仙北市議会 2021-03-19 03月19日-05号
工事にあたり、今年の冬の暴風雪や降雪により重要コンクリート構造物である橋台、橋脚の防雪・防寒及び施工品質を確保するために対策が必要となったことから、雪寒仮囲い及び除雪費等を増工するものでございます。 2点目の契約金額についてでございます。 既契約金額1億8,040万円に対し、804万4,300円が増額となり、変更後の契約金額が1億8,844万4,300円となるものでございます。
工事にあたり、今年の冬の暴風雪や降雪により重要コンクリート構造物である橋台、橋脚の防雪・防寒及び施工品質を確保するために対策が必要となったことから、雪寒仮囲い及び除雪費等を増工するものでございます。 2点目の契約金額についてでございます。 既契約金額1億8,040万円に対し、804万4,300円が増額となり、変更後の契約金額が1億8,844万4,300円となるものでございます。
あそこはもともと、橋の場合は横町橋もそうなんですけども、コンクリート製なってるんですよ、底面が。それにアスファルトは合わないんですよね。どうしても早く剥げちゃうと。やはりコンクリートですね、きちんとやっぱり補修し直すと。
また、仕様書に記載しましたけれども、卓上、いわゆる机76センチからコンクリート床に落としても大丈夫な強靭性を有するもの、それから、バッテリーの耐久性が満充電から13時間ないし15時間使用可能なものということで、これは標準に合わせた形で選定いたしました。 なお、これらの条件を満たすものであれば、入札に関してはメーカーは問わないと、同等品とみなしたところでございます。
これも何回も話しましたけども、グラウンドの中のファウルエリアですけども、コンクリート柱が2本立っている、ネットを引っ張るためのワイヤーが張られて、あれもまた必要だと思うんですが、あれもどっかに移転してもらわないと困るということも言われておりますし、電光掲示板の件も、今どき公営のグラウンドで、球場で、ああいうバックスクリーンの中に人が入って得点を管理しているというような球場はまずないと思うんで、それから
ですから、そこを支えている支柱のですね、やっぱりところがコンクリートの支えてる部分が劣化してぼろぼろになってきているとことか、または鉄筋部分がやっぱり非常に疲労しているところとか、それから歩道を歩いてみればよく分かるんですけども、欄干の部分のですね、かなり腐れてきてるところがかなりあって、下が落ちそうになってるところもあるんですよ、実際は。
コンクリート打設工程が終了し、鉄骨工事に入っております。4月半頃からは屋根工事を開始します。進捗率は3月16日時点で35%と、計画どおりの進捗となっております。 次に、仙北市災害時における応急対策業務の応援に関する協定及び仙北市と日本郵便株式会社との包括連携に関する協定の締結について御報告申し上げます。
工事にあたり、既存水槽内の汚水と残留汚泥を引き抜き、コンクリート劣化度調査を行った結果、中性化が進んでいる部分が発見されました。このため、超高圧洗浄による脆弱部の除去と専用モルタルによる断面修復工が必要となり、増嵩するものでございます。 2点目の契約金額について。 既契約金額3億525万円に188万1,000円が増額となり、変更後の契約金額は3億713万1,000円となるものでございます。
また、大曲仙北広域市町村圏組合としては、秋田県県南地区生コンクリート協同組合と消防用水の確保に関する協定を昨年の11月に締結をしております。 いずれにしても測量関係のコンサルタントの皆様との協定に向けて準備をさらに加速したいというふうに思っております。 それから、消防団の確保であります。団員の減少が続く状況の中で地域の防災力の低下につながるということを大変心配しております。
11月までの工事内容は、基礎地中梁の鉄筋工事、型枠工事、コンクリート工事が主なもので、11月6日から基礎地中梁のコンクリート打設に入り、1,232立方メートルの打設を実施しております。12月に入ると、1階スラブの鉄筋工事、型枠工事、コンクリート工事及び基礎埋戻しを予定しております。 工事の進捗については11月25日現在、予定進捗率9.3%に対し、実施8.6%となっております。
