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該当会議一覧

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鹿角市議会 2017-09-11 平成29年第6回定例会(第2号 9月11日)

周辺自治体との連携についてでありますが、コンパクトシティー都市機能都市中心部などに誘導し、再整備を図るとともに、それに連動した公共交通ネットワークの再構築が必要となりますので、コンパクトシティー構想の策定には住民合意形成が最も重要であり最大のポイントであると考えております。  

由利本荘市議会 2009-03-03 03月03日-02号

この構想は、いわゆるコンパクトシティー構想と、そしてまた、いわゆる限界集落という表裏一体の問題を融合し役割を分担するものと思われ、本市にとりましても少子高齢化や雇用の確保などさまざまな課題において今後の政策展開の重要な柱になる構想と考えるものであります。 1月に先行実施団体になったばかりで十分に詰められていない点も多いかと思いますが、以下6点につきましてお伺いをいたします。 

由利本荘市議会 2008-03-04 03月04日-02号

次に第6点目、コンパクトシティー構想限界集落についてであります。 市長施政方針の中で「コンパクトシティー構想という文言が出てまいりましたのは初めてという気がいたしますが、これまで昨年3月と一昨年9月の2度、コンパクトシティー構想の質問をさせていただいておりますが、いま一つ構想が明確化していない感じがいたしております。まちづくりには市民の合意形成が重要かと思います。

能代市議会 2007-09-12 09月12日-04号

例えばコンパクトシティー構想でいくのか、スプロール化を容認するのか、環境のまちとすればモータリゼーションを抑えるまちづくりなのかなど、どの方向でいくのかを会議参画の皆様と議論しなければならないと思います。主導する立場の能代市は何を考えているのかと聞かれたとき、どのようにお答えになるのかお聞かせください。

由利本荘市議会 2007-09-11 09月11日-03号

改正まちづくり三法に代表されるように、国は中心市街地への都市機能集約を誘導し、コンパクトシティー構想に代表される施策が本市でもその緒についております。川下の整備だけに目を奪われると川上の集落が消滅し、独自の文化が消え、水源の涵養や水害を防ぐ山の荒廃に直結するおそれのある今の事態は避けなければなりません。

鹿角市議会 2007-09-11 平成19年第4回定例会(第2号 9月11日)

1点目として、鹿角市の施策に「コンパクトシティー構想」「中心市街地活性化」「市営住宅建てかえ」等多くがあります。  また、鹿角花輪駅前開発鹿角組合総合病院跡地利用方法検討項目もあります。これらの施策は、よりよいまちづくりをするため関連性を持たなければ意味がないように感じます。現状、個々の施策が単独に進められ一貫性を感じませんが、これについて市長の所見を伺います。  

能代市議会 2007-06-14 06月14日-05号

2番目は、昨年の総合計画のワークショップなど、若い方とか年配の方、男女、そしてまた職員が入って、能代独自のコンパクトシティー構想などビジョンを示されておったと。中心市街地に関してもですね。ということは、市が主体となって作成するとは、ちょっとこれと全く別なものができるのか、そういった意というか、意図されているのか確認させていただきたいと思います。 

由利本荘市議会 2007-03-07 03月07日-02号

第4点目、コンパクトシティー構想についてお伺いをいたします。 国は、ことし2月8日に改正中心市街地活性化法改正活法)に基づき、青森、富山両市基本計画を第1号計画として認定をいたしました。改正活法認定を受けますと、中心部のにぎわいを取り戻すための都市機能策などに国が5年間財政支援をするということであります。

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