144件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

男鹿市議会 2020-06-17 06月17日-03号

今、この時代に進化した情報ツールとして、インターネットスマートフォン普及があります。情報文化は、既にふだんの生活上のライフラインともいえるほど普及してきています。人が集まるイベントや催し物が中止や延期され、緊急事態宣言解除後も3密を回避しながら徐々に広げていかなければいけない現状では、元に戻るにはほど遠い状況であります。 

北秋田市議会 2020-06-15 06月15日-02号

タブレットスマートフォンというものに関しては、先ほど効果等を説明していただいたんですが、スマートフォンタブレット依存症というものも併せて考えていかなければいけないと考えているんですが、その辺も含めて学習の中で何か対処できることは考えているのか、お聞かせください。 ○議長黒澤芳彦)  当局答弁を求めます。 教育長

鹿角市議会 2020-03-10 令和 2年第1回定例会(第4号 3月10日)

1つ目は、市主体で行うトマトの実証試験で、ハウス内に温度や湿度のほか土壌水分日射量、CO2濃度の計測が可能なセンサーとカメラを設置し、自動的に計測されたデータを、スマートフォンアプリにより、時間や場所を選ばずに確認可能とするシステムを試験運用するもので、圃場の状況確認作業記録管理の面で利便性が高まります。  

由利本荘市議会 2020-03-05 03月05日-03号

刷新内容につきましては、各地域担当者がタイムリーな情報を随時更新できるシステム導入し、パソコンスマートフォンなど、閲覧者使用機器に合わせて最適化する機能的なデザインとなり、3月中旬ごろ公開が予定されております。 今後は、刷新されたホームページにより、積極的に市の観光情報が発信され、本市を訪れてくださるお客様が、さらに増加することを期待しております。 

男鹿市議会 2020-03-03 03月03日-03号

また、スマートフォンパソコンで納付できるクレジット決済導入している仙北市の場合は、導入初期費用が約100万円、契約しているクレジット会社5社へ総額で月に3万8,500円、手数料は納付者の負担で納付書1枚につき1万円ごとに110円と伺っております。 次に、マイナンバーカードに係る自治体ポイント導入予定についてであります。 

鹿角市議会 2020-02-28 令和 2年第1回定例会(第1号 2月28日)

3項3目徴収費収納率向上特別対策事業は、口座振替手続きについて、自宅等スマートフォンパソコンを利用して、インターネットで受付ができるようにするため、システム導入に必要な経費を計上いたします。  101ページ、102ページをお願いいたします。  5項3目鹿角市議会議員一般選挙費と、次のページの4目秋田県知事選挙費は、任期満了に伴う選挙に係る経費を計上いたします。  

北秋田市議会 2020-02-27 02月27日-01号

緊急通報体制については、聴覚や言語機能に障害のある方がスマートフォンなどの画面操作だけで119番通報を可能とする「ネット119緊急通報システム」を新たに導入し、緊急通報体制の拡充を図ってまいります。 防災体制整備については、新たな防災体制を構築し、災害力対応力を強化するため、消防本部の再編を進めてまいります。 非常備消防。 

仙北市議会 2019-12-10 12月10日-03号

併せて、スマートフォン等での情報の共有、提供をいかに進めていくかということも議論になってるというところであります。DMOが本格稼働していくと、今まで私たちが困難な場面だと思っていたことが、むしろチャンスに変わるという可能性があるということを感じているという現状です。 

北秋田市議会 2019-12-09 12月09日-02号

ICT技術を活用した効率的な道路除排雪整備を推進する方策として、除雪車両除雪困難者位置情報を登録したスマートフォンを取りつけ、対象者宅の前には雪を押しつけない、雪をなるべく寄せない、こぼしていかないといったような思いやり除雪などの取り組みや、住民の方々パソコンスマートフォン除雪出動有無確認除雪車現在地確認ができたり、問い合わせの事務簡素化などを目的に、先端技術を活用した管理システム

鹿角市議会 2019-12-09 令和元年第6回定例会(第2号12月 9日)

認知症予防対策につきましては、パソコンスマートフォンで簡単に認知症チェックができるサイトを開設し、自己診断等で利用いただいているほか、地域包括支援センター等相談業務認知症ケアパスを活用して進行状況等の把握を行うなど、認知症早期発見進行状況に応じた支援を進める体制を整えております。  

由利本荘市議会 2019-12-06 12月06日-03号

防災行政無線は、雨や風の影響により聞こえない世帯も出てくると思われますし、防災メールSNSなどによる伝達高齢者の方を中心にスマートフォンパソコンを持っていない方もおられると思います。ケーブルテレビも受信している世帯とそうでない世帯があるため、伝達手段は1つ、2つに限定するのではなく、あらゆる伝達手段を用い、同時に誰にでも情報が伝わるようにすることが重要と考えます。

能代市議会 2019-10-02 10月02日-05号

28年からスマートフォンからも閲覧できるようにしており、アクセス数はふえている。今後はシティーセールスも関連させてSNSを活用した情報発信にも力を入れていきたい、との答弁があったのであります。 また、地域おこし協力隊事業費はどのような成果があったか、との質疑があり、当局から、平成30年度は宇宙まちづくりを活動のテーマに、星のお姉さんとして宇宙に関する情報発信イベントを開催している。

仙北市議会 2019-09-11 09月11日-02号

常に携帯、海外と、スマートフォンなりで連絡取り合っているから何も心配ないとおっしゃるかもしれませんけれども、市長不在議長不在仙北市で何か重大なことがあった場合は、それは置かれた人方の責任だといってしまえばそれまでですけども、どのように常に考えておるんでしょうか。 それとですね、今後の問題ですけども、台湾にだけ私はあまりにも市長が固執しすぎているんじゃないかと。

鹿角市議会 2019-09-09 令和元年第5回定例会(第2号 9月 9日)

認知症チェッカー普及啓発相談体制の強化についてでありますが、認知症早目に医師の診断を受け、早期発見早期治療につなげることが重要でありますが、市ではその前段で手軽に認知症の疑いがあるか確認できるツールとして、ホームページ認知症簡易チェックシステム導入しており、パソコンスマートフォンからも利用が可能となっております。