能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号
現在、当初予算の編成作業を進めており、RPAやAI等のデジタル技術活用による働き方改革の推進、キャッシュレス決済の導入やオンライン相談体制の整備による住民の利便性向上、教育コンピューター整備によるによるICT教育の推進のほか、デジタル改革に取り組む地元企業への支援等についても検討しております。
現在、当初予算の編成作業を進めており、RPAやAI等のデジタル技術活用による働き方改革の推進、キャッシュレス決済の導入やオンライン相談体制の整備による住民の利便性向上、教育コンピューター整備によるによるICT教育の推進のほか、デジタル改革に取り組む地元企業への支援等についても検討しております。
また、一方、イギリスで18世紀に起こった第1次産業革命、19世紀~20世紀に起こった石炭から電力、石油に重点を置く重工業が主体となって起こった第2次産業革命、1970年代からコンピューター産業が中心を担う第3次産業革命、それから推進され、現在のAI、ロボティクス、インターネットを中心とした革命と言われる技術革新において世界の産業界も激変したのは御承知のとおりです。
極端な例ですが、50代以上の介護職の方々はコンピューターや情報リテラシーが苦手な方が比較的多く、ロボットを導入することで成功している事業所は、職員や経営主が若くて理解があり、使いこなしている場合が多いです。逆に、補助金がついたからロボットを導入するかというような所では失敗が多く、つまり現場レベルでの課題検討や導入効果をPDCを回しながら実践しなければならないと言えます。
◆4番(大高翔君) 次に、英語教育のほうの、昨年度を踏まえ、今年度の取り組み状況はということで、各学校、ALT訪問回数をふやす等々ありましたけれども、小学校の学習指導要領外国語編の第2部第3章指導計画の作成と内容の取り扱いのところの(2)内容の取り扱いのオのところに「児童が身に付けるべき資質・能力や児童の実態、教材の内容などに応じて、視聴覚教材やコンピュータ、情報通信ネットワーク、教育機器などを有効活用
秋田市内の市立小・中学校では、コンピューター室や音楽室にクーラーがついた学校はありますが、普通教室は一切ついておりません。 政府は、公立小・中学校の普通教室へのクーラー設置を進めようと本年度限りの臨時特例交付金を創設しましたが、秋田市教育委員会は交付金の申請を見送りました。見送った理由は、補助制度を使ったとしても市の負担額が大きい。
ただ、これは全部に対して費用の問題もあるのですけれども、それとやはりメリット、デメリットがありまして、例えばポケベルの発信音声というのはコンピューターでつくっていますから、非常にロボット的な話をするから逆に年寄りの皆さんからすれば聞き取りづらい。
今、農業用に使われているドローン、特にこの殺虫剤をまくということでいうと、夜、夜中に自動で飛んでしまって、レーザーでもって作物を見て、作物の色の違いでもって虫がいるのはわかっているので、コンピューターが反応してそこに直接噴霧していくというところまでもう来ています。
それから、スマート化というときに、1つには、今人間の力でやっているところを機械化するハードの部分と、それからもう1つはコンピューター活用、恐らくさっきの第1質問のところで言われたのが、ほとんどどちらかというと、そういうコンピューター活用だと思うのですが、実は2年半前ぐらいに、議長の友達の御主人が能代に訪ねてこられて、これは空き家の専門家なのですけれども、実はその方がいろいろ勉強している中で、レーザー
2款総務費中1項総務管理費は3億2812万4000円の追加、2項徴税費は283万4000円の減額、4項選挙費は612万6000円の減額、5項統計調査費は15万4000円の減額、7項庁舎整備費は41万1000円の減額で、この主な内容は、減債基金積立金やふるさと納税基金積立金の追加とコンピュータ関係費の減額が主なものであります。
