北秋田市議会 2012-03-02 03月02日-01号
市民のだれもが、いつでもどこでも気軽に参加できる生涯スポーツの推進を図るため、スポーツ推進委員や財団法人北秋田市体育協会の加盟団体を中心に、各スポーツ関係団体や学校関係者と連携・協力し、スポーツ教室の開催や各地区において継続している各種大会を実施してまいります。 スポーツ団体の育成については、総合型地域スポーツクラブを中学校区単位に1つを目標に育成が進められております。
市民のだれもが、いつでもどこでも気軽に参加できる生涯スポーツの推進を図るため、スポーツ推進委員や財団法人北秋田市体育協会の加盟団体を中心に、各スポーツ関係団体や学校関係者と連携・協力し、スポーツ教室の開催や各地区において継続している各種大会を実施してまいります。 スポーツ団体の育成については、総合型地域スポーツクラブを中学校区単位に1つを目標に育成が進められております。
昭和36年に制定されましたスポーツ振興法が平成23年に全面的に改正されスポーツ基本法として施行されたことに伴いまして、職名、「体育指導委員」を「スポーツ推進委員」に改正をお願いするものです。
次に、「指導体制の確立と指導者の育成」については、市民のスポーツニーズに対応するため、体育協会の組織強化と加盟団体の活動の充実を図るとともに、スポーツ推進委員の研修会などへの参加を促進し、活動の活性化に努めてまいります。
本議案は、スポーツ基本法の施行に伴い、体育指導委員の名称をスポーツ推進委員に改めるため、本条例の一部を改正するものであります。 本案については、異議なく、原案のとおり可決すべきものと決した次第であります。 次に、議案第103号男鹿市敬老祝金等支給条例の一部を改正する条例についてであります。
において、どうこのスポーツ推進委員の役割というのは、位置づけというような、そういうものをどう期待して、どう整備なさろうとしているのか。
本議案は、スポーツ基本法の施行に伴い、体育指導委員の名称をスポーツ推進委員に改めるため、本条例の一部を改正するものであります。 次に、議案第103号男鹿市敬老祝金等支給条例の一部を改正する条例についてであります。 本議案は、第二次男鹿市行政改革大綱に基づき、敬老祝金の支給範囲を縮小するため、本条例の一部を改正するものであります。
次に、議案第84号特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正についてでありますが、本案はスポーツ振興法の全部改正により新たにスポーツ推進法が施行されたことに伴いスポーツ振興審議会と体育指導員がそれぞれスポーツ推進審議会とスポーツ推進委員に名称が変更となったことから、その文言の整理を行うとともに現在委嘱されていない職名を削除整理するものであります。
初めに、議案第143号特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは、スポーツ振興法を全部改正し、新たにスポーツ基本法が制定されたことに伴い、体育指導委員の名称がスポーツ推進委員に改称となったことから、別表を改正するものであり、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
それから次の1つ飛んで4枚目になりますけれども、北秋田市の特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に改正でございますけれども、表中にあります体育指導員をスポーツ推進委員に改める。附則この条例は公布の日から施行する。 ご審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(佐藤吉次郎) これより本案に対する大綱質疑をおこないます。 質疑ございませんか。
提案理由でありますが、議案第83号のスポーツ振興審議会条例の一部改正にも関連しますが、スポーツ振興法の全部改正により新たに制定されたスポーツ基本法において、スポーツ振興審議会と体育指導委員の名称がそれぞれ「スポーツ推進審議会」と「スポーツ推進委員」に変更となったことから、その名称を改めるものであります。 あわせて、その他の現在委嘱していない職を削除、整理するものであります。
次に、議案第143号由利本荘市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これはスポーツ基本法の改正に伴い、体育指導委員の名称がスポーツ推進委員に改称されたため、条例の一部を改正しようとするものであります。