由利本荘市議会 2017-03-08 03月08日-05号
5款労働費では、シルバー人材センター運営事業費補助金や職業訓練センター管理費のほか、高校生就職サポートや女性の市内定着に向けたセミナーの開催、ものづくり企業の求職者への情報発信に対する助成の事業費であります。
5款労働費では、シルバー人材センター運営事業費補助金や職業訓練センター管理費のほか、高校生就職サポートや女性の市内定着に向けたセミナーの開催、ものづくり企業の求職者への情報発信に対する助成の事業費であります。
市では、今月21日、公益社団法人男鹿市シルバー人材センターと「空き家等の適正な管理に関する協定」を締結いたしました。 本協定は、市が同センターの空き家管理業務を広報誌やホームページ等で広く周知するとともに、空き家所有者への紹介に努めることにより、空き家等が放置され管理不全な状態となることを防止し、良好な生活環境の保全及び安全なまちづくりに取り組むものであります。
経験豊富なシニアがシルバー人材センターなどとは異なる地域貢献などを行っている事例がNHKテレビで放送されていました。研究、検討の余地があると感じています。 NPOなどは、民間の自発的な発足が基本ですが、各地域に共助、協働の任意の団体をつくっていくことが元気なシニアの活用にもつながると感じています。市に一歩踏み込む考えはないか伺います。
まず、5款1項1目労働総務費における鹿角地域シルバー人材センター補助金について、シルバー人材センターの受注件数の状況についてただしております。 これに対し、昨年の実績受注件数は4,181件であり、今年度12月までの状況を比べると件数及び受注金額はやや横ばいで推移しているとの答弁がなされております。
高齢者の再就職を支援する生涯現役支援窓口の設置や、シルバー人材センターの機能強化など、相談、マッチング、雇用の場の拡大への取り組みを一層強化するべきと考えますが、その点はいかがでしょうか。 ○議長(田村富男君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
これに対し、シルバー人材センターの会員数は平成27年度末で370人となっている。また、補助金については法律で定められており、県や市においても同様の算定方法によりセンターの活動事業費等に充てるために交付しているものである。
公共施設等の草刈り作業については、約7割を由利本荘市シルバー人材センター等へ委託し、残りの約3割については市の臨時職員が直接担当しており、限られた予算を効果的に執行しているところであります。
次に、6、シルバー人材センターへの業務委託についてお伺いいたします。 平均寿命が高齢日本一の長野県では、高齢者が生き生きとしている要因の一つとして、シルバー世代の社会参加や、少ない収入であっても仕事をしていることを挙げており、生きがいを持つ施策の重要性を述べています。
次に、5款労働費中、2項労働諸費は1569万9000円の計上で、この主な内容は、シルバー人材センター運営費補助金等であります。 審査の過程において、デュアルシステム事業の実績について質疑があり、当局から、今年度は、29の企業が受け入れをしており、それに参加した高校生は実人数で60人となっている。
これに対し、現在、コモッセ総合案内については、月曜日から金曜日の午前8時30分から午後5時15分までは臨時的任用職員の2名で対応し、夜間や土日・祝日についてはシルバー人材センターへ委託し6名で対応しているが、これについて、新年度より市民サポート組織から受託組織を立ち上げていただき、総合案内業務を委託しながら、全ての開館時間において総合案内業務の一元化を図るものである。
5款労働費につきましては、シルバー人材センター運営事業費補助金、就業資格取得支援助成金、労働者への円滑な融資を図るため労働金庫への資金預託のほか、雇用創造協議会の運営支援に係る経費が主なものであります。 6款農林水産業費、1項農業費につきましては、1目農業委員会費では委員報酬等や農業者年金業務受託事業費が主なものであります。
残り21カ所は、シルバー人材センター等への委託でございます。 その他、遊具等につきましては、担当の職員が適宜見回り調査をしまして、危険と思われる遊具につきましては、これまでも撤去という方向で進めてきたところでございます。 公園に関しましては、来年度以降も、そういった方向で進めさせていただきたいと考えております。
公園の適切な環境整備につきましては、市内には71カ所の公園があり、草刈り等の公園管理については、地元の町内会等が行っている公園が50カ所、シルバー人材センター等への業務委託が21カ所となっております。 公園内にある6カ所のトイレ清掃管理については、シルバー人材センター等へ委託しております。
本議案は、男鹿市斎場の指定管理者として公益社団法人男鹿市シルバー人材センターを指定するものであります。 本案について委員より、斎場の修繕費の考え方について質疑があり、当局から、目安として30万円以上の修繕は市で行い、それ以下の窓ガラスの破損、電球が切れたなどの金額が低く素早い対応が必要な修繕については指定管理者が行うこととし、修繕費として指定管理料へ含める予定であるとの答弁があったのであります。
ただ、今までこの助成していなかったということにつきましては、屋根の雪おろしを頼む場合でも、シルバー人材センターとかああいうところでも屋根に上らないのですね、一般の除排雪だけで。そういう危険が伴うということもありまして、この屋根の雪おろしにつきましては検討してきていませんでした。それから、もう一つは、それほど大きな雪というのが、私市長になってから余りなかったものですから、そういうことでなっています。
3つ目は、高年齢者の雇用の安定等に関する法律の特例で、農業分野の派遣事業について週20時間の就農制限が週40時間まで可能となったことを活用し、公益社団法人秋田県シルバー人材センター連合会が市内で派遣事業を行うものであります。現在、事業の開始に向けて準備が進められております。 また、去る10月26日と27日の2日間、兵庫県養父市を視察しました。
なお、作業を担っていただいておりますシルバー人材センターの会員不足や高齢化により、作業員の確保が難しくなっていることから、自治会等において組織をつくり、地域内での支援が必要となっております。 現在、6自治会にご協力をいただいておりますが、さらなる組織の育成に努め、地域の支え合いによる共助体制の整備を図ってまいります。
また、本施設につきましては、昨年3月まで開設当時から行った業者が、継続して行うということができないということで、昨年4月から公益社団法人男鹿シルバー人材センターへ業務を委託した経緯がございます。ですから、メリットとしましては、委託することによりまして、集中した時間帯に配置されるなど、職員配置が民間業者に指定管理した場合、効率的に行われることで地域住民の方へのサービスが向上すると考えております。
次に、5款労働費中、2項労働諸費は1252万2000円の計上で、この主な内容は、シルバー人材センター運営費補助金等であります。 次に、6款農林水産業費は10億9571万2000円の計上で、この主な内容は、農業夢プラン事業費補助金、園芸メガ団地育成事業費、多面的機能支払交付金事業費、県営ほ場整備事業費、農業基盤整備促進事業費補助金であります。