男鹿市議会 2014-09-25 09月25日-05号
第7点として、社会保障税番号制度対応システム改修内容と、それに伴う利点及び委託形態並びに個人情報保護への対応について。 第8点として、庁舎耐震補強工事の入札不調経緯について。 第9点として、土砂災害の危険箇所数及び工事対応の考え方について。 第10点として、合併に伴う地域振興基金の活用のあり方について。 第11点として、なまはげマラソン実施に伴う課題等への対応について。
第7点として、社会保障税番号制度対応システム改修内容と、それに伴う利点及び委託形態並びに個人情報保護への対応について。 第8点として、庁舎耐震補強工事の入札不調経緯について。 第9点として、土砂災害の危険箇所数及び工事対応の考え方について。 第10点として、合併に伴う地域振興基金の活用のあり方について。 第11点として、なまはげマラソン実施に伴う課題等への対応について。
今回の補正予算は、社会保障、税番号制度、いわゆるマイナンバー制度施行に伴うシステム改修費及び「がんばる地域交付金」を活用した事業費を追加したほか、当初予算編成後の状況変化に対応した事業の経費を中心に編成されたものであり、条文第1条、歳入歳出予算の補正では、歳入歳出それぞれに1億6,058万1,000円を追加し、補正後の総額を、それぞれ178億8,728万9,000円とするものであります。
6款農林水産業費、1項農業費につきまして、1目農業委員会費では、農地台帳システム改修に係る経費の追加が主なものであります。 3目農業振興費では、集落型農業法人の経営支援に係る農業法人確保・育成事業費補助金の追加及び中山間地域資源活用事業費において賃金、報奨費から旅費、需用費などへの組み替え補正が主なものであります。
ちょっと複雑でありますが、完成時のシステムの概要図であります。今年度は、本事業の3カ年計画の最終年度になります。図の右側の工事を今回行うものであります。 次のページをお願いいたします。能代地域に設置いたします屋外拡声子局35局の地区名、設置予定場所を示しております。以上であります。よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(後藤健君) 質疑を行います。
要するに、地産池消と言われる地域内のものを地域で消費していくような、そういうシステムをこれから、一気にはできないにしても、築いていくということが一番大切だと思うんですけれども、やはり今、この地域は高齢化の中でほとんどそれが崩れてしまっているわけです。
このような状況の中、次代を担う若者たちに対し、心の健康に関する情報の発信と相談窓口の周知を図るために、インターネットを活用したメンタルチェックシステムこころの体温計が開発されております。これは、鬱対策、自殺予防対策の一つとして株式会社FBIと東海大学医学部が共同開発したもので、現在、附属病院でも実際に使用されており、医学的根拠を持つシステムとして既に全国140以上の自治体で導入されております。
その上で、地域の多様な支える力を集結させ、地域の自主性や主体性に基づき、それぞれの特性に応じた地域包括ケアシステムを構築することで、高齢者が住みなれた地域で安心して暮らせるように、地域の皆様と連携をして、そしてご協力もいただきながら、みんなで支え合うぬくもりのあるまちづくりに向けて取り組んでまいりたいと考えております。
それから、家庭の事情といいますか、同居できないで別居されてる方、基本的には申し込みを受けるといったことで本人からの申請をいただいておりますので、これをシステムに登録しているわけなんですが、この情報の漏洩等については守秘義務を、当然契約上で守秘義務を課しますので、その契約の中に盛り込むということで御理解いただきたいと思います。情報漏洩はないと考えております。 以上です。
次の質問もある意味関連がございますが、3、UターンやIターンの方々の移住支援をするシステムづくりをし、それを情報発信する必要があると思いますが、実はこれも行政視察で伺った島根県雲南市の例を紹介したいと思います。 雲南市では空き家バンク制度というものをつくり、空き家の調査を行ったそうであります。調査件数は871件、そのうち登録件数は85件だったそうであります。
再発防止に向けた取り組みの現状についてでありますが、現在、管理システムの適正運用、職員の意識改革、研修内容の共有などの業務改善に取り組んでいるところであります。
雪が降る前に、その一つ一つの不安を払拭できるような対応のシステムの構築を行っていきたいというふうに思っております。 次の質問として、この件の事業の申請書の提出は、利用者に適切な親切な行為ということになっているかという質問でありますが、申請書の提出方法については、市広報やホームページでお知らせをし、また、9月1日から各地域センター、出張所窓口で申請を受付しております。
ただ、コンビニ納付等については、システム構築費が余りにかかることであったり、手数料も高かったり、納期限後の納付ができないなどの課題がありました。今後、マイナンバー制度の動向を見ながら、これも同時進行で検討を重ねていきたいと思っております。 ○議長(青柳宗五郎君) 2番。
男鹿みなと市民病院では、本年度の重点事業として医療情報システムの導入が検討されております。地域医療情報システムを考える際には、国のIT政策の一環として厚生労働省から示されているグランドデザインは非常に重要な意味を持っており、このグランドデザインでは、一患者一地域一カルテの方向性が明示されており、生涯を通じた個人の健康情報活用への流れが提案されております。
まず、歳入の主なものとしては、普通交付税、障害者総合支援給付費等負担金及び社会保障・税番号制度システム整備費補助金の追加、マツ林健全化整備事業費補助金の計上、財政調整基金繰入金及び前年度繰越金の追加、能代球場整備事業債の計上、臨時財政対策債の追加等であります。 次に、歳出の主なものについて御説明いたします。
国保資格システム改修委託、それと高額療養費システム改修委託でございますが、国保の負担区分の改正が平成27年1月1日に施行されることに伴うシステム改修でございます。具体的に言いますと、高額療養費制度の所得区分の細分化が行われます。現在、3段階の区分となっておりますが、これを5段階にするということに伴うシステムの改修費でございます。 次に、10款1項3目償還金でございます。
このような状況の中、次代を担う若者たちに対して、心の健康に関する情報の発信と相談窓口の周知を図るために、インターネットを活用したメンタルチェックシステム「こころの体温計」が開発されております。これは、うつ対策、自殺予防対策の一つとして、株式会社エフ・ビー・アイと東海大学医学部が共同開発したものです。
そのうち利用料負担が2割となる年金収入280万円以上や、合計所得160万円以上の利用者につきましては、保険者である広域市町村圏組合において、現状のシステムでは利用者の把握が困難でありましたので、御了承くださるようお願いいたします。 なお、にかほ市も含めた広域市町村圏組合全体の65歳以上の第1号被保険者数は、本年4月1日現在で3万3,833人であります。
第3点として、決算審査意見書に記されている医事会計システムの更新内容について質疑があり、当局から、医事会計システムについては、平成18年に導入した男鹿みなと市民病院の医事・オーダリングシステムが平成27年4月より更新が必要となることから、それに伴いシステムの導入を図るものであるとの答弁があったものであります。
次に、本定例会に提案する補正予算の概要についてでありますが、一般会計補正予算(第4号)では、(仮称)学習文化交流施設整備事業に係る工事請負費の増額を計上したほか、一般会計補正予算(第5号)においては、社会保障・税番号制度への対応に向けたシステム改修経費の計上や、「がんばる地域交付金」を活用した地域経済対策事業の追加など、当初予算後の状況変化に対応した事業の経費を計上しております。
過去と同じような展開は、時代の変化とともに難しいものとは思いますが、行政側から積極的に出向き、地域コミュニティーを強くしていくシステムを構築していく必要があると思いますが、いかがでしょうか。 次に大項目4、国民文化祭等の成果の展開についての(1)国民文化祭本番を迎えてについてであります。 本県初の国民文化祭が10月4日、いよいよ本番を迎えます。