能代市議会 2022-09-12 09月12日-02号
次は、大問3、グラウンド・ゴルフ場についてであります。来たる10月1日に落合にグラウンド・ゴルフ場がオープンいたします。市内のグラウンド・ゴルフ愛好者積年の夢であった市内近郊の専用コースがようやく実現することについては、これを整備した当局にまずは感謝を申し上げたいと思います。 ところが、残念なことにオープン前から既に不満や不安の声が頻々として聞かれる状況となっております。
次は、大問3、グラウンド・ゴルフ場についてであります。来たる10月1日に落合にグラウンド・ゴルフ場がオープンいたします。市内のグラウンド・ゴルフ愛好者積年の夢であった市内近郊の専用コースがようやく実現することについては、これを整備した当局にまずは感謝を申し上げたいと思います。 ところが、残念なことにオープン前から既に不満や不安の声が頻々として聞かれる状況となっております。
能代市グラウンド・ゴルフ場についてでありますが、10月1日の供用開始に向けて準備を進めており、オープン当日はセレモニー及び記念大会を開催することとしております。子供から高齢者まで幅広い年齢層の方に御利用いただき、市民の皆様の健康づくりや生きがいづくりにつながることを期待しております。 次に、単行議案について御説明いたします。
大問3、グラウンド・ゴルフ場の整備事業において、これは私が伺っているところでは、一番最初の段階でトイレ、水飲み場が計画されていましたけれども、予算を縮小するという、そういう議論になって、そのことが外されたというふうに伺っております。 高齢者の多く参加する生涯スポーツであります。グラウンド・ゴルフは、行ってみれば分かりますけれども、毎度毎度大変な雨の日でもですね、多くの高齢者が駆けつけております。
また、二ツ井図書館やグラウンド・ゴルフ場等の各種施設の整備、移住定住や結婚、子育てに対する支援、農業の担い手づくりや林業の活性化への支援等に積極的に取り組まれております。
次に、議案第12号能代市屋外運動施設条例及び能代市屋外運動施設使用料条例の一部改正についてでありますが、本案は、能代市グラウンド・ゴルフ場を設置し、使用料を定めようとするものであります。
本案は、能代市グラウンド・ゴルフ場を設置し、使用料を定めようとするものであります。 改正内容について御説明いたします。第1条は、能代市屋外運動施設条例の一部改正で、第2条中、別表第5を別表第6に改め、別表第6をグラウンド・ゴルフ場とし、名称を能代市グラウンド・ゴルフ場、位置を能代市落合字下台3番地として加えるものであります。
能代市屋外運動施設条例及び能代市屋外運動施設使用料条例の一部改正は、能代市グラウンド・ゴルフ場を設置し、使用料を定めようとするものであります。 このほか、能代市過疎地域持続的発展計画の変更、辺地に係る総合整備計画の策定及び変更、能代市仮設診療所設置条例の廃止、公有水面の埋立て、能代市簡易水道事業等の特別会計への繰入れについて提案しております。
5項保健体育費は2250万3000円の減額で、グラウンドゴルフ場整備事業費1900万2000円の減額が主なるものであります。 12款公債費1項公債費は1億5703万1000円の追加で、長期債元金1億7439万4000円の追加、長期債利子1739万6000円の減額が主なるものであります。 予算書にお戻りください。
令和2年度の当初予算におきまして、グラウンドゴルフ場の予算が審議されたわけで、その是非を言うわけではないのですけれども、議会が終わった後に、子供や孫を抱える方から、1人ではなくて数人の方から、子供のための施設はいつになるのだと、要望を何人かから話を伺いました。そういった意見をいただきました。
「健康をキーワードとした各分野の施策の推進」では、検診や予防接種事業を拡大したほか、テニスコートやグラウンドゴルフ場といった体育施設の充実も行っております。 これらの施策については、一定の成果が出ているものと考えておりますが、依然として人口減少に歯止めがかかっていないほか、新型コロナウイルス感染拡大により、市民生活や市の財政に大きな影響が出ております。
