由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
そこで、市としましては、タブレット端末だけではなく、スマートフォンやゲーム機等を含むメディア使用全体の問題として捉え、保護者との連携を図りながら、児童生徒の健康な成長に向けた取組を継続してまいります。 以上でございます。 ○議長(伊藤順男) 6番正木修一さん、再質問はありませんか。 ◆6番(正木修一) 丁寧な御答弁ありがとうございました。何点か再質問させていただきます。
そこで、市としましては、タブレット端末だけではなく、スマートフォンやゲーム機等を含むメディア使用全体の問題として捉え、保護者との連携を図りながら、児童生徒の健康な成長に向けた取組を継続してまいります。 以上でございます。 ○議長(伊藤順男) 6番正木修一さん、再質問はありませんか。 ◆6番(正木修一) 丁寧な御答弁ありがとうございました。何点か再質問させていただきます。
既に運用している、気軽に認知症をチェックできるタッチパネル式認知症スクリーニング機器や、パソコンやスマートフォンで認知症を自己チェックできる認知症初期スクリーニングシステムをさらに活用していただけるよう広く市民の皆様に周知し、認知症予防や認知症の早期発見につなげてまいります。 次に、4、カダーレの有効活用についてにお答えいたします。
以前はオレオレ詐欺が中心でしたが、最近は架空請求詐欺が4から6割を占め、電話やメール、携帯電話・スマートフォンのショートメッセージサービス、パソコン画面のポップアップ通知などから誘導され、電子マネーの購入に誘導する手口が目立つようです。
また、65歳以上の方を対象とした高齢者スマートフォン購入費補助金を追加しようとするものであります。 次に、本日審査付託されました議案第93号一般会計補正予算(第5号)、歳入14款及び18款についてであります。
現在のホームページにつきましては、運用開始から4年が経過し、今年12月に契約満了を迎えますが、システムの更新に当たっては、スマートフォンやタブレットなど情報端末の多様化への対応に配慮しつつ、利用者目線に立って情報を得やすく分かりやすいものとなるようなシステム構築に取り組んでまいりたいと考えております。
こちらも秋田市の例にはなりますが、秋田市ではスマートフォン決済を導入しており、PayPayやauPAYなどのスマートフォン決済アプリで、納入通知書に表示されているバーコードを読み取ることで、金融機関の窓口やコンビニに出向かなくとも、自宅にいながらスマートフォン決済で料金の支払いができるものです。
市内各地には、歴史文化施設や観光名所も多く点在しておりますが、統一した案内看板は少なく、今後統一した看板・標柱へQRコードなどを作成し、スマートフォンでアクセスし、多くの情報量や音声ガイダンスなどでの案内や地域の情報サイトへリンクできることなどで、交流人口拡大へもつながるものと考えます。市の考えをお伺いいたします。 最後に大項目5、学校給食でのジャージー牛乳の普及について。
地方自治体における行政のデジタル化も同様であり、住民票などの手続のオンライン化やスマートフォンのアプリを道路の維持管理につなげるといった取組が広がっております。
今の時代、スマートフォンを持たれている方が多いと思いますが、10年前は皆さん携帯電話を使っていたと思います。ポケットに納まるような携帯電話が開発・販売されたのは1990年代後半で、それから10年ちょっとで売れ筋は新しく登場したスマートフォンに移り変わりました。
授業での本格的なデジタル端末活用で懸念されるのは、子供たちの視力の悪化、近視の増加であり、テレビやゲーム機、そしてスマートフォンも普及し、目への負担は高まるばかりです。 授業では子供たちの姿勢をよくしてデジタル端末を見るためのスタンドなども附属して配備する予定はありますか。
その内容は、スマートフォンなど端末の使い過ぎを防ぐ取組についてを話し合ったようですが、これまでの中学生会議の位置づけと変わらず、学校や生徒が抱える課題を参加者で解決するといった従来のスタイルではなかったのではないでしょうか。 当時の答弁であったように、市の課題や政策などについて考えを交わす機会の設定を進めていくからは乖離し、当時、湊市長が求めた位置づけとは違うものだと認識します。
しかしながら、現在は、デジタル化に向けた過渡期であり、従来のサービスも継続しながら、行政のデジタル化を進めるとともに、これまでデジタル機器を持ったことのない高齢者をはじめ、市民の誰もがスマートフォン等に親しみ、その活用方法などデジタル社会に必要なスキルを身につけることができるよう支援してまいります。
なお、御質問のIT機器の活用については、私は、スマートフォンを使用してメッセージアプリ等のSNSを活用しておりますが、今後はさらに、デジタル化に伴う情報発信などについても勉強してまいりたいと考えておりますので、御理解をお願いいたします。 次に、4、第三セクターについてにお答えいたします。
その要因はスマートフォンや自動車の世界的販売不振が大きいようですが、この会社には当市からも10人以上の方が働いていたようであり、少なからず当市への影響も否めず、県内の製造業者にも危機感を与えております。
刷新内容につきましては、各地域の担当者がタイムリーな情報を随時更新できるシステムを導入し、パソコンやスマートフォンなど、閲覧者の使用機器に合わせて最適化する機能的なデザインとなり、3月中旬ごろ公開が予定されております。 今後は、刷新されたホームページにより、積極的に市の観光情報が発信され、本市を訪れてくださるお客様が、さらに増加することを期待しております。
防災行政無線は、雨や風の影響により聞こえない世帯も出てくると思われますし、防災メールやSNSなどによる伝達は高齢者の方を中心にスマートフォンやパソコンを持っていない方もおられると思います。ケーブルテレビも受信している世帯とそうでない世帯があるため、伝達手段は1つ、2つに限定するのではなく、あらゆる伝達手段を用い、同時に誰にでも情報が伝わるようにすることが重要と考えます。
そんなふうで、今、地域おこしのためにも観光、観光立県ということで観光、由利本荘市も観光で頑張ろうということで、いろいろなことで頑張っていますが、こういったスマートフォンやタブレットを利用して検索している人の多さを考えると、必要な情報にワンクリックで入れるようにすることで利便性が増し、閲覧者がふえて、民間のバナー広告の増加も見込まれると思います。
私も2カ月前、経年劣化したいわゆるガラケイからスマートフォンにかえ、通話、メール、LINE、グーグルマップから飛行機のチケットの予約など覚え始めました。悪戦苦闘はしています。遠くに住む子や孫たちとWi-FiでのLINE無料テレビ電話も何とかやれるようになりましたが、私の友人の娘さんはアメリカの方と結婚し、ハワイで2歳と4歳のお孫さんと連日テレビ電話で会話しているそうであります。
当市に工場を集約しておりますTDKに注目をしますと、旺盛な需要が続く自動車市場やスマートフォン、タブレットなどのモバイル機器用途などの販売が好調であり、増産による操業度上昇効果やコスト改善の取り組みにより、2019年3月期の売上高は前年対比11%増の1兆4,200億円、営業利益は33%増の1,200億円と、いずれも過去最高となる予測を10月に上方修正して発表しております。
市民アンケートにつきましては、現在、9月20日を回答期限に、市民2,000人を対象に実施中であり、回答率の向上を目指して、パソコンやスマートフォンからの回答も可能にしたところであります。 このアンケートでは、新創造ビジョン前期5カ年の取り組みに対する評価と、今後のまちづくりに対する意見を5つの基本政策に沿って伺うとともに、総合戦略に掲げる4つの基本目標にも関連した内容としております。