能代市議会 2017-09-14 09月14日-03号
例として、昨年12月にも申し上げましたが、風の松原での散策から、松原の中を小型バスで通り、エナジアムパークを見て、能代港の展望所でエネルギーのまちとしてのシンボルの風車群を見ていただき、エネルギーのまちを実感していただいた後は金勇に移動して、食事などを楽しんでいただいたらいかがでしょう。
例として、昨年12月にも申し上げましたが、風の松原での散策から、松原の中を小型バスで通り、エナジアムパークを見て、能代港の展望所でエネルギーのまちとしてのシンボルの風車群を見ていただき、エネルギーのまちを実感していただいた後は金勇に移動して、食事などを楽しんでいただいたらいかがでしょう。
◆10番(黒澤芳彦) ということは、今のあるものを生かして有効活用していくということだというふうに私は判断しているんですが、やはりそういうのも一つ大切なことですが、やはり市のシンボルなるものをしっかり建てていくということも必要なことだというふうに、ワンストップサービスということもさっき市長が言ったようにありますし、やはり市の顔というのは、ほかの市町村も今いろんな、能代はもうしっかり建てましたし、大館
男鹿市に向かってくると一番最初に目に飛び込んでくる男鹿のシンボルとも言える寒風山。総合観光パンフレットやパソコン等で寒風山の紹介を見ると、「日本でも有数の芝生で覆われた山」、「大パノラマのスポット」として紹介されています。
また、県においては、低投資型CLTや複合木質部材等の開発と普及を図るため、29年度より秋田スギフロンティア事業を創設し、公共性やシンボル性が高く県産材活用の展示効果が期待できる施設について、補助金を交付する事業を開始しております。 市といたしましては、関係機関と連携し、引き続き情報収集に努めるとともに、林業木材産業振興検討委員会のCLT研究会で活用等について検討してまいりたいと考えております。
こうした一方「学校は地域のシンボルなので、なくさないでほしい」、あるいは「少人数のほうが教師の目が行き届きやすい」などといったさまざまな意見が寄せられております。 今後、これらの意見をもとに、地域住民との意見交換の場を設けながら、さらなる検討を重ね、年内には適正な学校環境のあり方についての提言書を学校環境適正化検討委員会より提出していただく予定となっております。
そのシンボルがこの公園なのではないでしょうか。 由利本荘青年会議所の皆さんも毎年菖蒲カーニバルを開催し、地域を盛り立ててくださっております。公共施設等総合管理計画でも存続方針となっておりまして、トイレや四阿の改修も済んでおります。
本事業は、地元企業と市による出資形態、また、市民参画ファンドや災害時対応といった地域密着型の事業モデルとして全国の注目を集めており、今後の安定稼動を願うとともに「エネルギーのまち能代」のシンボル的存在の一つとなることを期待しております。
児童数が減少してきていますので、学校の統合はやむを得ないといった意見も聞かれますが、一方では、学校はその地域のシンボル的な側面もありまして、学校がなくなるのは地域全体が衰退したイメージになって大変残念だという声も聞かれます。さまざまな意見がありますけれども、この統合がスムーズに進んで、児童・生徒の学習環境の向上につながることを望んでいるところではあります。
観光振興についての観光案内所の部分についてでありますけれども、まず船越の観光案内所を出て男鹿に入ると、一番先に目に飛び込んでくる風景が大きな寒風山が目に飛び込んでくるわけですけれども、今の男鹿観光には、その寒風山は残念ながらルートには入っていないなというのが、ちょっと残念だなというのが思うんですけれども、男鹿のシンボルとも言えるような寒風山にぜひ立ち寄っていただきたいということも思うわけですし、西海岸
私は、非常に一番感じたのが、実際に住んでいなくても、住民票がなくても、やはり地域への愛着とか好きな町への思いというものを皆さん感じていただいている、関東能代会だとかいろいろ感じていただいているわけなのですけれども、日野町の取り組みはこれを愛着、好きな町への思いを可視化する、その可視化するシンボルがふるさと住民票ということで取り組んでいらっしゃるということであります。
