15件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

北秋田市議会 2021-06-22 06月22日-04号

真っすぐ遺跡のほうへ行く人もおりますので、今、県でも出しているスマートフォンで見られるアプリのあれで、見ながら行けばそういうのもできていますし、いろんなのができていますので、それが人員不足ので、まずどんなこともできるんですが、今までやっぱりボランティアの説明は、全然またそういうのと違うんです。

北秋田市議会 2021-06-18 06月18日-02号

次に、2)の行政手続サービスデジタル化についてのご質問でありますが、自治体のDXにより行政手続オンライン化となり、各種申請施設の予約は、スマートフォン等での手続が可能になるものと想定をしております。デジタル化に伴って、市役所の窓口で行う行政手続が自宅などで可能となるため、移動に要する時間や経費の削減が期待されます。 

北秋田市議会 2021-03-03 03月03日-04号

「議案第11号、令和3年度北秋田一般会計予算所管分》」について、総務部関係では防災マップ作成委託について、当局から、北秋田防災マップについては、平成28年に作成した現在の防災マップ浸水想定区域土砂災害警戒区域避難場所等について、最新の情報を反映したものに更新するもので、冊子版を作成するほか、ウェブ版を作成し、スマートフォンパソコン等災害時に避難場所や多様な情報取得を可能とし、変更点

北秋田市議会 2020-09-14 09月14日-02号

モバイルファーストという言葉が使われるようになってきましたが、これからのまちづくりにおいては、防災健康福祉子育て支援生活関連等の様々な行政情報スマートフォンタブレット向け情報発信し、利便性の向上を図る必要があると考えます。それは、コロナ禍における新しい生活様式への対応としても、かなり有効であると考えます。 そこで、以下の3点についてお伺いします。 

北秋田市議会 2020-06-15 06月15日-02号

タブレットスマートフォンというものに関しては、先ほど効果等を説明していただいたんですが、スマートフォンタブレット依存症というものも併せて考えていかなければいけないと考えているんですが、その辺も含めて学習の中で何か対処できることは考えているのか、お聞かせください。 ○議長(黒澤芳彦)  当局答弁を求めます。 教育長

北秋田市議会 2020-02-27 02月27日-01号

緊急通報体制については、聴覚や言語機能に障害のある方がスマートフォンなどの画面操作だけで119番通報を可能とする「ネット119緊急通報システム」を新たに導入し、緊急通報体制の拡充を図ってまいります。 防災体制整備については、新たな防災体制を構築し、災害力対応力を強化するため、消防本部の再編を進めてまいります。 非常備消防。 

北秋田市議会 2019-12-09 12月09日-02号

ICT技術を活用した効率的な道路除排雪整備を推進する方策として、除雪車両除雪困難者位置情報を登録したスマートフォンを取りつけ、対象者宅の前には雪を押しつけない、雪をなるべく寄せない、こぼしていかないといったような思いやり除雪などの取り組みや、住民の方々がパソコンスマートフォン除雪出動有無確認除雪車現在地確認ができたり、問い合わせの事務簡素化などを目的に、先端技術を活用した管理システム

北秋田市議会 2018-10-10 10月10日-04号

例えば、ジオラマにスマートフォンをかざすと施設や滝が見えるようにして、森吉山一帯の自然や建物全てを俯瞰できる施設にしたいと考えているとの答弁がありました。 また、委員から、キャラクターコラボ用品製作委託について、当初の計画段階には、内陸線関係ハローキティの具体的な活用案は示されなかったが、今回の提案はいつごろから企画され、どういう方針をもって提案されたのかとの質疑がありました。 

北秋田市議会 2017-06-15 06月15日-01号

消費者行政については、昨年度から相談窓口を「消費生活センター」として位置づけ、体制を強化しておりますが、依然として悪徳商法や振り込め詐欺、インターネットスマートフォンを悪用した消費者トラブルに関する相談が数多く寄せられております。今後も引き続き、消費者の安心・安全を確保するため、相談対応情報提供トラブル未然防止と解決に向け、積極的に取り組んでまいります。 市民課。 

北秋田市議会 2016-03-11 03月11日-03号

昨今、認知症予防として、スマートフォンによるゲームやインターネット検索などのパソコン操作が効果的であるとの意見が上がるようになり、公民館講座での高齢者対象にしたパソコン教室が各地で開かれるようになっております。パソコンが使えるようになると、写真を編集したり、ブログで孫の成長をつづったり、今まで自分でできなかったことがどんどんできるようになります。

北秋田市議会 2013-09-06 09月06日-03号

また、市のホームページがリニューアルにより、来年度からはスマートフォンなどからも閲覧できるようになることから、若者が利用しやすい、大変横文字ばかりで申しわけありませんけれども、ソーシャルネットワーキングサービスなど、こうしたツールを活用することで意見を反映させることができるように取り組んでまいりたいと考えています。 次に、大きな項目です。

北秋田市議会 2013-02-27 02月27日-03号

スマートフォンは昨年3,309万台を出荷、対前年度比で39.2%増と予想されております。利用者が飛躍的に伸び続け、最終的に2016年度には、携帯電話販売台数の約7割がスマートフォンになるとも予想されております。また、スマートフォンの特性として普通の携帯電話の端末と違い、インターネット利用頻度が多く、生活あるいは観光情報までもがスマートフォンで得るという方が非常に多い。

北秋田市議会 2012-06-21 06月21日-02号

そのためにも、時代に合った新しいことにどんどん取り組んでいくべきと考えますが、一例として、新潟県十日町市で昨年7月1日から利用開始したLayerというスマートフォン活用事業があります。これは、十日町市で平成22年度に実施された職員知恵出し会議によって若手職員から提案されたサービスです。この職員知恵出し会議というものにも興味をそそられました。 

  • 1