男鹿市議会 2019-06-14 06月14日-01号
チャレンジデー当日は、なまはげ健康ウォーキング、全市一斉津波避難訓練などの市主催事業を実施したほか、各地区公民館事業として、グラウンドゴルフ大会、田園ウォーキング、ニュースポーツ教室なども行ったと報告を受けております。引き続き生涯スポーツ活動などを通し、健康寿命の延伸に向けた取り組みを進めてまいります。 次に、ごみ収集運搬車の火災についてであります。
チャレンジデー当日は、なまはげ健康ウォーキング、全市一斉津波避難訓練などの市主催事業を実施したほか、各地区公民館事業として、グラウンドゴルフ大会、田園ウォーキング、ニュースポーツ教室なども行ったと報告を受けております。引き続き生涯スポーツ活動などを通し、健康寿命の延伸に向けた取り組みを進めてまいります。 次に、ごみ収集運搬車の火災についてであります。
これに対し、委員より、グラウンドゴルフ場部分も有料となるのかとの質疑があり、当局より、有料となるのはフェンスで囲われている「球技場」のみであり、グラウンドゴルフ場部分などの憩いの広場については、これまでどおり無料であるとの答弁がありました。
で、こういう方々の思いというのは、きちっとやっぱりこの後も市が受け継いでいかない、受けとめていかなければいけない、その思いが強いんですけども、たまたま私は今、若美地区の体育協会長やらせてもらっておりますけども、結構、年配者の人が冬場外でできないグランドゴルフを体育館でやったり、親子連れで来たりっていうような活用されてる。
冬期間における野外スポーツの練習場については、現在、男鹿市総合体育館、若美総合体育館、B&G海洋センター体育館、各地区公民館及び小学校体育館などが、野球、サッカー、ラグビー、ゲートボール、グラウンドゴルフ、ソフトテニスなどの練習場として使用されております。
例えば、高齢者がゲートボールやグラウンドゴルフなどで健康づくり、仲間づくりの活動を行っているとき、高齢者だけの小さなグループがゆえに活動のための広場の整備や設備修繕などに資金的な手が回らない悩みがあります。整備計画、事業計画の中身として、整備計画では必要材料、整備の砂、鉄パイプ等の支援を受けて、人的な作業は団体内で行うような計画を立てる。
これ、過去にささくれがついた棒があって、けがをした子どもがいて、急遽撤去させていただいたわけでありますけれども、その後、グランドゴルフ中心の活用になっているという声であります。
本案について委員より、利用者の少ないと思われる体育施設も見受けられるが、今後、体育協会と連携し、スポーツの普及のためにどのような事業を行い、体育振興を図っていくのかとの質疑があり、当局から、体育協会では指定管理に当たり、新しいものとしてノルディックウオーキング教室、孫と一緒にプレーするグラウンドゴルフ等の行事を予定している。
宿泊や自転車とゴルフ、釣り、観光と結びつけることができれば、効果絶大です。さらに、ヒルクライムやツーリングなどが広がっていけば、目的意識を持って来てくれる方も多くなるのではないかと思っています。自転車の聖地として名高い瀬戸内七海道のうち代表的なしまなみ海道は、多島美の美しさが最大の魅力です。島と島とを結ぶ橋と瀬戸内海の穏やかな海は、来る人を魅了しています。
また、償却資産にかかる固定資産税やゴルフ場利用税については、市町村の財政運営に不可欠な税であるため、現行制度を堅持すること。5.地方財政計画に計上されている「歳出特別枠」及び「まち・ひと・しごと創生事業費」については、自治体の財政運営に不可欠な財源となっていることから、現行水準を確保すること。
さらに、グラウンドゴルフ大会や体育レクリエーション大会などにより、交流を図っているほか、各公民館では、趣味や教養講座、スポーツ教室などを開催し、高齢者の健康増進と仲間づくりを進めているところであります。今後は、これら高齢者を対象とした集いなどを活用し、災害時に対応した防災教育の実施について関係団体と協議してまいります。
日ごろからゴルフ、スキーで培った体力と健康に留意していた中で、去る12月1日、あなたは突然に逝ってしまいました。 どれほど悔しい思いであったことか、私には想像に難くありません。 あなたの若美町長時代からの足跡と人脈の広さをあらわすように、葬儀会場に大勢の方々が、あなたとの最後のお別れに集い、今さらながらあなたの偉大さを実感しました。
次に、高齢化が進み、高齢者にとって一番の楽しみがグラウンドゴルフスポーツであります。温浴ランドおが周辺の広大な土地を利用し、グラウンドゴルフ場を建設することにより、市内、全県、さらには全国大会等を開催することにより、市長が日ごろ力を注ごうとしている交流人口がふえ、温浴ランド、オートキャンプ場、男鹿温泉地への宿泊など、多大な効果が期待できるのではと多くの市民が強く望んでおります。
(6)ゴルフ場利用税は、ゴルフ場所在の市町村にとって貴重な税源となっていることから、現行制度を堅持すること。 (7)地球温暖化対策において地方自治体が果たしている役割を踏まえ、地球温暖化対策譲与税を新たに創設するなど、地方税財源を確保する仕組みを構築すること。 以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出する。
滝ノ頭の水質調査は、水道法で規定している検査を年1回実施しているほか、クリプトスポリジウムについては毎月、ゴルフ場の関係では年1回農薬の検査も実施しており、いずれも異常はない。他の水源についても年1回全項目を検査しており、問題はないものであるとの答弁があったのであります。
次に、新年度関係の質疑について申し上げますと、第1点として、常設の公認グラウンドゴルフ場新設の請願採択に対する今後の考え方について。 第2点として、海フェスタ開催に伴う構成市町村の負担金と経費の内訳、実施事業の取り組み内容、事業費の積算及び誘客数の見込みと、これまでの協議内容について。さらに、開催における市民への情報発信とあわせ、地震津波等防災に関するセミナー等の開催方について。
第5点として、常設の公認グラウンドゴルフ場新設の請願採択に対する今後の考え方について。 第6点として、選挙ポスター掲示板の材質及び再利用の考え方とあわせ、その設置状況について。さらに、投票所の削減による投票率向上に向けての取り組み等について、などの質疑に対し、当局からそれぞれ答弁があったのであります。
船越地区においても、市民が気軽に生きがいと健康づくりに活用できる環境整備の実現を目指して、船越地区老人クラブ連合会が主体となり、市有地2千764平方メートルを借用して、グラウンドゴルフ公式コースに近い環境のコースを目指して整備を始めました。
次に、請願第5号常設の公認グラウンドゴルフ場の新設についての請願書についてであります。 本請願は、本市には常設の公認グラウンドゴルフ場がなく、市内の団体等の行事としてグラウンドゴルフ大会を開催する際には、他市町村のグラウンドゴルフ場を利用しているのが現状である。
請願第5号、常設のグラウンドゴルフ場の新設についての請願書は、教育厚生委員長から、会議規則第103条の規定により、なお審査を要するため、審査が終了するまで閉会中の継続審査にいたしたい旨、申し出があります。本件については、教育厚生委員長からの申し出のとおり、審査が終了するまで閉会中の継続審査と決することにご異議ありませんか。
--------------------------------------- △日程第3 請願第5号を上程 ○議長(吉田清孝君) 日程第3、請願第5号常設のグラウンドゴルフ場の新設についての請願書を議題といたします。 本件は、会議規則第133条第1項の規定により教育厚生委員会に付託いたします。 以上で、本日の議事は終了いたしました。