地域のシンボル的施設であり、せめて座席をつけるくらいは早急にすべきと考えますが、教育長の考えをお伺いいたします。 以上、8項目について質問いたします。 答弁方よろしくお願いいたします。 [8番(湊貴信君)質問席へ] ○議長(鈴木和夫君) 当局の答弁を求めます。長谷部市長。
次に、学校再編についてでありますが、既に再編までのスケジュールが示され、教育委員会として準備を進めているとは思いますが、学校は地域のシンボルであり、少子化は理解しつつも感情的に納得できない市民も多くいると思いますが、住民への説明は万全かどうかお伺いいたします。 ○議長(田村富男君) 教育長。 ○教育長(畠山義孝君) 舘花一仁議員のご質問にお答えをいたします。
クニマス未来館は、田沢湖再生のシンボル的存在で、環境学習のための拠点としての考え方もあるが、運営にあたっては、入場者数の増加策や支援企業の確保など、黒字化に向けて努力を重ねたい。田沢湖再生議員連盟から、水性生物や環境等の再生には、国・県の協力をいただくべきの提言も重く受けとめている。
総合計画でも述べているとおり、天然記念物のシダレ桜や桧木内川堤の桜を初め、市のシンボルとしての桜の適正な管理をするため、全体的な管理体制の充実を図っていきたいと考えております。次世代の桜を植える準備の具体的な内容については、桧木内川堤の直接的な植樹は、文化財保護法の関係と現在の桜への影響が大きいことから慎重に検討しなければいけないと思っております。
急いでもならない部分はあると思うんですけれども、いずれにしろ、その地域地域のシンボルとしてあったこの廃校になった校舎を、どう再生されるかによって、いわゆるその地域の拠点になる、そういう対策にもなると思いますので、どう検討なされているのか示していただきたいと思います。
鹿角のシンボルとしてのコモッセの位置づけも何とかしっかりつくりながら、そういう文化的なものの発信がこの後も続けていければなと思いますので、担当の方についてもよろしくこの後も企画等頑張っていただければなと思います。 最近といいますか、このところ地方創生含めて農業改革ビジョンなり、それから6次総の後期の計画なり、いろんなこれからの将来に向けての取り組みの素案ができております。
繰り返し述べますが、イオンの出店は地方創生にも大きく影響してくる問題であり、イオン出店計画の存在は資源と経済の循環型社会の理念に反し、地域の生産力を消耗させ、地域の資産を外部に流出させる放出型社会のシンボルであり、言葉は悪いのですが地方のがんであるとしか私は認識しておりません。イオン出店計画は早急に中止すべきであるという変わらぬ思いのもと、2点質問させていただきます。
市としましては、複合観光施設に再生可能エネルギー設備を導入することで、環境政策のシンボル的な役割を果たすことに期待しております。 ご質問の第2点は、介護福祉施設等についてであります。 介護保険料は居宅サービスや施設サービスなどの給付費と65歳以上の人数などから算定するものであります。 本市の場合、要介護認定率が23.4パーセントで、秋田県平均の20.7パーセントを上回っております。
将来の鳥海山・飛島ジオパーク構想と絡め、地域のシンボル的存在として存続を願うものでございますが、乗車運動推進について当局の御所見をお伺いするものでございます。 以上で質問を終わります。 [12番(大関嘉一君)質問席へ] ○議長(鈴木和夫君) 当局の答弁を求めます。長谷部市長。
せっかくの椿サミットを機会に、例を挙げれば、各家々に椿の苗の頒布をし、植えていただいたり、各出張所等に椿の花木を植樹したり、椿の群生拠点をポイントポイントに設けたりして、男鹿市の花木をシンボルとして植樹できないものかお伺いいたします。 (2)椿のまち発信について。 男鹿の花木として、男鹿市の知名度はまだまだ低いように思います。