仙北市議会 2020-12-07 12月07日-02号
マイナンバーカードの健康保険証としての利用開始を見据えて、J-LIS、先ほども話をしましたけれども、地方公共団体情報システム機構で、この12月から来年3月まで、以前保険証と一緒に送付をしてある後期高齢者等に、これは除かれますけども、まだ未申請者の方々全員にスマホ等で申請可能なQRコードを付けた申請書を個別に送付することになっております。
マイナンバーカードの健康保険証としての利用開始を見据えて、J-LIS、先ほども話をしましたけれども、地方公共団体情報システム機構で、この12月から来年3月まで、以前保険証と一緒に送付をしてある後期高齢者等に、これは除かれますけども、まだ未申請者の方々全員にスマホ等で申請可能なQRコードを付けた申請書を個別に送付することになっております。
マイナンバー総合フリーダイヤル、または個人番号コードコールセンターに連絡してもらうこととなっています。ここは365日24時間対応となっております。 あわせて、市民係、地域センターに先ほどの手続ですけれども、そのところに紛失届、廃止届を出してもらうということで対応しています。 また、外出、家の外で紛失した場合であれば、警察に遺失届を出してもらう必要があります。
一方、QRコード決済のシステム導入もこれからの対応となる施設が大半を占めている状況です。しかしながら、QRコード決済の仕組みは、初期導入コストが比較的低額であること、決済に伴う手数料もクレジットカード決済と比較して低額に抑えられるということですので、日本人観光客だけでなく、インバウンド対応上も有効な決済システムと考えております。
ですから、先進事例、今いっぱい、またカード会社もいっぱいいろんな方法論もやられていますけど、やっぱり最終的にカードというよりもスマートフォンのほうに、QRコードの認証でどんどんやっていくほうが、簡易になっていくものと思いますし、それらについても十分対応とれる体制づくりをしていくつもりがあるのかですね、答弁をいただきたい。
また、英訳完成後は、未来館のWi-Fi機能を活用して、これ既に外国の方々は一般的に慣れているということでありまして、支払いとかでよく使っているんですけれども、QRコードでありますが、この展示スペースでQRコードを読み込むことで英語を含むさまざまな言語に対応するシステムの導入を検討しております。年度内の運用開始をぜひ図りたいというふうに思っております。
それは直接ポスターの1枚の紙が動くわけではなくて、ポスターに印刷されたQRコード等をかざすだけで動く画面とすることができるとかですね、いろいろな技術が実はまさに進んでおります。そういうことを仙北市は秋田県の中で先駆けて取り組まなければいけないというような議論は、既に始まっております。
原因は、2階で使用していた延長コードによるものと推定されております。 なお、この火災によるけが人等はありませんでした。 次に、秋田駒ヶ岳の避難計画の策定についてであります。 12月16日、秋田駒ヶ岳秋田焼山火山防止協議会により、秋田駒ヶ岳の避難計画が策定されました。
1番の安心・安全メールの加入率の向上の手法は、また現在の加入者数はということでありますけれども、現在実施している加入率向上の施策というのは、市内10地区に対する土砂災害危険箇所説明会及び集落単位で開催している土砂災害個別危険箇所説明会を通じて、まず安心・安全メールの優位性を説明をさせていただいて、次にバーコードを使っての加入要領や加入操作手順、QRコードですね、の手順やその要領を詳しく書いた資料を作成
秋田に来たとき何とするかということで、今一生懸命各方面で体制を整えたりしておりますけれども、テレビ等でもコードブルーとなりましたように、本当に緊急の医師、看護師が乗り込んでいって、助かる命を守るというか、これで命が助かったという人がたくさんいらっしゃいます。
最初に環境問題、2つ目に生活保護に関する自立支援相談員について、3つ目にはAEDについて、4つ目には視覚障害者のための音声コードの導入についての4点をお伺いいたします。 最初に、環境問題についてでありますが、来月7日を初日として北海道洞爺湖サミットが始まります。また、今月は環境月間であり、今月の5日は環境の日でもありました。
これまでの傷病名が全国統一されるということから、その傷病名のコードの入力を委託するというものが、主な内容でございます。 24ページの歳入の方でございますが、繰越金として84万円をお願いするものでございます。 それから、5款の諸収入でございますが、雑入でございますが、これは、個人負担の雇用保険料の歳入ということでございます。