能代市議会 2003-03-01 03月04日－03号
また、校舎の設計に当たっては地域の方々が地域学校連携施設とともに調理室や図書館、コンピューター室などの特別教室も活用できるよう工夫しており、例えば、子供たちがコンピューター室を利用し、地域の方々の先生役を務めるなど幅広い交流なども考えられます。鶴形小学校では平成十三年と十四年と二年間にわたりまして夢スペース！
また、校舎の設計に当たっては地域の方々が地域学校連携施設とともに調理室や図書館、コンピューター室などの特別教室も活用できるよう工夫しており、例えば、子供たちがコンピューター室を利用し、地域の方々の先生役を務めるなど幅広い交流なども考えられます。鶴形小学校では平成十三年と十四年と二年間にわたりまして夢スペース！
そこで改編したのが国際情報ビジネスという一本にした、大学と同じです、入るとき一般教で全部やろうと、そして、その中に国際的な問題を専攻するコースもあるし、情報をやるいわゆるコンピューター関係へ行くのもありますし、特にそれあわせたビジネス系統、それに講座数にいって幾らあるでしょうか、莫大な講座数をそろえたんです。
三ページ目でございますが一階平面図で、主な部屋は図面の左の上から音楽室、生徒児童用特別活動室、電気室、図面の中央の左から図書室、コンピューター室、調理室、生活科室、小学校教室、図面の左下から集会室、研修室からなる地域連帯施設、融合空間を配し保健室、心の教室、談話室、校長室、職員室などであります。
また、これに関連し、コンピューター関係予算について触れられ、当局から、本予算には、財務会計システム、市全体のネットワークシステム関係及び住民基本台帳ネットワークシステム関係費用が計上されている。
住基ネットの運用に当たっては、安全対策、防犯対策として法的抑止力、技術的対策及び運用面での配慮の三つの視点から個人情報保護を最優先としておりますし、外部からの侵入防止策として専用回線の利用、不正な通信の防止や不正侵入検知装置の設置、送受信の際の通信データの暗号化、通信相手のコンピューターの正当性確認による通信相手の成り済ましの防止など最新のシステムによる保護対策を講じております。
それに要介護認定は、介護保険の申請後、訪問調査に基づきコンピューター処理で行うのが一次判定、その結果と一次判定の特記事項・主治医の意見書をもとに市町村の介護認定審査会が要介護度を判定するのが二次判定と、ものすごく手間と費用がかかります。認定制度、それ自体のコストが介護保険財政を圧迫している面もあるのではないかと思います。認定制度と保険財政について市長の考えをお伺いいたします。
仮に個人情報保護法ができたにしても、コンピューターのネットワークシステムに絶対安全はあり得ません。個人情報の漏えいや不当な使用は避けることができるのか疑問があります。片山総務大臣がデータ流出などのトラブルについて「人間のやることだし神様じゃない、完璧を求めるといっても。」と八月七日の記者会見で述べており、自信のなさをあらわしております。
また、第５次総合計画をもとに作成した第４次鹿角市社会教育行政計画においても、コンピューター等の整備を進めながら、インターネットやデジタル放送などを通じた情報活用など利用者へのサービスの提供が図られるよう新図書館の建設を計画しております。
現在水道料金の徴収はガス料金、下水道料金とともに一連の業務としてガス水道局において実施しておりますが、このたびのガス事業の民間譲渡が本決まりになりますと、検針業務を含め同じコンピューターシステムの中で実行しているガス料金部分を切り離すことになります。
一つは、コンピューターを含む「情報学習支援事業」であり、希望した市内の小・中学校６校に３名の非常勤講師が配置されました。 二つ目は、「障害児指導支援事業」で、このような児童を抱えている大湯小学校と十和田小学校にそれぞれ１名、「ハローワーク」を通して採用・配置され、学級担任の補助、子供の介助に頑張っている方が２名おります。
少人数学級の実現につきましては、小学校や中学校の普通学級の定数は、現在40人となっておりますが、これまで文部科学省は、複式学級の定数の改善や、少人数学習の推進のためのチームティーチングの加配、コンピューター学習の推進、また生徒指導の充実のための加配等の改善を行ってきております。
また、広報等デジタル化登録事業の委託先について触れられ、当局から、能代市内に事務所や営業所があるコンピューターのソフト会社、印刷会社等を委託先候補と考えており、選定に当たっては、一般的な入札ではなく、事業の作業工程等をそれぞれの業者から提案してもらう方法で決めていきたい、との答弁があったのであります。
このことについては、コンピューターによる個人情報収集については、一層厳密に取り扱うことを職員に啓蒙するとともに、人員削減については行革にも掲げていることでもあり、いろいろな観点から検討してまいりたいとの答弁がなされました。 以上の審査の結果、議案第79号平成13年度鹿角市一般会計補正予算（第６号）中、当常任委員会所管の予算につきましては、原案のとおり可決すべきものと決定いたしております。
次に、教育費に関し、学校へのコンピューターの導入状況及び古い木造校舎の維持管理について触れられ、当局から、小中学校へのコンピューターの導入については、昨年度までに国の基準で定められた台数を確保している。
経理シテスム、受発注管理システム、コンピューター支援設計、制作等の導入で技術力、販売力、営業力の強化を図ろうというふうに聞いております。事業の内容としては助成期間が二カ年以内、補助金が一企業当たり補助対象経費二分の一以内で、五百万円が限度となっているようであります。
これほどまでに発達したコンピューター社会ですと、正確にインプットしさえすれば我々国民住民よりも、もしかして政治家よりも正確かつすぐれた政策判断ができそうであります。よって、逆の言い方をするならば、警察も政治家も必要としないふるさとが理想的なふるさとのように思えるのですが、いかがお考えでしょうか。 次に、市町村合併についてお伺いをいたします。
現在その地図そのものが17条地図とか公図が全部で5,600枚という枚数になっていますので、これらから拾って該当する部分の地図を作成して国に譲与申請をするとなると非常に時間的にも大変でありますので、これらを地図のデジタル化ということでコンピューターに地図を入力して、そして譲与申請の地図まで一部作成してこの事務を簡素化して行うと、こういうものであります。
こうした考えをベースに、本市の図書館機能、設備の現状から、第４次鹿角市社会教育行政中期計画の中で、インターネットやデジタル放送などの情報活用や、コンピューター等の整備を進めながら、利用者へのサービスの提供が図られるよう、新図書館の建設を計画いたしておるところであります。 次に、花輪図書館の現状認識と早期建設についてでありますが、花輪図書館は、築後50年を経過し、施設、機能とも老朽化しております。
図書館のあり方としては、従来の「市民への情報提供」だけということから、生活者個人としての市民だけではなく、産業にかかわる組織や農業にかかわる個人などを含めた社会的役割を持つ市民など、より広義にとらえた市民に対しても高度なレファレンスサービスや情報提供を可能にし、また、市民からの情報発信を含むコンピューターシステムを活用したコミュニティ形成を推進するというスタンスを持つことが求められますので、新図書館
また、教育振興費では、要保護及び準要保護児童生徒援助費、東中学校及び南中学校生徒に対する遠距離通学費、理科教育等設備整備費、情報教育推進のためパーソナルコンピュータ、二百四十三台分のリース料とブラスバンド楽器購入費を計上いたしております。学校建設費では、常盤小中学校用地測量・基本設計委託費、東雲中学校グランド整備設計委託費を計上しております。