、その代替交通手段として、地域皆様関係機関検討を続けてまいりましたけれども、タクシー事業者によるデマンド型乗り合いタクシー運行することで最終的な調整に入っており、10月1日から運行を目指して、所要の経費、その他についてこのたびの補正予算に計上をしております。 

能代市議会 2007-03-20 03月20日-07号

障害者外出支援事業は、7月から制度を拡大して、人工透析者市民税非課税世帯にはタクシー券を月2枚追加し発行を4枚にするほか、新たに500円のガソリン券を創設して、選択制にする。人工透析患者については、非常に負担が多いことから、市民税非課税の方には、この拡大した制度対象として支援していきたい、との答弁があったのであります。 

鹿角市議会 2007-03-13 平成19年第1回定例会(第3号 3月13日)

初めに、鹿角花輪駅前整備商店街活性化取り組みについてでありますが、鹿角花輪駅前整備計画方向性と、今後の取り組みにつきましては、鹿角花輪駅前広場は、市内で最も利用客の多い鉄道駅を中心として、高速バス路線バスタクシー等の公共交通機関、乗用車及び通勤自転車の乗り入れなど、人員輸送と物流のそれぞれが接合する市内交通機関の要所の一つとして重要な機能を果たしていると認識をしております。  

能代市議会 2007-03-07 03月07日-04号

たしか伊達市では、ちょっと名前は忘れてしまったのですけれども、乗り合いタクシーですとか、マンションでも高齢者向けマンション、非常に人気を博しているということも勉強させていただいております。そういう中で我が能代市で取り入れることができるものがあれば取り入れさせていただきながら、参考にさせていただきたいと思っております。 

能代市議会 2006-12-12 12月12日-03号

車を利用できる方はよいのですが、車のない住民高齢者方々タクシーなどを利用せざるを得ず、少ない年金からタクシー代と医療費を加えると大変な負担となっております。こうした農村部をますます過疎としないためにも、何からの交通機関空白地域の解消を図ることが必要ではないかと考えますが、お伺いいたします。 5番目に教育問題について質問をいたします。まず初めに、教育基本法の改正についてであります。

鹿角市議会 2006-12-12 平成18年第7回定例会(第2号12月12日)

ところが、歩いては少し遠いということで、タクシーを使いますと非常にお金かかります。今あの方々が余剰といいますか、使えるお金はそんなにあるわけではありません。歩いていく場所買い物できる場所、あるいは病院があればよりベターなわけでございます。それと、これの建設に当たっては、市はどれぐらい負担する予定なのでしょうか。 ○副議長児玉政芳君) 市民部次長

男鹿市議会 2006-12-08 12月08日-03号

現在、市では透析患者タクシー券初乗り640円、月2枚、そして12カ月、金額にして1万5千360円を支給しているようですが、使い勝手のある潟上市の例に倣い、現金の支給は考えられないものでしょうか。 以上、市長考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○副議長三浦利通君) 佐藤市長     [市長 佐藤一誠君 登壇] ◎市長佐藤一誠君) 皆様おはようございます。 

仙北市議会 2006-09-19 09月19日-05号

1つ目コミュニティバスということで、これが今仙北市では市民バスがこのコミュニティバスに当たるわけですけれども、そのほかに乗り合い型デマンドタクシー、お客さんの希望があったところに乗り合い型のタクシーあるいはワゴン車を配車して、タクシーよりは安くバスよりは若干高いというような値段で運行しているものでございます。隣の雫石町さんで実際に行っております。

能代市議会 2006-09-12 09月12日-03号

御提案のとおり、能代市の観光資源は大変有望であることから、現在地元タクシー会社の協力を得まして、駅発着で1時間から1日程度の周遊コースとして観光タクシープランを実施いたしております。具体的には、能代駅では風の松原や酒蔵見学東能代駅では檜山城址農家レストラン二ツ井駅ではきみまち阪や日本一高い天然秋田杉などを周遊するコースが15コースほど設定されております。

男鹿市議会 2006-09-06 09月06日-02号

3点目は高齢者障害者等への交通手段、足の確保としての輸送サービス乗り合いタクシー、循環バス等の実現についてであります。これも以前から取り上げておりますが、通院買い物に安い料金でとの声は船川地区高齢者から特に多くの要望となっております。今、各地で足を確保するためにNPOなどボランティア組織による福祉有償運送事業が広がってきております。高齢者社会が進む中、緊急の課題となっております。

能代市議会 2006-06-30 06月30日-06号

また、移送サービスへの積極的な取り組みはできないのか、との質疑があり、当局から、高齢者障害のある人の通院買い物移動手段は、タクシー社会福祉協議会サービス利用する人がいるが、家族で送り迎えをしている人もたくさんいると思われる。そうした方々お互い高齢になると移動手段は大変容易でなくなってくる。

能代市議会 2006-06-21 06月21日-04号

また、これまで同様、郵便局タクシー会社には、業務に支障のない範囲で見守り活動をお願いしております。人の目が犯罪の抑止力になることを踏まえれば、学校だけでなく、地域での取り組みも大切と考え自治会町内会等を通して地域住民子供たちの見守りをお願いしております。また、小学校ではPTAや自治会地域住民によるスクールガードが組織され、登下校時の見守りや地区安全パトロールも行われております。