実は、もう1年半、2年ぐらいになるかもしれませんが、今お話ししたとおり、二ツ井との移動時間というのは大変職員にも負担になっていますし、それから私たちにしても会議をするのに、そのたびに集まって会議というのもなかなか大変ということで、実はコンピューター関係の方から御提案がありまして、こういう離れているところにはこういうことでテレビ会議だとか、それからオンライン会議ができますよということで、一度試験的にやらせていただきました
最後の質問でありますけれども、かつてあったお城を精巧な立体型コンピューターグラフィックで復元し活性化を図った、奈良県高取町の事例でありますが、現在、石垣のみが残る高取城跡の案内板にスマホをかざすと、往時の高取城があらわれます。
システム導入に当たっては、厳しい財政事情の中、システム経費まで捻出できない、いつ起こるかわからないことにお金も労力もかけられない、またはSEのようなコンピューターに精通した職員がいない等、消極的な意見が聞かれます。しかし、被災者支援システムは、阪神・淡路大震災のさなかに職員が被災住民のために開発したもので、必ずしも高いIT能力のある職員がいなければできないわけではありません。
ただ、今パソコンの時代、コンピューターの時代ですけれども、膨大な紙ベースで仕事をしていることも事実です、今のところ。大手の企業とか銀行には、社員に対して机はないのです。そしてロッカーを置いて、そのロッカーからパソコンを持ち出して自分の座りたい所に座る。そうすると職員の数と机の数が合わないのですよ。そしてほとんど電子でのやりとりをするという所もあります。
確かに全国のコンピューター、時刻表の中でも全部印刷物を変えなければいけないという大変さは確かにあるのですけれども、大変だという中には、だから面倒なことはやりたくないのだというようなことも私は何となく感じておりますので、そういうことのないように、やっぱり将来の能代をどうやって位置づけていくかということ、その観点からもう少しこれを、私は継続してまたお話し申し上げるつもりですけれども、行政としてももうちょっといろいろ
この期日前投票につきましては、今議員も御承知のとおりでありますけれども、要するにペーパーで判こを押して投票したかどうかを確認するのと、それとオンラインでコンピューターを使ってこの方が投票した、しないということがすぐ、一時にわかる。
現段階では、コンピューターを活用した情報教育と読書を通しての言語活動の推進などについて豊島区から学びたいと考えている、との答弁があったのであります。
教育関係のコンピューター整備ですが、情報教育の充実を図るため、平成21年度に学校情報通信技術環境整備事業費補助金及び地域活性化・経済危機対策臨時交付金を活用し、市内各小中学校の教師用パソコン1人1台の整備及び校内LANの整備、電子黒板機能つきデジタルテレビ等の整備を行っております。これにより、教師によるパソコンの持ち込みが解消されたほか、事務の効率化を図ることができております。
7月初めの豪雨災害の影響で、内之浦宇宙空間観測所への道路の一部が崩壊しましたので、一般の視察は受け入れていないようでしたが、特別に友好都市の能代から来たということで、副所長の案内で打ち上げを操作するコンピュータールーム、直径20メートルと30メートルの大きな2基のパラボラアンテナやロケット発射台、30メートル以上のM-V-1ロケットの展示品などの見学や、小型ロケットの組み立てをすぐそばで観察することができました
恋文データ化事業のうち、括弧書きである緊急雇用の方なのでありますが、これは、平成6年度から15年度まで二ツ井地域で、きみまち恋文コンテストを実施してきましたけれども、これに応募された作品が3万4227通あるのですけれども、これを二ツ井地域の振興に役立てようとするものでありまして、この3万4227通の作品をコンピューターに入力して、これは県の緊急雇用を活用してやるものでありますけれども、その活用したものを
そのうちコンピューターで住民台帳等の復帰に携わる市職員が4名、あとの5名は荷物の仕分けでその任に当たります。全体を総括する連絡員が1名で、現地大船渡市と相模原市と調整し、能代市の仕事を指示する長期派遣の職員です。いずれも職務に忠実な優秀な職員でした。このことは市長にも報告させていただきましたが、誇りに思います。