北秋田市議会 2024-03-14 03月14日-05号
教育委員会スポーツ振興課の審査の中では、委員から、市民プール指定管理料、物価高騰対策について令和6年度限定になっているが、限定的だと債務負担行為ではなく新年度予算に物価高騰分として計上してよいのではとの質疑があり、当局からは、市民プールの指定管理料については令和2年度から令和6年度までの債務負担行為で既に議決をいただいており、令和6年度が最終年度となるが議決をいただいた以上の予算を勝手に上げるのは問題
教育委員会スポーツ振興課の審査の中では、委員から、市民プール指定管理料、物価高騰対策について令和6年度限定になっているが、限定的だと債務負担行為ではなく新年度予算に物価高騰分として計上してよいのではとの質疑があり、当局からは、市民プールの指定管理料については令和2年度から令和6年度までの債務負担行為で既に議決をいただいており、令和6年度が最終年度となるが議決をいただいた以上の予算を勝手に上げるのは問題
◎総務課長(金英則) 避難所のほう、まず交流センター、あとふれあいプラザ、地域福祉センター、鷹巣体育館、文化会館、綴子基幹集落センター、坊沢公民館、七日市基幹集落センター、鷹巣保健センター、合川のほうが合川体育館、あと森吉のコミュニティセンター、四季美館、クウィンス森吉、森吉総合スポーツセンター、阿仁ふるさと文化センター、阿仁農村環境改善センター、阿仁体育館、あと庁舎になりますが、本庁舎、あと合川庁舎
◎総務課長(金英則) 20周年記念事業に係る予算ということでありますが、まず総務課で所管しております式典分として、記念の盾とか、あとボールペンの記念品とかというのでまず約20万円ほど、あと、こども課事業として記念講演として約160万円、あと冠事業としてのスポーツ振興課の子供を対象とした事業を計画しておるのが約100万円ほどを今現在、20周年の事業予算として計上しております。
令和6年度は、より一層の交流人口拡大を推進し地域振興を図るため、観光、文化、スポーツの分野を一元化し観光文化スポーツ部を新設するなど、様々な行政課題や多様化・複雑化する市民ニーズに柔軟に対応し、より効率的な行政サービスを提供するため、機構改革を実施します。
「議案第84号、北秋田市教育に関する事務の職務権限の特例に関する条例の制定について」は、総務部総合政策課の審査で、当局から、行政組織機構改革に伴い、博物館の設置、管理及び廃止、スポーツ並びに文化に関する事務を教育委員会から市長部局へ移管することとするため、教育に関する事務の職務権限の特例に関して条例で定めるとの説明がありました。
11月に開催をいたしました議会全員協議会でもご説明をさせていただきましたとおり、森吉山を中心とする豊かな自然のほか、文化・スポーツ等の地域資源を積極的に活用して、交流人口の拡大と滞留型観光の推進を図るため、観光文化スポーツ部を新設し、観光課には森吉山推進室を新設する関係条例を今定例会に提案をさせていただいております。
行政組織機構改革の実施に伴い、博物館の設置、管理及び廃止、スポーツ並びに文化に関する事務を教育委員会から市長部局へ移管することにするため、教育に関する事務の職務権限の特例について、所要の規定を定めるものでございます。 次のページから条例案となってございますが、最後のページの条例制定に係る資料により説明いたします。 26ページとなります。 2の概要でございます。
次に、「議案第76号、北秋田市営スキー場条例の一部を改正する条例の制定について」は、教育委員会スポーツ振興課の審査で、当局から近年の燃料費及び光熱水費の高騰を考慮し、北秋田市営薬師山スキー場施設及び北秋田市森吉山阿仁スキー場施設の使用料の額を現行からそれぞれ3割程度引き上げ、使用料の額が引き上げられた場合、指定管理者と市の協議により、スキー場使用料を改正された額を上限として、その範囲で市長の承認を得
次、大項目の2、スポーツ教育について。 ①夏休み中の運動クラブ活動に参加する生徒の通学支援について伺います。 スポーツ庁は、運動部活動の在り方に関する総合的なガイドラインを示しています。