次に、10款教育費は22億8224万4000円の計上で、この主な内容は、小学校及び中学校管理費、振興費、小学校冷房等整備事業費、東雲中学校旧体育館解体事業費、檜山安東氏城館跡保存管理事業費、グラウンドゴルフ場整備事業費、学校給食管理費、施設の管理運営費及び職員人件費であります。
21款市債は20億7910万円の計上で、1項市債も同額で、過疎地域自立促進特別事業債は関係費目に計上しており、総額で1億6840万円、県営ほ場整備事業(負担金)債1億3570万円、森林・林業活性化総合支援事業(補助金)債2,000万円、道路整備事業債4億5000万円、学校施設整備事業債は合計で1億3250万円、グラウンドゴルフ場整備事業債6,570万円、臨時財政対策債6億3140万円が主なるものであります
の定住につながる産業振興と雇用確保」では、ネットワーク型園芸拠点整備事業費補助金、農業次世代人材投資事業費、企業誘致推進事業費、森林・林業活性化総合支援事業費、地域再生可能エネルギー発電会社出資金等を、次に「子どもを生み育てやすい環境づくり」では、福祉医療事業費、放課後児童クラブ整備事業費、小学校冷房等整備事業費、産後ケア事業費等を、また「健康をキーワードとした各分野の施策の推進」では、グラウンドゴルフ
地域資源を活かした特色あるまちづくり」としてバスケの街づくり推進事業費、地域おこし協力隊事業費(バスケの街づくり、宇宙のまちづくり、移住定住)を、「みんなが参加し活躍する地域づくり」として地域集会所建設事業費補助金、自治振興事業費を、「心豊かな暮らしを支える健康づくり」として後期高齢者歯科健診事業費、帯状疱疹予防接種費を、「気軽に親しみ楽しめるスポーツ」として東京2020大会関連事業費、グラウンドゴルフ
次に、グラウンドゴルフ場整備についてお尋ねいたします。当整備事業につきましては、平成30年12月議会において提出された「グラウンドゴルフ専用コースの整備について」の陳情の採択によって進められている事業であります。
また、グラウンドゴルフ場整備の規模について質疑があり、当局から、31年度はグラウンドゴルフ場の整備工事実施設計と給水管工事の実施設計を行う予定である。
このたびの変更は、過疎対策事業債を活用し事業実施する場合は計画の事業計画に記載されている必要があるため、在宅障害者支援施設空調設備等改修事業、能代市立向能代小学校改修事業、給食運搬車更新事業、グラウンドゴルフ場整備事業の4事業を追加しようとするものであります。
、まず「若者の定住につながる産業振興と雇用確保」では、就業等移住支援事業費補助金、地域連携DMO負担金、強い農業・担い手づくり総合支援事業費補助金等を、次に「子どもを生み育てやすい環境づくり」では、福祉医療費、放課後児童クラブ事業費、ふるさと人材育成・定住促進奨学金貸付事業費等を、また「健康をキーワードとした各分野の施策の推進」では、がん対策強化推進事業費、元気・交流200円バス事業費、グラウンドゴルフ
で魅力あるまち(地域づくり・健康づくり)」では、「地域資源を活かした特色あるまちづくり」として地域おこし協力隊事業費、若年世帯移住定住奨励事業費、就業等移住支援事業費補助金を、「みんなが参加し活躍する地域づくり」として市民活動支援センター事業費を、「心豊かな暮らしを支える健康づくり」として福祉医療費、脳ドック助成事業費を、「気軽に親しみ楽しめるスポーツ」として落合テニスコート整備事業費、グラウンドゴルフ
次に、整理番号第14号グラウンドゴルフ専用コースの整備についての陳情は、6月6日付の陳情を取り下げた上で提出されたものだが、これまで継続審査としてきた経緯を踏まえると、コースの日常の維持管理については、利用団体で自助努力すること、また、協会の意見が一致しているという確認をしていただくことを条件に採択すべきである、との意見があったのであります。