劣化が激しいL型、U字溝、側溝、流雪溝等のいわゆるコンクリートは、もう鉄筋が露出してる箇所が多数ありますし、下水道のマンホール周辺の状況等についても、マンホールが露出して舗装との間が開いております。そういう意味合いで、除雪等にもいろいろそのマンホールに当たるんじゃないかというような形をしております。
そして、今の進捗から考えるとですね、これは冬季間にもコンクリートを打たないと間に合わないというか、思うんです。私は寒い期間のコンクリートはね、やめたほういいんですよ。というのはですね、いろんな薬とか何かあっても、多分市長辞めた後、タイル剥がれてくるんですよ。5年、10年たった後にね、弱いところがどんどん出てくるんですよ、コンクリートは。この厳冬期に本当にこれでいいのかと。
土木工事につきましては、既設附帯の取り壊し工事、既設附帯補修工事、それと層の改修に伴いますコンクリート工事、それと防水防食工事を行うこととしております。 建築工事につきましては、処理室床防塵塗装の除去工事、処理室柱帯筋さび補修工事、外部階段塗装工事、足場改修工事を行います。
それとあと地覆の部分で、コンクリートが剥離しまして鉄筋が出てるところもありましたので、その辺も、修繕の規模としますと小規模な形になりますけども、そういう対応はしていきたいなというふうに思っております。 ○議長(青柳宗五郎君) 4番。
それとですが、お金がない話で内川橋の話をするのはどうも恐縮なんですが、皆さん見てのとおり、今現在雪がないのではっきり分かりますが、上のコンクリートが剥離して鉄筋が出ている状況が見受けられます。これは小・中学校の要するに通学路のため、非常に危険な状態があります。市長がいつも言ってるように市民の安全・安心を守るっていうことからすれば、これが一丁目一番地のことだと思うんですが、私とすればですね。
第2表繰越明許費ですが、流域下水道大曲処理区負担金につきまして、大曲幹線の土質ボーリングを行ったところ予期せぬコンクリートが出現したため、重要構造物かどうか確認に不測の日数を要したため、繰り越しをお願いするものでございます。 第3表債務負担行為補正ですが、水洗便所等改造資金利子補給の利用者がいなかったため、廃止するものでございます。 15ページでございます。 第4表地方債の補正でございます。
厨房設備、学校の給食センターなどいうのは、大きいところはどこもそうなんですけれども、配管のメンテナンスのために事務室や特別なスペースを除いて、厨房の下というのはもう全面的にピットになっておりまして、配管のメンテナンスのために出入りできるようになっているわけですけれども、この本体の建設する業者にとっては、その躯体に多数の穴が必要だわけで、基礎の段階からの配管の埋設やら、あるいは後で配管するためのコンクリート
◎市長(門脇光浩君) お盆の水難事故があった翌朝ですけれども、私も初め関係職員が集まって現場のほうに伺ったわけでありますが、広久内側のほうから入っていって、そして頭首工、取水口の見える反対側の岸のほうに立つまでコンクリートの階段を下りていって、そうすると、これ、事故があったのでこのような話をするのは不適切なのかもしれませんけれども、すばらしい環境なんです。
◎教育長(熊谷徹君) 6月21日にですね市内小・中学校のコンクリートブロック構造物等についての点検調査を行いました。 それで、構造物の内容は、今回の対象となっておりますブロック塀につきましては、角館小学校のプール北側のですねブロック塀に設置されていると。
アスファルトの舗装では、夏の暑い時期に熱により形状が変化するために消雪パイプ設置路線はコンクリート舗装とするのがよいのかというふうな話を今しております。近接の市町村では、アスファルト舗装での施工箇所もありますけども、聞き取りをしたところ、やはり舗装面の均一性が保てずに道路上に雪だまりが残ることで段差が生じ、その雪だまりを取り除く作業がさらに必要とのことでありました。
いいところをフローリング材とか用材に使えばいいわけですし、次のところは樽に使う、あるいはチップにする、あるいはペレットにするという、薪にするその部所、部所によって使える、あるいは使えないというところがあるわけですから、こういうものを何とかできないのかなというのが、もしかしたら夢のような話かもしれませんけれども、上桧木内の小学校の体育館でもあそこあれ、フローリングはがすと下のほうがもう非常に強固なコンクリート