能代市議会 2021-12-06 12月06日-02号
コンクリート製の基礎と組み合わせた重力式とのハイブリッド構造であります。打設の必要のない方式であります。モノパイル方式よりコストはかかると思いますが、今後建設される予定の着床式風車で発電した電気の供給価格の上限は、29ないし28円と経済産業省が決めております。大分高い価格でありますので、モノパイル方式以外の着床式での建設が可能と考えられますが、いかがでしょうか、伺います。
コンクリート製の基礎と組み合わせた重力式とのハイブリッド構造であります。打設の必要のない方式であります。モノパイル方式よりコストはかかると思いますが、今後建設される予定の着床式風車で発電した電気の供給価格の上限は、29ないし28円と経済産業省が決めております。大分高い価格でありますので、モノパイル方式以外の着床式での建設が可能と考えられますが、いかがでしょうか、伺います。
それで、最後に聞いたら、駐車場のコンクリートでできた土台が、千羽館長から聞いたら、昔そこにロケットを展示していたというのですよね。私見たことないので。えらい頑丈な土台でしたから、相当いいものが展示してあったなと思うのですけれども、そういう外目から見た感じ、ここは子ども館だ、宇宙の感じだというものが出せるようなものをやれるのではないかと思いますが、装飾等を含めて、いかがでしょうか。
循環型のバイオテクノロジーも導入され、特に「オルガノポニコ」と呼ばれる都市農業が発達し、コンクリートに覆われた駐車場でも栽培できる特殊な技術が広まり、家庭菜園も増加して、食料自給率は向上しました。
予算計上は、いわゆる機械で引き倒すような予算計上でありますから、多分そうだと思いますが、コンクリートの建物もあそこにありますが、そういったものはなかなか再利用は難しい、移転は難しいということはよくわかりますけれども、何かしらできないものかなと思ったので、こういう一般質問をさせていただいたわけなのですけれども、なかなか個人の意見と実際にそれを解体する場合の、費用対効果とか、いろいろなことを考えれば難しいなとは
3番目、3、明治天皇記念碑、これは私もでき上がった状態で観光協会のほうから、この写真をいただきまして、こういう駐車場ができたけれども、ちょっと記念碑が何かわかりづらくというか、窮屈になっていますよという話なのだけれども、確かに駐車場、立派にできたのですけれども、コンクリートの打ちっ放しというのでしょうか、白っぽい感じで、なかなか自然になじまないような感じかなという感じがしました。
これに対し、去る9月15日に第一庁舎の見学会が行われたが、各執務室のコンクリートの床に凹凸が見られるほか、天井から電話線等が垂れ下がっており、以前と同じ状況になっている。
イオン新能代ショッピングセンター出店予定地の田んぼにも渡り鳥たちは飛び交いますが、店舗工事が着工し、田んぼがコンクリートに埋め立てられてしまえば、その美しい情景が失われてしまうのだなと甚だ心苦しく眺めておりました。“わ”のまち能代とは、まさにこういった自然と調和したまちの姿であると個人的には思うのですが、まことに残念です。
◎市長(齊藤滋宣君) 確かに、どこに逃げていいかわかりませんということなのですが、でも、やっぱり少しでも安全なところに逃げるというと、やはりコンクリートの建物の中だとか、それから、やはり外におるよりは室内の中のほうが、例えば爆風だとか、直接当たればこれはどうしようもないことなので。そういう直接の範囲の、外にいる人たちにとってみると、そういう影響を緩和することができると思いますので。
県北部の3森林組合と15の素材生産者が、秋田杉の原木を12月、2月、4月に2,500立方メートルを中国・上海の製材会社に輸出し、その原木は梱包材、土木用材、コンクリート型枠材に使用するとありました。輸出されている原木は、C材・D材と呼ばれる低品質な小径木、国内では原木を製材する会社の買い取り価格が安いため、間伐しても搬出せず山に捨てることがほとんどでした。
