鹿角市議会 2019-06-14 令和元年第4回定例会(第3号 6月14日)
このほか、自治会等が主体となって運行する地域乗り合い交通の導入、高齢者への定期券や回数券購入に対する助成や福祉タクシー券の交付など、交通弱者の公共交通手段の確保対策を行っております。
このほか、自治会等が主体となって運行する地域乗り合い交通の導入、高齢者への定期券や回数券購入に対する助成や福祉タクシー券の交付など、交通弱者の公共交通手段の確保対策を行っております。
自主返納を進めるため、秋田県警では協賛店での割引や宅配無料のサービスを受けられる制度のほか、タクシー運賃の割引サービスなどの各種支援策を行っておりますし、本市においては返納によって買い物や通院など日常生活における移動を支援するため、バスの回数券及び定期券を2割引きとする支援や、福祉タクシー券の交付のほか、地域が主体となって運行する地域乗り合いタクシーの運行支援など、免許証を自主返納した方の交通手段の
このほか、中庭への駐車を取りやめるとともに、現在の国道沿いの駐車スペースを、二輪車、タクシー待機所、電気自動車等の充電専用駐車スペースとし、新たに消防庁舎跡地を大型バスと普通自動車共有の駐車場に整備をいたします。また、大駐車場についてはアスファルトの舗装打ちかえ工事を予定しております。
現在、乗合タクシーの運行を根市戸地区、高屋地区、上野地区の3自治会で実施されております。今回新たに八幡平地区で予定されている実証運行について伺います。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
次に、基本目標3の「安心して住み続けられるまちづくり」についてでありますが、公共交通の確保については、八幡平地区で予約型乗り合いタクシーの実証運行を実施し、地域の特性やニーズを踏まえた地域交通のさらなる充実を図ってまいります。
初めに、3款1項3目老人福祉費の高齢者福祉タクシー券事業扶助費について、申し込みがふえているとのことだが、当初見込みからの状況の変化等があったものかただしております。
なお、同鉱山施設では、鹿角花輪駅からの交通アクセスとして、タクシーの利用を案内しているようですが、鹿角観光ファン制度の「新むらさき会員」に登録していただくことで、タクシー料金にも利用できる割引券をお配りしておりますので、この会員への加入について情報発信に努めてまいります。 ○議長(宮野和秀君) 吉村アイ君。
冬期間の対応につきましては、運転に自信がない方には公共交通機関やタクシーの利用を促しているほか、悪天候が予想される場合には、周辺の宿泊施設を利用するようアドバイスするなど、妊婦一人一人の状況に応じた適切な指導・助言に努めているところであります。 ○議長(宮野和秀君) 浅石昌敏君。
それから、一番下の3款1項3目老人福祉費の高齢者等生活支援事業80万円は、高齢者福祉タクシー券事業扶助費について、申請件数が当初見込みを上回り予算に不足が生じる見込みであることから追加するものです。 31、32ページをお願いします。
なお、市内を運行する路線バス及びタクシーは、全車両にドライブレコーダーが完備されているほか、県トラック協会では、会員事業者に対しドライブレコーダーの導入助成を行っていることから、これら車両も市内において「動く防犯カメラ」としての役割も果たすことになっていると考えております。 ○議長(宮野和秀君) 舘花一仁君。
一方、秋田県・国では、おおむね通学時間については1時間以内、それと近年の児童・生徒のやはり運動不足といったものを解消するために、バスをあえて校門から離すところにとめて歩かせるような、そういった体力向上策を図っているところもありますし、学校に着いた場合に、バス、タクシー等で通った児童・生徒には運動させるといった取り組みもしているところであります。
今ですねタクシーで前々からいらっしゃる方多かったんですが、脇本駅で降りてタクシーで脇本城跡に上がって、で、その後ですね秋田城跡に行くという方が最近ふえているようであります。何とか逆にですね、最終目的地が秋田市でなく男鹿市になるように、いろいろな策を考えていただきたいなと思っております。 それから、最後にスポーツ振興についてであります。
バスやタクシーを個人で予約するのは面倒、あるいは、どこへ連絡したらいいのか手配の仕方がわからないということで、敬遠する人もいると思います。 観光をふやすには、そんな人たちのことも考えに入れなければなりません。もっと充実したサービスが必要ではないでしょうか。平日の対応は、いかにあるべきかお答えください。 三つ目として、二次アクセスで観光客に便宜を図る構想はあるのかということです。
また、バス乗り場、タクシー乗り場、乗客の送迎駐車場、バス待合スペース等JRと用地負担、経費負担はどうなるのかお伺いいたします。 第3点目の道の駅オガーレと地域振興策についてお伺いいたします。 地域振興策として港に家族連れで楽しめる海釣り施設をつくることが全国的に広がっていると聞いております。国土交通省でも周辺へのにぎわいの波及も期待できるため、支援策の検討を進める方針と伺っております。
当然、バスターミナルやタクシー乗り場なども必要になると思いますし、チャレンジ広場も計画されているのでしょうが、7月オープンに向けて旧駅舎の取り扱いも含めて、男鹿駅周辺はどうなっていくのかお伺いしたいと思います。 以上、誠意ある答弁をお願いいたします。 ○議長(吉田清孝君) 答弁を求めます。
第4点として、道路舗装改良事業での防雪柵設置計画及び二次交通整備推進事業の内容とタクシードライバー等への接客指導について。 第5点として、水道事業会計負担金の積算根拠と工事に伴う繰り出し状況及び男鹿駅周辺土地利用計画策定事業の計画範囲と市民ワークショップの内容並びに道の駅連絡会負担金措置と登録見込みについて。
また、新年度からは企業が域外からの労働力を確保するための宿舎や送迎のためのジャンボタクシー等の借り上げ料を支援する制度を新たに立ち上げるほか、設備投資による生産性の向上なども後押ししながら、受注確保のための対策を講じてまいります。
あそこの五輪台までねタクシーで来なければ、バスがなくて男鹿市の病院に来れない。年金5万2,000円の年金で、どうやって病院に通うかと、何とかしてくれっていうことをここで話したことあるんですけどね。
まさにですね、先ほど言ったようなガソリンスタンド、あるいはですね、先ほど1回目の質問の中で紹介しましたのは北浦地区でありましたけれども、北浦地区にこの来春ですね、秋田市に本社のある企業がですね北浦にタクシーの営業所を、北浦営業所ということで開設を予定していると、これ最初は赤字のつもりで、あくまでも、その会社の代表の方が北浦地区出身の方ですので、地域への恩返しとしてですねそういうことをやっていくとか、
そのため、現在、市内を運行している路線バスやタクシーの状況を踏まえた上で、男鹿市地域公共交通活性化協議会や地域からのご意見を伺いながら、制度の活用を含めた持続可能な公共交通網の形成について検討してまいります。 次に、インフルエンザの接種費用の助成についてであります。 まず、接種者及び接種率でありますが、11月末現在367人で2.5パーセントとなっております。