男鹿市議会 2013-09-06 09月06日-01号
滝ノ頭の水質調査は、水道法で規定している検査を年1回実施しているほか、クリプトスポリジウムについては毎月、ゴルフ場の関係では年1回農薬の検査も実施しており、いずれも異常はない。他の水源についても年1回全項目を検査しており、問題はないものであるとの答弁があったのであります。
滝ノ頭の水質調査は、水道法で規定している検査を年1回実施しているほか、クリプトスポリジウムについては毎月、ゴルフ場の関係では年1回農薬の検査も実施しており、いずれも異常はない。他の水源についても年1回全項目を検査しており、問題はないものであるとの答弁があったのであります。
13款2項1目1節総務管理費補助金の地域経済活性化雇用創出臨時交付金5,422万5,000円は、避難所に指定されている9公園及び小学校9校へのソーラー発電式LED照明設置工事、パークゴルフ場利用者駐車スペースの舗装工事などに充当します。
それから、野球場につきましても、部活の休止日の第3日曜日、町内グラウンドゴルフ愛好家の皆様、それから年代別の野球、500歳野球とかの皆さんなどに利用されていると、そういう状況でございます。
ただ、現実的にすぐできる事業を考えると、観光センター発着で4~5人乗りの電動のゴルフカート等を使って、第1広場のきみ恋カフェまで、カップルや年配者のグループを、語り部ドライバーがガイドをしながら案内することができれば、きみまち阪観光の目玉になるのではと考えますが、このようなアイデアはいかがでしょうか。きみ恋カフェに続くきみまち阪の活性化策について、新たな市の考えがあればお知らせください。
田沢湖生保内下高野地区のホテルタザワで開会セレモニーを行い、チャレンジデーのメインイベントとして、同ホテルのグラウンドゴルフコースで開催された仙北市民交流グラウンドゴルフ大会には、220名以上の参加がありました。
渡部議長の許可を受け、きょうまで3日間、12人の質問者の11番目として、ゴルフコンペならばブービー賞の順番で登壇をさせていただきました。 本来、ブービーとは最下位を指すものであり、ゴルフ発祥の聖地、英国のセントアンドリュースでは、スコアが最低の紳士の検討をたたえる賞でありました。
この会は、由利本荘市土地改良区連絡協議会、子吉川水系漁業協同組合、秋田しんせい農業協同組合、由利本荘市商工会、社団法人由利本荘青年会議所、子吉川ボート連盟、由利本荘市カヌー協会、本荘グラウンドゴルフ協会、子吉川市民会議、本荘中央ブロック連絡協議会、本荘東部地区連絡協議会、本荘西部地区町内連絡協議会、本荘石脇地区町内会長連絡協議会、本荘子吉地区町内会長連絡協議会、本荘小友地区町内会長連絡協議会、本荘石沢地区町内会長連絡協議会
7款ゴルフ場利用税交付金は10万円を、8款自動車取得税交付金は5400万円を計上しております。 9款地方特例交付金は1700万円を、10款地方交付税は82億円を計上しております。 11款交通安全対策特別交付金は1000万円の計上、12款分担金及び負担金1億6881万3000円の計上は、老人福祉施設入所負担金や保育所入所負担金等であります。
次に、新年度関係の質疑について申し上げますと、第1点として、常設の公認グラウンドゴルフ場新設の請願採択に対する今後の考え方について。 第2点として、海フェスタ開催に伴う構成市町村の負担金と経費の内訳、実施事業の取り組み内容、事業費の積算及び誘客数の見込みと、これまでの協議内容について。さらに、開催における市民への情報発信とあわせ、地震津波等防災に関するセミナー等の開催方について。
また、歳入の2款から8款までの地方揮発油譲与税、自動車重量譲与税、航空機燃料譲与税、利子割交付金、配当割交付金、株式等譲渡所得割交付金、地方消費税交付金、ゴルフ場利用税交付金、自動車取得税交付金は、昨年度と同額計上となっております。
7款ゴルフ場利用税交付金は10万円の計上で、1項ゴルフ場利用税交付金も同額であります。 8款自動車取得税交付金は5400万円の計上で、1項自動車取得税交付金も同額であります。 9款地方特例交付金は1700万円の計上で、1項地方特例交付金も同額であります。 10款地方交付税は82億円の計上で、1項地方交付税も同額で、普通交付税74億円、特別交付税8億円の計上であります。
歳入の主なものでございますが、1款1項1目の土地貸し付け収入652万7,000円を計上しておりますが、主なものはゴルフ場用地となっております。 それから、2款1項1目一般会計繰入金466万6,000円でございますが、これは造林補助金分を繰り入れるものでございます。
時間に余裕のあるシニア世代もターゲットにしたらどうか、との質疑があり、当局から、多目的広場にグラウンドゴルフなどのスペースが確保できないか検討を行い、子供から高齢者まで楽しめる施設にするよう工夫したい、との答弁があったのであります。
第5点として、常設の公認グラウンドゴルフ場新設の請願採択に対する今後の考え方について。 第6点として、選挙ポスター掲示板の材質及び再利用の考え方とあわせ、その設置状況について。さらに、投票所の削減による投票率向上に向けての取り組み等について、などの質疑に対し、当局からそれぞれ答弁があったのであります。
あるクラブでは、例えば田沢中学校をカヌースクールにできないかというような相談もされておりますが、それはすぐにはできないかもしれないけれども、一応相談はしてみる、あるいは議会で聞いてみるというようなことで答えておきましたけれども、そういうようないろんなアイデアというのは、他の中学校、田沢中学のところをキノコの栽培とか床をはぎ取って、それからグラウンドゴルフ場にするとか、そういう観点じゃなくて、もっともっと
現在も地域によっては、春から秋まではグラウンドゴルフや室内で行うユニカール、バドミントン、ラージボール卓球、ソフトテニスなどのほかに、誰でも気軽にできる健康体操や太極拳などを行って健康維持に努めているところでもあります。しかし、まだそこまで行っていない地域も多くあるのではないでしょうか。
今後も国体を初め全国規模のスキー大会が開催され、多数の方が本市を訪れることから大会観戦以外にも鹿角を楽しんでいただけるような豊富な温泉やきりたんぽ・ホルモンなどの食の魅力、さらには気軽に取り組むことができるパークゴルフや森林セラピーロードでのノルディックウォーキングなどの各種スポーツ体験が可能な地であることについて、PRを充実・強化してまいりたいと思っております。
船越地区においても、市民が気軽に生きがいと健康づくりに活用できる環境整備の実現を目指して、船越地区老人クラブ連合会が主体となり、市有地2千764平方メートルを借用して、グラウンドゴルフ公式コースに近い環境のコースを目指して整備を始めました。
次に、請願第5号常設の公認グラウンドゴルフ場の新設についての請願書についてであります。 本請願は、本市には常設の公認グラウンドゴルフ場がなく、市内の団体等の行事としてグラウンドゴルフ大会を開催する際には、他市町村のグラウンドゴルフ場を利用しているのが現状である。
また、これに関連し、鉄板を敷く方法ではなく、地盤を直すことはできないのか、との質疑があり、当局から、機械化ショー終了後は、これまでどおり雪捨て場として使用するほか、一部をグラウンドゴルフ用地として使用する予定で、現在、グラウンドゴルフ協会と協議中である。また来年、国土交通省で砂を入れた所には芝の種をまいてもらうこととしており、地盤を直すことは考えていない、との答弁があったのであります。