グラウンドゴルフ関係者の休息所、バンドや吹奏楽関係の練習場所、その他、屋内施設の利用を希望するスポーツ団体等のために必要と考えます。調査の結果、今後の具体的な計画はどうなっているか、説明を求めます。 2、森吉山県立自然公園の国立・国定公園昇格の推進について。 ①市民を交えたシンポジウムの再開催について。
放棄地同然である憩の森の問題は多岐にわたりますが、屋内スポーツ、休憩所、バンド練習などに利用してきた屋内施設や蟹沢山への低山登山、散策など健康寿命の観点や市民の憩いの場として、保安林を含めてすぐにでも条例に沿って活用できるようにすべきと考えますが、計画はどうなっているか、説明を求めます。 2、森吉山一帯の国立・国定公園昇格の推進について。 ①スピード感ある取り組みについて。
また、教育委員会スポーツ振興課の審査の中では、委員から、体育館の落雪ネット工事が減額となったが、工事を中止した理由はとの質疑があり、当局からは、落雪対策工事の実施について相手側と6月から話合いを行ってきたが、相手側が工事の安全性や2次被害を心配し、12月になっても話がまとまらず、工事ができなくなったとの答弁がありました。
北欧の杜公園は県が管理しておりますが、近隣の空き地等を市で例えばリゾート地やスポーツ地区として環境整備し、空港利用と宿泊とを連動した取組を進めるべきではないか。 3)現状は首都圏からこちらへ来る利用者に対して有利なダイヤ設定であります。
これまでも阿仁地区のスポーツ実施環境の向上を図るために施設の維持管理をしてまいりましたが、施設の老朽化に伴い、耐震化改修、屋根、外壁の改修、アリーナ床板の張り替え、アリーナ照明のLED化など、大規模な改修が見込まれることから、義務教育学校阿仁学園設立に伴い、令和6年度中には阿仁体育館を閉館し、阿仁中学校体育館を阿仁体育館の代替施設として利用することを検討しております。
森吉除雪センター敷地借上料以下、記載の6件について、債務負担行為の設定をお願いするものでございますが、上段の森吉除雪センター敷地借上料から流雪溝用ため池敷地借上料(黒沢)までの4件は、それぞれの敷地借り上げを複数年契約とするため、また、上から5件目の森吉総合スポーツセンター照明設備LED化事業及び合川体育館照明設備LED化事業の2件につきましては、それぞれの施設のアリーナ照明灯のLED化について、5
スポーツ振興課。 北秋田市スポーツ推進計画については、3年目に当たり、「スポーツを通じて市民が健康で活力のある元気な北秋田」の実現のため、3つの基本目標の達成に向け取り組んでまいります。 スポーツ環境の充実については、各年齢層の多様なニーズに対応し、安全なスポーツ施設を持続的に提供するため、誰もが身近に親しめる環境整備に努めてまいります。
について株式会社黄桜の里を、議案第143号では大内総合交流ターミナルぽぽろっこをはじめとする4施設について株式会社大内町交流センターを、議案第144号では西目ふるさと交流センターかしわ温泉について株式会社西目町交流センターを、議案第145号では西目カントリーパークサッカー場をはじめとする4施設について株式会社サンアメニティを、議案第146号では総合防災公園由利本荘アリーナについてミズノ・由利本荘市スポーツ
なお、現在のところ、体育館をエクストリームスポーツ施設に整備する計画等はございませんが、市民を対象としたスポーツ推進に関する意識調査を基に、有識者によるスポーツ推進審議会に諮り、若者定住、にぎわい創出など、スポーツを楽しむための環境整備を含め、研究してまいります。 以上が、永井 昌孝議員からのご質問に対する私からの答弁であります。
のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化スポーツ
のため出席した者 市長 湊 貴信 副市長 佐々木 司 副市長 三森 隆 教育長 秋山正毅 企業管理者 三浦 守 総務部長 小川裕之 企画振興部長 今野政幸 市民生活部長 熊谷信幸 健康福祉部長 小松 等 産業振興部長 齋藤喜紀 観光文化スポーツ