11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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男鹿市議会 2020-06-17 06月17日-03号

また、分別が不十分で集積所に取り残されるごみについては、その原因を一目で確認できるシールを貼りつけるほか、集積所への分別表示板設置ごみ分別アプリの導入などにより、排出マナー向上を図ってまいります。 ご質問の第3点は、男鹿駅周辺の使い方と避難についてであります。 まず、「秋田犬ふれあい処in道の駅おが」の設置位置についてであります。 

男鹿市議会 2019-12-10 12月10日-04号

もっとやり方はいろいろあって、ほかの自治体では、やはりその差額の分、手数料部分がはっきりすれば、その手数料部分を市民に払ってもらってごみ袋と交換するとか、シール手数料代シールを販売して、それをペタンと古いごみ袋に貼ればそれを収集してくれるとか、そういう話も、そうやってやっているところもいっぱいあります。

男鹿市議会 2019-06-18 06月18日-02号

2000年10月からごみ戸別収集を導入した東京都日野市は、収集日ごみ出しが難しい高齢者障害者のために、ごみ袋を入れるふた付きの「ハンディキャップボックス」や、ごみ袋に貼り付ける「ハンディキャップシール対象世帯に配布。これらがあれば収集日以外にもごみ出しができるようにしました。 高齢化率が進む本市においても、ごみ出し支援が必要な世帯は確実にふえております。

男鹿市議会 2016-06-20 06月20日-02号

もう一つ、町内会寄附金の中に、これ、ある町内会なんですけどもね、町内会費や盆踊りのほかに社会福祉協議会300円、赤い羽根共同募金800円、歳末助け合い募金350円、赤い羽根共同募金50円、防犯協会若美支部寄附金100円、赤十字社費千円、複十字シール募金120円、交通安全協会500円、七つの寄附金、これが各町内会の個々の家に配付されるわけ。

男鹿市議会 2012-06-18 06月18日-02号

市内作業所の実態は、現在、あゆみ小規模作業所に15人通所し、シール貼りや、わらべばし、ミニランドセルなどの創作活動を行っており、男鹿浜辺の里には7人が通所し、にわとりの飼育、木箱の製作や古紙の回収等を行っております。 男鹿更生会えびす会若美福祉会施設バリアフリー化については、障害を持つ方が不便を生じない施設と認識しております。 

男鹿市議会 2011-06-17 06月17日-03号

地震発生のわずか2時間ほど前に飛散防止シールによるガラスの補強工事などが終了していた。同社は事前の備えの重要性を改めて感じた。」、とこのように言われております。 CSR企業社会的責任についてでありますけれども、これに取り組まれた事例ですが、「京都商工会議所がシンポジウム、京都らしいCSR企業価値向上を目指す。老舗3社の代表が報告。三方よしの精神性など確認。

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