今月末の操業開始に向け、建設工事が進められておりますが、同工場の進出は雇用創出に加え、能代火力発電所で発生するフライアッシュも活用してコンクリート製品を製造することから地域資源の有効活用にもつながるものと期待しております。
次に、能代産のCLTで施工をについてでありますが、国ではCLTのメリットとして、これまでの柱やはりなどの木質構造材と比べて大きな面として利用できる構造材であることや、コンクリートよりも軽量化を図ることができ、基礎工事の簡素化も期待できることから、CLTでの建築物や壁、床、耐震補強剤としての部分利用のほか、土木分野での利用を検討しております。
できればブレードとタワー、今エネルコンはドイツで7,000キロワットまでやっていますので、みんな分解したような形でもってコンクリートで積んでいくという、そういう工法でやっている、新しい工法があります。その工場とそれから機械関係の工場、三つをつくりたいという最初の構想でありました。
特殊工法でありますけれども、ではその資材が全部中央から来るかというと決してそうではなくして、コンクリートだとか資材関係は地元を使う。さらには下請等も使わなければいけない。それから、能代の場合違うのは、一つは港を持っていることによって、これから日本海側でどれだけ洋上風力が進んでいくかということもあるのですけれども、ここはある意味では港を中心にした建設基地になり得る可能性がある。
また、住宅リフォーム支援事業について、27年度から複数回も対象となるのか、との質疑があり、当局から、工事年度や工事箇所が違う場合、事業開始からの補助金の利用額の合計が限度額の20万円に達するまで複数回の利用ができることになる、との答弁があったのでありますが、これに関連し、外壁工事をしながら、土間コンクリートや舗装工事をしてもリフォームの対象となるのか、との質疑があり、当局から、住宅に付随する外構工事
また、建物等補償費が発生した中和一丁目の防火貯水槽の解体工事の方法と今後同様の工事があった場合の対応について質疑があり、当局から、本工事はガス管、水道管などが近くに埋設され、コンクリートを破壊できない部分があったため一部コンクリートを残し、埋め戻し及び舗装補強を行ったものであるが、工事の際は周囲の土砂が崩れないよう矢板等を使用するなど慎重に進めている。
私は、これまでに述べてきたように郊外へのイオン出店は長期的なメリットが甚だ乏しく、地元商店や地域産業に深刻な打撃を与え、市街地拡大に伴う道路や上下水道工事、除排雪費用などによりインフラの整備・維持管理費が膨れ上がることが懸念され、前回の質問でも触れましたが、市中心部や周辺山村地域の過疎化を促すことにより地域コミュニティーを崩壊させる、また、無骨なコンクリートが優良水田を潰し、豊かな自然景観も破壊し、
これまで各地で施工されてきたコンクリートが主体の斜面防護工は命の源である緑と共存できず自然を貧弱にし、豪雨などの気象の凶暴化を招いてきました。そしてまた近年の急激な経年劣化によって脆弱化し、斜面崩壊の危険性と経済負担を大きくしています。このような状況の中、近年注目されてきている全天候フォレストベンチ工法という斜面防護の工法があります。
CLTは直交に重ね強度を増加した集成材のことでオーストリアを初めとするヨーロッパでは既にこのCLTを使った高層建築物が認可され、軽量・耐震・断熱・火災などにも鉄材やコンクリートを使った建築物よりも同等またはむしろすぐれているとの実験結果を得ていることから、番組ではこの十数年で急激に普及してきている実態を明らかにしています。
次に、現在の公営住宅の補修と整備についてのうち、大瀬住宅の補修と整備についてでありますが、大瀬住宅には現在鉄筋コンクリート造り4階建ての住宅が8棟192戸、コンクリートブロック造り2階建ての住宅が22棟129戸、合計30棟321戸の住宅があります。
また、議案説明や質疑で、例えば庁舎整備でのPSコンクリートを初め、専門用語が飛び交うこともあります。そういったときに電子機器等で検索できますし、今後、議案書のペーパーレス化による経費と手間の縮減にも対応できる環境を整える必要があると考えます。