能代市議会 2001-03-01 03月28日-06号
また、本予算には、(仮称)能代ニューライフセンターの建設にかかわる事業費やそれに伴う国県支出金、市債などの歳入、潤いのある都市空間の創出とスポーツレクリエーションの場を市民に提供するための河畔公園整備事業や市民の福祉向上のために必要な各種事業、また社会資本整備のための事業などが適切に計上されております。
また、本予算には、(仮称)能代ニューライフセンターの建設にかかわる事業費やそれに伴う国県支出金、市債などの歳入、潤いのある都市空間の創出とスポーツレクリエーションの場を市民に提供するための河畔公園整備事業や市民の福祉向上のために必要な各種事業、また社会資本整備のための事業などが適切に計上されております。
次に、その他の協議事項として、先般新聞報道がなされた、雇用・能力開発機構が設置するスポーツ施設等の有償譲渡問題について、市としての対応策についてただしております。
次に、質問事項の3、スポーツ振興事業団の運営などについてであります。 スポーツ振興事業団は、花輪スキー場を主体に市の施設の管理運営の委託を受け、施設の目的を効果的に達成する努力をされているものと理解しております。
○17番(齋藤啓一君) 202ページ、地熱熱水供給事業費の工事請負費、いわゆるサンスポーツランド施設整備工事費 3,841万 5,000円ですが、国の地熱の撤退による鹿角市への移譲というのを断ったというのは英断だと私は評価しております。
振興においては、「市民一人一人が生涯を通じてスポーツへ積極的に参加し、健康や体力の向上に努め、健康なまちづくりを目指した生涯スポーツの振興・充実を図る」ことといたしております。
こういったことを踏まえると、市民の健康増進ということ、あるいは生涯スポーツ関係のとらえ方といったものを加味していっても、つまり生涯スポーツといったものを言ってみても、大湯温泉スキー場を行政面で、それこそお金をかけて教育行政上からやれというようなわがままは言えないという表現の仕方でありました。大要はそういうことであります。
本市におけるレジャー、文化施設は皆無に等しく、またスポーツ施設においても旧町村単位の小規模施設にとどまっており、決して満足できる状態ではない。
こうした観点から、まず鹿角学振興の大きなウエートを占める教育行政においては、生涯学習を支える学校教育、社会教育、文化、スポーツの分野にかかわる主たる施策として、次の事業を展開してまいりたいと考えております。 まず、新しい21世紀の鹿角市を担う幼少年、青年層についてでありますが、幼少年には「ふるさと生き生きネットワーク支援事業」を展開してまいります。
七項保健体育費では九千四百三万一千円の追加補正で、主なるものは職員人件費の整理と、体育振興費では二十六万五千円の計上で、秋田県より派遣されておりますスポーツ主事の給与基準の変更による負担金の追加と、スポーツ国際交流員招致事業費四百三十六万一千円の減額補正で、スポーツ国際交流員が四月三十日で退職いたしましたので整理をいたしております。
また、一般会計の歳出については、市民の福祉向上のための各種事業や社会資本整備のための事業、あるいは潤いのある都市空間の創出とスポーツ・レクリエーションの場の提供を目的とする河畔公園の整備費や、議員活動に伴う経費など、それぞれの行政目的を達成するために必要な予算が適正に執行されております。
次に、地熱熱水供給事業に関連し、今年度で事業を終了するとのことであるが、今まで温水を利用してきたサンスポーツランドのプールについての今後のあり方、また現在も供給を受けている一部民間の方々への今後の対応についてただしております。
(12番 石川幸美君 登壇) ○12番(石川幸美君) 今世紀最後のオリンピックの開幕も3日後に迫り、スポーツに関する報道が多く目につくきょうこのごろであります。しかし、本市におきましては経済不況が深刻で、7月の有効求人倍率も0.45倍と低く、前年同月対比では連続34カ月も下回っていると聞いております。
敬老会並びに金婚顕彰式については、9月6日から3日間、記念スポーツセンターにおいて開催を予定いたしておりますが、敬老会は73歳以上の方々 5,144人が、金婚顕彰式は 150組の夫婦が対象となっております。
次に、秋田新幹線の能代延伸運動についてでありますが、秋田新幹線の能代延伸は能代山本地域の産業、経済、文化、スポーツ、観光など当地域が有する地域資源に新たな光を当てるほか、地域経済のみならず、交流人口の拡大と地域の活性化に大きく寄与するものであります。
10款教育費において、3目体育施設費の記念スポーツセンター屋根及び外壁の塗装工事に関連し、委員から厳しい財源の折、市内公共施設の維持管理は技術職員が定期的に巡回するなどして必要な場所には塗装等の維持補修を指示するなど、将来多額の修理費用がかかることのないよう経費削減に配慮されるよう意見を付しております。
次に、スポーツ振興について。 このことについては、第5次行政改革大綱の8ページにスキー場の通年利用推進とスキーセンターの効率的運営で検討していくとされております。緊急の課題である大湯スキー場の存続も含め、早い機会に対応していただきたいことをまず申し上げておきたいと思います。 ここで取り上げましたのは、19年国体に向けた取り組みにポイントを置いてお伺いいたします。
また、地域に融合した学校教育環境の整備を計画的に進め、豊かな教育環境づくりに努めるとともに、第4次社会教育行政中期計画の見直しや各種スポーツの普及振興とともに、スポーツ施設の有効活用に努めてまいります。
別の言い方をしますと、自由とは人間性の根源であり、規律とは文化であるということであり、このバランスをいかに保つかが課題であると考え、私は、「個の尊厳」を核に据え、長幼の序を大切にするとともに、子供の心を理解し学び合う家庭教育の充実、スポーツを通した人間づくり、児童生徒が理解できる授業、豊かな心と人間関係づくり、体験を重視した活動等が必要と考えております。
また、PFI事業は施設の種類や事業の内容によって制限されるものではなく、廃棄物処理施設、リサイクル施設、観光施設、公営住宅、公園、スポーツ・レクリエーション施設、庁舎など幅広い分野の施設が対象になります。
また、市制六十周年記念事業の一環として、五月三日・四日に能代山本スポーツリゾートセンター「アリナス」において、県内外から男女ミニバスケットボール十七チームを招いて「平成十九年秋田国体にむかって夢をつかもう」をスローガンに、ミニバスケットボール交流大会が行われ、能代カップに花を添えたところであります。