15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)

さらに、先般、広報かづの6月号とともに、50周年記念統一ロゴマークシールを全戸配布いたしております。  今年度は、年間を通して市民と共に記念すべき50周年をお祝いしてまいりたいと考えておりますので、市民皆様にも、様々な形で記念事業にご参加いただき、一緒に節目の年を盛り上げていただきたいと思います。  

鹿角市議会 2021-02-10 令和 3年第1回定例会(第3号 2月10日)

まずは、現在実施している高齢者等の見守りネットワークの体制を充実させるとともに、徘回高齢者等早期発見できるよう「お守りシール利用拡大を図るなど、これまで以上に介護予防に力を入れていくほか、窓口を訪れた相談者に対しましては、民間保険賠償責任について情報提供するなど、認知症対策に取り組んでまいります。  

鹿角市議会 2019-12-10 令和元年第6回定例会(第3号12月10日)

行方不明となることを未然に防ぐのは困難でありますが、徘回するおそれのある高齢者等情報事前に登録し、衣服等連絡先などを記載したシールを張るお守りシール事業を活用していただくことで、関係機関との情報共有がスムーズに行われ、早期の保護、発見に至る可能性が高いことから、引き続きこの制度周知に努めていくほか、認知症サポーターの養成や認知症セミナーの開催などを通じ、地域全体で認知症を理解し、見守る体制づくり

鹿角市議会 2018-03-13 平成30年第3回定例会(第4号 3月13日)

その内容でありますが、認知症で行方不明になる可能性のある方の情報事前に登録していただき、所在がわからなくなったときに市役所から関係機関にメールを発送し、早期発見に役立てる事前登録制度を行っており、登録者にはQRコード入りシール無償配付GPS携帯端末有料貸し出しを行っているということでした。  

鹿角市議会 2017-05-22 平成29年第3回定例会(第2号 5月22日)

本市においては、今年度から必要な体制を整え、1年前倒しで取り組んでいるところであり、このほか、本人や家族介護者の不安や負担が少しでも軽減されるように認知症簡易チェックシステムの導入やお守りシール無償配布認知証ケアパス作成家族介護相談会などを開催することとしております。 ○議長宮野和秀君) 児玉悦朗君。

鹿角市議会 2012-06-04 平成24年第3回定例会(第1号 6月 4日)

先般、広報6月号とともに40周年記念統一ロゴマークシールを全戸配布いたしましたが、今後とも市民皆様からさまざまな形で40周年を祝賀する機運を高めていただけるよう取り組んでまいります。  次に、あきた鹿角国体についてでありますが、去る5月10日、競技団体民間事業者行政機関関係者等から成る54人の委員をもって鹿角国体実行委員会を設立いたしております。

鹿角市議会 2010-09-06 平成22年第6回定例会(第1号 9月 6日)

3歳出についてでありますが、1款1項1目一般管理費につきましては、臓器提供意思表示シール及び周知用リーフレット購入に係る追加補正であります。  8款1項1目保健衛生普及費でありますが、医療関係における適正受診普及啓発用パンフレット購入のため追加補正をするものであります。  11款1項3目償還金は、説明欄中3項目負担金補助金とも平成21年度の精算によるそれぞれの返還金であります。  

鹿角市議会 2008-03-04 平成20年第2回定例会(第2号 3月 4日)

ほかの地域に行くと、エコカーとラベルを張って、シールを張って車が走っているわけです。  先般会派で視察に行ってきました。遠野市というところは、集めた廃油を身体障害者施設に依頼してつくってありました。そういう場合に、雇用も発生したのですけれども、やはりBDFにするためにいろいろな問題がいっぱいあるわけなのですよ。

鹿角市議会 2006-03-15 平成18年第1回定例会(第4号 3月15日)

国立公園八幡平指定50周年につきましては、近々本市事務局となり、国、県、観光関係団体等からなる「周年記念事業連絡協議会組織」を立ち上げる予定となっており、構成団体と協調し、ポスターやロゴシール作成を計画しているほか、青年会議所との共催によるエバーグリーン事業の展開、大手旅行会社八幡平地域を対象とした旅行商品や市及び民間のイベントへの冠の付与、マスコミ、ホームページの活用などにより情報発信を行ってまいりたいと

鹿角市議会 2005-12-11 平成17年第8回定例会(第2号12月11日)

トレーサビリティ情報については、肉用牛は既に昨年12月より「牛肉トレーサビリティ法」に基づき生産履歴情報提供システムが確立されておりますが、本市においては昨年、JAかづのが野菜におけるシステムを導入し、主要9品目の生産履歴データベース化を実施するとともに、2キロ詰めトマトでは出荷用の箱にバーコードシールを張りつけて市場への情報公開を行っており、食の安全・安心志向にこたえております。  

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